湊湯~芦原温泉~丸萬~メトロ神戸 | ジョニー暴れん坊デップのA部屋

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マニアックな話題に特化してます・・・

 

・シネマ神戸近くの、湊湯さん~♪

 

※アップル飲んでいい気分~~♪ でもでもでっもねー、サウナがなかったんよー。

 早々にあがりましたでございまーっす。次じゃ次じゃ。

 

●昭和レトロな銭湯「湊湯」行ってみた

 

                 

 

 

・Kiss PRESS 古来のロマンチックな風習にならった“短歌の合コン”

 神戸市兵庫区にある銭湯「湊湯」で(2017年)1月14日、『歌垣風呂 in 新開地・湊湯』が開催される。要事前申し込み。
 若い男女が集まり相互に求愛の歌謡を掛け合う習俗である「歌垣」。そんな古来から伝わるロマンチックな風習をアレンジし「お風呂屋さんを歌垣(男女の短歌合戦の場=出逢いの場)にしてしまう!?」という同イベントは、主催の神戸アートビレッジセンターによると神戸で初めての開催だという。
 対象は20代〜40代の独身の男女。男性7人・女性7人が時間をずらして会場に集まり、男風呂・女風呂に入り即興で短歌を披露、それぞれの歌を聞いて「いいね!」と思ったものに投票する。歌垣が終われば顔を見合わせて投票結果発表を兼ねた交流会を実施、互いの歌を「いいね!」と思ったカップルは連絡先を交換する。また、イベント終了後は居酒屋での2次会も予定されている。担当者は、「湯気の間にただよう抒情の中、湯船につかりながら心も体もハダカにして思いの丈を歌にしてみては」と参加を呼び掛けた。

※若者対象の「銭湯興しイベント」数あれど、こんなユニークな催しは初めて聞いたよー。

 

・芦原温泉

※なにせ、サウナが、、、ね。なかったもんで、急遽コチラへ~。

 今回は周辺のお店へも一切よらずにお風呂だけでちゃちゃと退散~!

 

☆だめだ、ここは検索しようとしても、福井県の「芦原温泉(あわらおんせん)」ばっかしヒットしちゃう!!

 

・丸萬さん(パルシネマしんこうえんすぐ横!!)

※とももぐチャンネルのトミーさんの紹介動画で一度は来てみたかったお店ダ。

 

 

※かしわミンチボール、イカげそ焼き、生ビールでござーい。

 

 

※手羽先、わんちり、鉄火巻き♪わんちりが良かったので、また来ようと心に決めた夜・・・。

 

●居酒屋礼賛

 

※2年前、緊急事態宣言下の様子がよくわかる・・・。

 

・メトロこうべ

 

 

※電車の乗り方が違うよ、Nカバンくんっ!

 

●メトロこうべを高速神戸から新開地駅まで

・高速神戸駅からメトロこうべを通って新開地駅まで歩いています。 メトロこうべは真ん中の星の広場が改装されてmetro+に変わっています。 またそれ以外も天井や柱なども改装され、暗い感じから明るい感じに変わりました。 新開地駅では高速そば跡地に「だったんそば&ラーメン 神戸製麵所」と「神戸養蜂場ジュースバー」ができています。 2022年04月撮影

※いいですねーー、実際に歩いてる感覚が味わえるシンプル動画~~。

 

★感想:メトロこうべ、もう毎週通ってる!!

 

☆オマケ 月替わり企画「日めくり」カレンダー 

2月は【なかやまきんに君♪】

★2月24日(土)

『ダンベルを握ると、そこは筋肉だらけだった』

“まずダンベルを握ってください。

その瞬間から、あなたの筋肉人生は始まっているのです。

周囲のムキムキな人に「自分なんてまだまだですよー」と

謙虚に言えるのが真のマッチョ。上には上がいるからこそ

モチベーションも増幅するんです。パワーー!!”

 

・東海テレビ NEWS ONE フィットネス実業団設立で若い人材続々…“マッチョだらけ”の介護施設が業界に起こす旋風 入居者「安心感ある」2022/05/22

 愛知県津島市に、筋肉隆々の“マッチョ”な若者が介護士として所属している施設があります。施設を運営する代表は、人手不足の介護の現場に若者を集めるため、2018年に「フィットネスの実業団」を設立し、“マッチョな人”の採用を始めると若い男性が集まってきました。マッチョだらけの介護施設は、業界に旋風を起こしています。

 愛知県津島市にあるグループホーム「NOIE TSUSHIMA(ノイエ ツシマ)」では、知的障害がある人などが共同で生活を送っています。この施設で入居者たちを手助けするのは、5人のマッチョな介護士です。
男性介護士:「週に5回くらいはジムに行っています」
別の男性介護士:「部位ごとで日がある。胸の日、肩の日、腕の日みたいな」

 彼らは仕事終わりには「筋トレ」。減量のための食事制限も欠かしません。中には、筋肉自慢を競うフィットネスの全国大会で入賞したスタッフもいます。

(中略)

■きっかけは介護業界が抱える深刻な人手不足…“マッチョな人”の採用を始めると問い合わせが急増。山中さんのようなマッチョな人たちを介護の世界に呼び寄せたのが、東海3県で19の施設を運営している「ビジョナリー」の代表・丹羽悠介さん(37)です。

丹羽さん:「介護の業界がずっと人手不足なので、人が来る業界になってほしいと…。ただ介護がしたい人を探しても集まらないと思ったので、会社に魅力を持ってもらって…」。きっかけは、介護業界が抱える深刻な人手不足でした。介護職員の数は、2023年には約22万人、2025年後には32万人、さらに、2040年には70万人ほど不足すると予測されています。

丹羽さん:「若い子たちが目指す業界にしたいって。マッチョの実業団を作って募集をしたらたくさん集まってきた」

 以前は募集をかけても年間1、2件しか問い合わせがなかったといいますが、2018年頃から“マッチョな人”の採用を始めたところ、問い合わせが急増。2018年には、福祉業界として初めて「フィットネスの実業団」も設立しました。

 今ではマッチョな男性だけでなく、女性も働きたいと面接にやってきます。
女性:「興味があって、介護の仕事に。思いやりとか、いいなと」
 ユニークな介護施設があると噂を聞きつけ、面接にやってくる女性も増えているといいます。

※記事から2年経つけど、マッチョ好きの女子と看護マッチョマンのカップルとか出来てんちゃうかな?

 

☆細かすぎて伝わらないマッチョ看護師

●沖縄の子供たちのため、看護師と筋肉の饗宴!メンズナースオキナワ2023カレンダー撮影オフショット

※このBGMを使うというのはやはりきんに君の影響か・・・。