※まるちぃさんの同時視聴で「ナラティブ」観て、、、コイツ↓にも興味持ったんよー♬
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※ハッチャケてておもろいな。こういう遊び、時々やるよな~、サンライズって。
・まんたんウェブ 機動戦士ガンダムNT:富野監督からの言葉 挑戦も
2018年11月29日
人気アニメ「ガンダム」シリーズの劇場版最新作「機動戦士ガンダムNT(ナラティブ)」が30日、公開される。「ガンダム Gのレコンギスタ」などに参加してきた吉沢俊一さんが監督を務め、「機動戦士ガンダムUC」のその後が描かれる。吉沢監督は「Gの……」などで、シリーズの生みの親とも呼ばれる富野由悠季監督と仕事をした経験があり、「ガンダムNT」の製作にあたり、富野監督からアドバイスをもらった。その言葉とは……。
◇お前たち若い者は何も新しいことをしていない
「ガンダムNT」は、「ガンダムUC」と同じく福井晴敏さんが脚本を担当。ラプラスの箱が開かれた1年後の宇宙世紀0097年に、消息不明になったユニコーンガンダム3号機フェネクスが地球圏に姿を見せる……というストーリー。吉沢監督は「Gの……」のほか「機動戦士ガンダム サンダーボルト」などにも参加してきた。「ガンダムNT」を手がけるサンライズの小形尚弘プロデューサーは吉沢監督の起用理由を「できれば若めの人にやってもらいたいと思っていた。吉沢監督は富野さんの近くにもいて、富野さんの成分も浴びている。吉沢監督はリズム感、テンポ感がいいんですね。ガンダムに合うと感じた」と説明する。
吉沢監督は監督のオファーを受けて「頭が真っ白になりました。ただ、断る理由がないですよね」と快諾した。吉沢監督は普段から富野監督に仕事について相談することもあるといい、「ガンダムNT」も絵コンテを見せ、アドバイスをもらった。
「富野さんによく絵コンテを見せるんですよ。もっとカメラをこうしたらいい、など具体的なアドバイスをいただいています。『NT』の絵コンテも見せたのですが、『最初の数ページを見て頭にきて、内容が入ってこなかった』と。『NT』はコロニー落としのシーンから始まるのですが『お前たち若い者は、オレのやったコロニー落としから何も新しいことをしていない。なんで違うことをしようとしないんだ』と」
◇富野監督は「実は結構いろいろなガンダムを褒めている」
富野監督の厳しいアドバイスがあり、吉沢監督は「制約のある中で何か新しいことができるんじゃないか」と考えるようになった。「コロニー落としのシーンの多くはコロニーが落ちて、画面が真っ白になって終わり……と描かれているんですが、今回は大人の都合や戦争で犠牲になった人たちが主役なので、コロニーが落ちてどうなったのかを描いた。大地がえぐられ、人がたくさん死んでしまうというように、被害者側にカメラを置いています。ちょっとカメラを置く場所を変えてみたんです」/富野監督は毒舌家というイメージも強く、時には自身の作品も厳しく批判することがある。しかし、そばにいる吉沢監督は「実は結構いろいろなガンダムを褒めている」と意外な素顔を明かす。
「富野さんは(『機動武闘伝Gガンダム』を手がけた)今川泰宏さんのことを褒めるんです。この前『新機動戦記ガンダムW』の第1話を褒めていたこともありました。『ガンダム』だけど、富野さんがやってきたことと全然違うことをやっている作品を見ると、うれいしんでしょうね。厳しいイメージを持たれる方もいると思いますが、実は結構いろいろなガンダムを褒めている。『新しいことをやっている』『違う形で攻めている』と言っています。なぜ、みんなに言わないんだろう?」/「ガンダムNT」もまた「新しいこと」に挑戦した意欲作になっているようだ。「ガンダムNT」は、「機動戦士ガンダム 逆襲のシャア」を一つの転機として、宇宙世紀の次の100年を描く新プロジェクト「UC NexT 0100」の第1弾でもある。「UC NexT 0100」をはじめとした「ガンダム」シリーズから今後も斬新な作品が生まれてくるのかもしれない。
※冨野さんはどう思ってるんだろうと検索してこの記事見つけたが、、、「彗星の魔女」のことはどう捉えているんだろう、、、気になる気になる~~。どこかで言及してはるかな?
●epiosde1-6ダイジェスト 100秒でわかる!機動戦士ガンダムUC
※マリーダさんの100秒、と呼ばれる動画も貼っとこー。
●【広瀬香美】水の星へ愛をこめて&ETERNAL WIND〜ほほえみは光る風の中〜
※広瀬さんのガンダムソング、新鮮~~!森口博子論も素敵じゃあないか!!
★感想:コロニー落としをリアルに描くの、もう禁止な!
☆オマケ 月替わり企画「日めくり」カレンダー
2月は【なかやまきんに君♪】
★2月25日(日)
『寒いところに筋肉芸人あり!』
“僕のような筋肉芸人は、寒い地域の営業に呼ばれがちです。
北海道の陸別町で行われた「しばれフェスティバル」では、
控室がすでに氷点下、マイクはこおり、本番はマイナス20度の中、
元気に筋肉ルーレットを披露しました。
でも寒さのあまり筋肉が動かず、地元のご老人たちが直立した青年を
眺める時間だけが過ぎていきました。”
☆細かすぎて伝わらない筋肉芸人事情
●野田の部屋 きんに君が抜けた事により吉本は大マッチョ時代
※知らん名前ばっかw