2024年2月GMH♂ランキング発表! | ジョニー暴れん坊デップのA部屋

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※2024年1月16日~2024年2月15日の間にメディアに露出した有名人、DVDなどで観賞した作品の出演者、もしくは、直接お会いした一般人などなど、とにかく全ての局面でカッチョイイ~♪と感じさせてくれた男性(or男性キャラ)を対象とし、毎月超私的に選出する萌え度ベストテン、ギザ萌えヒーロー(略してGMH♂)ランキングをお送りする。(ギザ萌えヒロインは毎月1日前後に、ギザ萌えヒーローは毎月15日前後にお届けする予定)/同性さえも萌えさせる、その人間的魅力に満ち溢れた男性たちのトップ10人を選択するこの企画!さて、どういったメンツが集まるのか!

 

◇ノミネート一覧

ジャン=ピエール・レオ(『コントラクト・キラー』)、ゲゲ郎&水木(『鬼太郎誕生』)

永島敏行(『ガメラ2 レギオン襲来』)、ジャガモンド斎藤&あんこ(シネマンション)

北野誠&竹内義和(真冬のサイキックミーティング)、ハリウッドザコシショウ

シャア・アズナブル、きんに君、バカリズム、堂前透(ロングコートダディ)

児玉清(「想い出づくり」)、阿部サダヲ&磯村勇斗、草彅剛、東出昌大、アメザリ

 

🔷10位 ゲゲ郎&水木

※『鬼太郎誕生』の名コンビ。腐女子の後押しも受けて入賞~音譜

 

🔷9位  ジャン=ピエール・レオ

※『コントラクト・キラー』主演。パルシネマに合うビジュルやわぁーーw

 

🔷8位 きんに君

※2月のオマケパートを担い、引っ張ってくれておる!っつうことで。

 

🔷7位 児玉清

※「想い出づくり」で古手川祐子の父親を演じて、存在感の大きさを示す。

 

🔷6位 ハリウッドザコシショウ

※ドキュメンタル無双、というのがある。今回はゆりやんの援護射撃がエグかったし。

 

🔷5位 堂前透

※バカリズムチェアマンによる「IPPONグランプリ」を盛り上げた。人志松本の直系。

 

🔷4位 シャア・アズナブル

※まったく、いつまで続くキャスバル地獄よ。Vチューバーさんとの同時視聴なんていうコンテンツを知ってしまった以上、ガンダムシリーズはまだまだ鑑賞途上アイテムとして復活した。

 

🔷3位  阿部サダヲ&磯村勇斗

 

・不適切にもほどがある!第4話 既読スルーしちゃダメですか?

TBS 2月16日(金)放送分 2月23日(金)21:59 終了予定

 渚(仲里依紗)は令和に戻ってきた市郎(阿部サダヲ)とキスをしようとした瞬間、ビリビリッと弾け飛び、2人の間に何かの障壁があることに気づくのだった。後日、喫茶「SCANDAL」では、井上(三宅弘城)がようやく恩師である市郎と再会する。市郎は井上の協力で、キヨシ(坂元愛登)のスマホを自分名義に変え、メッセージアプリをダウンロードし、はしゃぎ倒していた。これがさらなる問題へと発展していくとも知らず…。一方、昭和の小川家では、ひょんなことからキヨシがクラスメイトのイノウエ(中田理智)に告白されたと話し始め、サカエ(吉田羊)が衝撃を受けていた。すると純子(河合優実)が二股だと騒ぎ立て…。

 

※「あまちゃん」以上にオモロイではないか!!やっぱ業界の裏側描かせたら最強やね🎵

 

・東京中日スポーツ オフショット『不適切にもほどがある!』

 TBS系ドラマ「不適切にもほどがある!」に出演中の俳優・磯村勇斗のマネジャーが、公式X(旧ツイッター)を更新し、会社に経費精算を出す際の「小さな悩み」を告白した。

 ドラマは、阿部サダヲが演じる1986年からタイムスリップした昭和のおじさん・小川市郎が、令和にタイムスリップするコメディー。磯村は一人二役で、近藤真彦を敬愛し過ぎる昭和の青年・ムッチ先輩(秋津睦実)と、16日放送の第4話でムッチ先輩の息子と分かった現代の会社員・秋津真彦を熱演している。

 

 

 磯村のマネジャーは、「会社に交通費の精算をする際に最近よく 目的地『磯村不適切現場』『磯村の不適切にもほどがある現場』と書いています」と、磯村と阿部が並んだ「昭和」のシーンのオフショットとともに投稿。「なんだか申し訳ない気分になるのですがまだ『ふてほど』現場と書いても経理に通じないので、今日も『磯村 不適切現場』と書いています」と、ユニークさを交えて報告した。

 フォロワーからは「いっそんがなんかやらかしたみたいになっちゃってますね」「不適切な現場、それは適切な申告ですな」「その書類を見たら笑っちゃいます」「ざわつく経理部笑」「チョメチョメ 悪い事した現場見たくなってますなぁ」などと面白がるコメントが多く寄せられた。第4話では、雨にぬれて着替えをする市郎の娘・順子(河合優実)の前に、なぜか白いブリーフ1枚になったムッチ先輩が仁王立ちをする、というシーンが大爆笑を誘った。「たしかにブリーフ待機は不適切現場かもしれません!!!」などと白ブリーフへの言及も目立った。

※ふてほど、とか略すな!そろそろ飽きてきたっ!

 

 

●落ち着いて 小川さん ふてほどミュージカル 切り抜き!!

 

※アベサダ、は略してOK。ーてかほとんど略してねえー!

 

※おにゃんこクラブで盛り上がる二人。

 

※「俺の“愚か者”が“ギンギラギン”にならないwww」

 

🔷2位 バカリズム

 

※IPPONグランプリのチェアマン代理に抜擢されたリズムちゃんw(千原Jrの呼び方)

 

 

※大喜利的な反射神経は、松ちゃん譲りのものがあるよー。

 

●【名回答10選】バカリズム&佐久間Pが解説する大喜利名回答10選

※これは飽きない動画。

 

※意外と、次は千原Jr、その次は麒麟・川島…という風に順番に変えていくのかも知れないけどねー<IPPONチェアマン

 

●バカリズム「ブラッシュアップライフ」で脚本賞受賞

 

※石坂浩二さんが意外にオバンでビックリ!(てへぺろソッチカーーイ)

 

※ハラスメントで問題になるところまでも、松っちゃんを見倣わない様にね!

 

🔷1位 草彅剛

 

 

・オンライン テレビ健康診断 朝ドラ『ブギウギ』草彅剛の“唯一無二のヘタさ”―青木るえか

 草彅剛が演じる羽鳥善一が『ブギウギ』を支えている。いや、支えているというようなガッシリしたものではない。ふわふわとブギウギ世界を漂う天使のように、ブギウギの空気を温める。

 草彅剛の役者としての力量について、今まで考えてみたことがなかった。草彅くんが出るドラマをあまり見ていなかったせいもある。『ブギウギ』で服部良一がモデルの羽鳥善一という役をやることになって、どんなもんなんだろうと評判を探っていたら「草彅くんは演技が棒」というのがやたら出てきた。つまり演技派ではない(婉曲表現)と。まあ俳優が本職ではないしな……と、そのつもりで見ていたのだが、羽鳥善一が『ブギウギ』に登場して以来、「この羽鳥さんがいなきゃ『ブギウギ』は成立しないかも」というぐらいの存在感である。

 この羽鳥善一という作曲家は、ジャズを愛するジャズバカ。体から音があふれてきてしまうから、そのあふれたやつを吸い取ってそこから芽をぶわっと吹き出して、どばっと花を咲かせてくれる人を欲している。そして見つけ出したのが福来スズ子なのだ。

 草彅剛が演じる羽鳥善一が『ブギウギ』を支えている。いや、支えているというようなガッシリしたものではない。ふわふわとブギウギ世界を漂う天使のように、ブギウギの空気を温める。

 草彅剛の役者としての力量について、今まで考えてみたことがなかった。草彅くんが出るドラマをあまり見ていなかったせいもある。『ブギウギ』で服部良一がモデルの羽鳥善一という役をやることになって、どんなもんなんだろうと評判を探っていたら「草彅くんは演技が棒」というのがやたら出てきた。つまり演技派ではない(婉曲表現)と。まあ俳優が本職ではないしな……と、そのつもりで見ていたのだが、羽鳥善一が『ブギウギ』に登場して以来、「この羽鳥さんがいなきゃ『ブギウギ』は成立しないかも」というぐらいの存在感である。

 この羽鳥善一という作曲家は、ジャズを愛するジャズバカ。体から音があふれてきてしまうから、そのあふれたやつを吸い取ってそこから芽をぶわっと吹き出して、どばっと花を咲かせてくれる人を欲している。そして見つけ出したのが福来スズ子なのだ。

 『ブギウギ』の主人公はスズ子であるけれど、「花田鈴子という少女」が「福来スズ子」になるための生命を吹き込んでるのは羽鳥善一だ。USK時代にはまだ掴み切れていなかったものを、羽鳥との出会いで掴む。そんな音楽家の羽鳥さんは、音楽の中に入り込むあまり浮世離れしちゃっている。テレビドラマにありがちな、「こんなやついねえよ」という、不自然なまでに誇張したキャラとして描かれているのに、草彅剛が演じると「ああ羽鳥善一というのはこういう人なのね」と納得してしまう。

 『ブギウギ』は、大阪局制作だけあって(偏見)、主人公のスズ子をはじめアクの強い登場人物が多い。そんな中でも羽鳥先生はひときわ「天才ゆえのエキセントリックさ」がすごい。無邪気な子どもみたいな音楽家なのだ。そういうのって、演じるのすごく難しいじゃないですか。見てて恥ずかしくなるような「そういう登場人物」は多い。でも羽鳥先生は恥ずかしくない。それは「草彅剛の演技がうまい」からじゃなくて「草彅剛の演技の唯一無二のヘタさ」から来ているのではと思う。これは悪口ではなくて、そういう役者である、という話だ。たとえば笠智衆はヘタな役者だと言われてたが別にそれは誰も問題にしていないし、「笠智衆にしか出せないあの味」として認められてるわけで、草彅くんの羽鳥先生はその域に達している。羽鳥善一役に草彅剛をキャスティングしたプロデューサーはえらい。草彅剛は令和の笠智衆だ。演技が巧みならいいってもんじゃないのだ、俳優は。

 

●【ブギウギ】草彅剛、初めての朝ドラ出演です

 

・文春オンライン “お気に入りのシーン”「8行くらいの台詞がオールカット。マジだよ、これ(笑)

 草彅に、『ブギウギ』の“お気に入りのシーン”について尋ねたところ、「あ! すごくカットしてるところがあるんですよ。僕がやり過ぎたんだろうね(笑)」

 そのシーンとは、梅丸楽劇団のライバルである日宝からヘッドハンティングを受けたスズ子に、善一が大反対する場面(第32話)。実際のオンエアでは、慌てた善一が「福来君にいなくなられたら絶対に困ります」と興奮気味に説得していたが、「ホントはその後、関西弁を喋ってたんだけど、8行くらいの台詞がオールカット。マジだよ、これ(笑)。僕が急に関西弁を喋り始めて、人格が崩れちゃう感じになるんですよ。『せやから、そんなところ行ったらあかんで』とか言って。でも、そのまま流すと作品がとっ散らかるし、監督が上手く見切りをつけて最初の部分だけ残したのかな」

 12月13日(水)12時配信の「週刊文春 電子版」および12月14日(木)発売の「週刊文春」では、趣里とのやり取りなどドラマの舞台裏のほか、長い経験を踏まえた独自のアイドル論、そして、木村拓哉と6年ぶりに再会した時の心境に至るまで、草彅への60分に及ぶ直撃インタビューを掲載。さらに、趣里と伊藤蘭の知られざる“母娘の絆”や、「週刊文春」記者が柳葉敏郎に叱られた場面など、9ページにわたって『ブギウギ』に関する大特集を展開している。

※SMAP復活もニュースに取りざたされかけているようだが、、、実際のとこどうなんだろ?

 

★感想:「草彅剛は令和の笠智衆だ」・・・けだし名言!

 

☆オマケ 月替わり企画「日めくり」カレンダー 

2月は【なかやまきんに君♪】

 

 

★2月16日(金)

『マッチョになれば 鏡の数だけ気分が上がる!』

~写真を撮られたり、人前に出ることが苦手な人も、

体を鍛え上げれば克服できるでしょう。

まずは自宅で体を毎日チェック。鏡の数だけ

テンションをUPします!パワー!~

 

・芳賀セブンの部屋 マッチョはナルシストなのか?

 僕の考えなんですけど、マッチョは殆どナルシストだと思いますよww

 まだナルシストになり切れてない人やポーズとりたいんだけど恥ずかしくて出来ない…恥ずかしい…って方もいるかもしれませんけどね。いや、絶対いますよね。。勿論、対象筋へ効いてるか、意識させる為の練習だったり美しく見せる為の練習の一環として鏡でポージング練習をしてる方もいるかと思います。でもその人だって絶対自分の筋肉好きだし内心、自分の事カッコいいって思ってるはずですよww

 あと、筋トレのインターバル中に対象筋を収縮させる様なポージングをとり続けてまたセットに入るっていうトレーニング法もあるんですよね。FST7だっけ?忘れちゃいましたけどwwそんな感じの名前でした。そのトレーニングをしてるのかもしれないし、本当にポージングやってるのかもしれないし分からないけど、筋トレしてる人は皆自分の事が好きだし、憧れる身体があるはずだし、筋トレによって気持ちよくなってると思うし、自分に自信が欲しいはずだし、理由は人それぞれあれど自分の身体を見たくなっちゃうんですよ。もうしょうがないよ。筋トレしたら身体を見ちゃうんです。もう逃げられないんです。これを見てる筋トレしてない人たちは暖かく見守っててくださいね。

※LGBTの方のアドバイザーとしてもご活躍の方ですね。

 

☆細かすぎて伝わらないMV

●新曲『ケチャマヨ体操』のミュージックビデオ

※作詞作曲もきんに君。マッチョマンのか・が・み。