Tver「想い出づくり」11話まで もぅちょっと早く気づいておれば・・・ | ジョニー暴れん坊デップのA部屋

ジョニー暴れん坊デップのA部屋

マニアックな話題に特化してます・・・

 

 

※あー、もうちょっと早くに気付いておれば、1話から観れてたものを。残念。

途中からの視聴で、、、一気に全部観ちゃおうとも思ったが、1時間ドラマは

やっぱ一気観キツイ・・・。11話まででいったん止めよっ。

 

         

 

    

※柴田恭兵、今見るとなーんかAV男優っぽいなぁー、なんて思ったりしてwww

 

●想い出づくり オープニングとエンディング

※小室等さんとZamfirの共作。貴重な音源!この主題歌が大好きでしたーニヤリ花泣笑

 

 

※ダイヤル式テレフォン、むちゃむちゃ時の経過を感じるよーー。

 

・ひげはなげのブログ ドラマ 想い出づくり。 TVer

 ドラマ 想い出づくり。 TVer

 山田太一脚本のドラマ。いくつかのドラマブログでこちらのドラマの名前が上がっていて、気になっていたら、TVerで1話から配信があるじゃん!指差し指差し さっそく観てみました。1981年のドラマ。23才?くらいの女性3人が主役。

小田急ロマンスカーの乗務員クミコ、古手川祐子

商社でお茶汲みOLしているカオリ、田中裕子

印刷工場で働くノブヨ、森昌子

 

 周りからは、結婚適齢期だと結婚はまだかとせっつかれ、平々凡々な毎日に飽き飽きし、いや気がさしている時に、安く海外旅行に行けるというキャッチに捕まるガーン この、胡散臭い軽薄なキャッチセールスがノリオ、柴田恭平。イケメンノリオにホイホイついていったら、入会金7万円払わされて、旅行会社はドロンガーンガーン

 しかし、これを機にクミコ、カオリ、ノブヨは知り合い、友情が芽生える。詐欺のおとしまえつけようと、3人でノリオのアパートに押しかけるも、"結婚前の想い出づくりに海外旅行なんて、バカバカしい。そんなことしかできねぇのかよ!"なんて、詐欺師に説教くらうハメにガーン

 ノブヨは、父の取り引き先かなんかの岩手の田舎者社長に強引に言い寄られるも、どうしてもその気にならない。。。この人、生理的に無理だわぁ、、、ノブヨ、ほだされなきゃいいけど。カオリは、同じ会社の部長とワンナイトしちゃう。故郷福島の両親は早く見合いでもして結婚しちゃえ、とせっつく。。。(中略)

 とりあえず、1〜7話まで見てみました。ヒリヒリする台詞、展開!!もちろん、時代的古さはあるけれど、大きく本質は変わらないんだな。むしろ、本質を描いているから古さを感じないのかキョロキョロ

 女性3人の主役ドラマで、去年の"日曜の夜くらいは、、、"を思い出しました。脚本は、岡田惠和。女の子たちの閉塞感は、81年のそれとは少し種類が違うかもしれないけど、自分ではどうにもできない境遇、いくら努力してもそれが反映されるわけではない(特に女性は。いまだに。)、、、そんなあたりを、すごく丁寧に描いていましたよね。

 古手川祐子の、可憐さ!可愛らしさ!!お願い 森昌子は、やっぱりイモっぽい(笑)

そして、田中裕子の艶っぽさ!!!たばこを吸う仕草、水割りを飲む仕草、親の前でのあどけなさ、、、、上手いってか、凄い真顔真顔真顔

 子どもの頃は、顔立ちが地味だな、、、っていう印象しかなかったのに。サントリーウィスキーのCMをよく覚えてるなぁ。恋は遠い日の花火ではない、、、ってやつ。このコピーは秀逸だった。

※三者三様、子供のころはあんまり心情描写とかわからず見てたけど、、、30が近づいて結婚強迫観念に圧迫される女性というの、今は身に染みて解るようになってて怖ァ~~!

 

●【想い出づくり】 田中裕子 • Tanaka Yūko

※後にも先にも、こんな魅力的な田中裕子さんはいませんよー!

 

※予告がまたいいんだわーー。「一緒に風呂入る?」と聞かれて「いぃーえ~!」って声裏返る信代さんニヤリあせる

 

★感想:次回は例の修羅場がやってくる!

    「戦いの日」、だっ!

 

☆オマケ 月替わり企画「日めくり」カレンダー 

2月は【なかやまきんに君♪】

★2月6日(火)

 

『限界こそ最大のチャンス!』

“筋トレではまず「精神的な限界」がきて、その後「肉体的な限界」が訪れます。

だから苦しくてもあと3回頑張ってみましょう。この3回が成長の糧。

限界を乗り越えた時だけに訪れる筋肉のビッグチャンスを逃すな。

パワ~~~~~!”

 

※今回はカレンダーまんまの画像をば。

 

・web ザ・テレビジョン「無理にボケる必要はない」自然体で130万人登録のトップ"筋肉系YouTuber”に

 “筋肉芸人”として知られる、なかやまきんに君は現在、自身の筋肉についての知識を発信するYouTubeチャンネル「ザ・きんにくTV 【The Muscle TV】」が人気を博しており、登録者数は130万人超えを記録している。きんに君といえば、2006年から一時芸能活動を休止し、アメリカに「筋肉留学」をした過去がある。テレビ番組などでは「筋肉留学で行ったのに、逆に痩せて帰ってきた」とネタにすることもあったが、「アメリカの筋肉事情がどれだけ最先端なのか思い知った」という。「やっぱり、アメリカって面白い。日本との圧倒的違いを見てもらいたいので、YouTubeで“全米筋肉取材留学”をしたい」と今後の夢を明かした。

 

――まずは筋トレを始めたのはいつか教えてください。
 17歳の時です。僕は小学校から高校3年生までバスケットボール部に所属していたんですけど、高3夏の大会が終わって部活を引退することで運動をしなくなるのが嫌でした。なにか運動不足解消になることをしたいと思い、そこで、とりあえず始めたのが筋トレだったという感じです。
――その後、芸人の道に進むわけですが、筋肉を前面に押し出した芸風に舵を切ったきっかけは何だったのでしょうか。
 僕がいた大阪NSC22期は生徒数600人で、しかも、同期がキングコング、ダイアン、南海キャンディーズの山里(亮太)、ウーマンラッシュアワーの村本(大輔)と粒ぞろいでした。その中で、どうすれば注目されるのかと考えた時に、筋肉が目立つようにタンクトップを自分のユニフォームにして、授業の度に着ていくことを思い付いたんです。そしたら先輩に声をかけてもらえるようになり、在学中にイベントにも呼んでいただきました。そのイベントがFUJIWARAさん主宰で、この時に原西(孝幸)さんから今の芸名をつけていただいたんです。

――周りが強力なライバルばかりだったからこそ、強みをいかして“筋肉キャラ”になったのですね。最近ではYouTubeチャンネル「ザ・きんにくTV」が登録者数100万人を突破して話題を呼びました。
 筋肉系YouTuberの方々の動画を見て、「僕も筋トレの経験を活かして何か発信したい」と思いYouTubeを始めたのですが、まさかこんなに早く100万人を突破するとは想像していませんでした。そもそも、あまり登録者数を意識して動画を投稿していませんでしたね。お笑いライブだったらお客さんの人数、テレビだったら現場にいるスタッフさんの多さで、自分のしている仕事のスケールが目に見えてわかりますけど、YouTubeはコメントはたくさん頂けますが、実際に視聴者の方とお会いする機会があるわけでもありません。だから、登録者数100万人と言われてもあまり実感はないですね。
――YouTubeをやっていて感じる、テレビとの違いはなんでしょうか。
 常に得意分野である「筋肉」をテーマにして、自分の好きなようにできるので、YouTubeのほうがより素の自分が出て、自然体に近い状態でやれている気がします。テーマがお笑いでもないから、真面目な話は真面目にしますし、無理にボケたりする必要もないですしね。
――YouTubeでブレイクした要因は何だと思いますか。
 やはり、コロナ禍で自粛生活が続くで、運動不足を解消したい方や、ダイエットをしたい方が増えたからじゃないでしょうか。そういった世の中の筋トレブームが追い風になって、僕の動画を見てもらえる機会が多くなったのかなと思っています。

――先日、トレーニング歴25年を記念した「なかやまきんに君の[日めくり]パワー!ワード!」が発売されましたが、こちらはどういった内容になっていますか。
 人生と筋肉をパンプアップさせたい人全員に見ていただきたいものになっていて、僕が25年間の筋トレ経験を通して学んできたことを凝縮・厳選した31のパワーワードが書かれています。もちろん、真面目に「頑張りましょう」だけじゃなく、中にはクスっと笑えるような一言も織り交ぜているので、トレーニングのモチベーションアップや、仕事をポジティブに頑張るきっかけとして使っていただけたらうれしいです。

――最後に、長年鍛え続けて思う、筋トレの魅力・面白さを教えてください。
 そのままですけど、ズバリ筋肉が変わることです。大人になると、大抵の人は背も伸びないし、顔も大きく変わりません。でも、筋肉は違います。自分の働きかけ一つで腕が太くなったり、腹筋が割れたりしますよね。こうした肉体の変化に伴って、見た目がどんどん変わっていくことがとにかく面白いんです。僕の価値観では筋肉があればあるほどカッコいいんです。筋トレをすればするほどカッコいい身体になっていくから、楽しくて仕方ありません。だから今も、週5~6日通い、ジムでトレーニングをするという生活サイクルを続けているんです。

文・撮影=こじへい

※遅くなったが、日めくりカレンダーについて語っているインタビュー記事を貼る。

 

☆細かすぎて伝わらない「ザ・きんにくTV」

●筋肉俳優としての限界を超えろ

 

※ではまた明日!!