『ガメラ2 レギオン襲来』同時視聴(^^♪ with まるちぃ | ジョニー暴れん坊デップのA部屋

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●【ガメラ2レギオン襲来】ガメラちゃーん!完全初見で見る大怪獣ガメラ2同時視聴!

※『ガメラ1 大怪獣空中決戦』以来、待ちに待ってたよ、レギオン編!!

 

※レギオンの衝撃!初体験の身には相当キツかったろうて。

 

※ガメラ、回転飛翔にて登場!のシーンはオオウケ。上向いて声が出んくらい笑てた。

 

●『ガメラ2レギオン襲来』予告篇【4KHDR version】

※名作は色褪せないんよネーーーーー。

 

 

※「ガ、ガ、ガ、ガメラさぁーーーーん!?」ガメラのことを「見返りを求めず助けてくれるイケメンな奴」と認識しているようなまるちぃさん。

 

・1月20日に仙台でガメライベントやってたらしい~~~!ガメラ2024

 観光庁が公募した「インバウンドの地方誘客や消費拡大に向けた観光コンテンツ造成支援事業(※)」の採択を受け、khb東日本放送が、㈱CB、㈱ADKマーケティング・ソリューションズと連携し、仙台市及びせんだい・宮城フィルムコミッションの支援を受けて実施する事業です。

 1996年に上映され、全国でも話題を呼んだ特撮映画「ガメラ2 レギオン襲来」は、仙台市もロケ地のひとつとして大きく取り上げられ、地元も大いに盛り上がりました。一方で「特撮」という日本特有の撮影技術は海外でも「TOKUSATSU」として知られており、その人気は年々高まっております。

 コロナ禍で海外からの仙台・宮城への観光客が激減した現在、少しでも多くの海外観光客誘致を目指して、今回は、全国各地でプロップを始めとするホンモノを展示し延べ20万人以上を動員してきた展覧会を企画・制作する特撮のDNA展制作委員会全面協力の元、「ガメラ2 レギオン襲来」をフックに仙台市が市内をロケ地とした映画を広く周知し、ロケ地巡りなどで観光客誘致を図る認定制度「仙台シネマ」とコラボし、現代のデジタル社会にも対応した新しく面白い企画を実施いたします。

※インバウンドの地方誘客や消費拡大に向けた観光コンテンツ造成支援事業

https://inbound-contents.snavy.jp/   

 本格的な再開が見込まれるインバウンドの地方誘客や観光消費の拡大を促進するため、観光事業者が連携してインバウンド向けに地域に根差した観光資源を磨き上げから販路開拓まで一貫した支援を実施する事業。

 

●仙台消滅シーン

※仙台消滅!これはインパクトあったねーーー。さとう宗之もビックラポンやで。

 

※パート1のギャオスとはまた一味違うグロテスクさ!

 

※草体の気持ち悪さは格別よ。そらそうよ。

 

※藤谷さんの名言がたびたび炸裂するも、、、まるちぃには全く刺さらず。「演技がちょっと下手な女優さんやな~」とか思ってそうじゃね?

 

●藤谷フェイス文子さんが、アメリカの怪獣イベントに出たって話

 

●水野美紀「ガメラ2 レギオン襲来」裏話!

※水野美紀さんのことは知ってた、まるちぃ。もしかしたら「ドーナツトーク」でかな?

 

 

・2023年は『GAMERA -Rebirth-』というアニメ作品がネトフリで配信されてたのネン(今初めて知ったわ)

※なんとなく出来は良さそうなヨカーーン。ぜひ観てぇな~~。

 

●メインPV第2弾

 

★感想:平成ガメラ最強!!ゴジラもガメラも、日本の宝やあ~~~~~!

 

☆オマケ 月替わり企画「日めくり」カレンダー 

1月は【アン ミカさん♪】

 

★1月23日(火)

『いいね!は言葉にしよう。人と比較をしないで』

~SNSで「イイネ」を押すだけではただの"羨ましい”。

口に出すと、相手を認め“学ばせていただきます”の宣言になる。~

 

・女の転職マガジン ウーマンタイプ 褒める・褒められ上手の秘訣とは? 「うらやましい気持ちに素直になりましょう」

Qさん(29歳/営業職)

  今の会社に新卒で入って7年目になります。後輩も増え、自分が同僚から褒められることがすっかりなくなり、寂しさを感じています。自分が褒められるには、人を褒めればいいのではと思うのですが、どうやって人を褒めればいいのか分かりません。褒め上手なアン ミカさん、コツを教えてください!

  ご相談を聞いて一つ心配なことが。「褒められること=自分の存在価値」にQさんがなっている気がするのです。人からの評価を自分の価値と認識してしまうと、常に周りの評価に一喜一憂してしまい、自分らしさが分からなくなってしまう危険があります。その大前提でお話しさせてくださいね。しかし、褒め合う言葉と心は気持ちが良いものではあります。そこで、どうやって褒めると互いに心地がいいのかを考えていきましょう。「褒める」と「うらやましい」は紙一重。まずは自分の感情に素直になってみましょう。

 そこで提案です! 身近な人に直接ではなく、SNSの「いいね」を押すことから始めてみてみませんか?うらやましいと感じる投稿があっても、それが身近な人だと悔しくて「いいね」を押せないという声をよく聞きます。もしかしたら、気恥ずかしさもあるかもしれません。しかし、そこにあえて、「いいね」をして、いっそのことコメントもしちゃいましょうよ!すてきだと思う気持ちを認めてしまえば、褒め言葉は勝手に出てきます。「その服めっちゃ似合っててステキ!」とか….。「急にこんなことを言って変だと思われるんじゃないか」という人もいますが、そこはもう、そういうキャラになってしまえばいいんです。

 普段の生活でも「おはようございます」とあいさつをするときに、「きれいなワンピースですね!」とポジティブな言葉を添えてみる。Qさんがおっしゃる通り、そうやって相手を認めると、次は向こうが自分のことを褒めてくれるように。「あなたのパンツもすてき!」って。

 さて、次に気になるのが、どこをどうやって褒めるか、ですよね。私は関西人なので、どちらかと言うと思っていることがすぐに口から出ちゃうタイプ。会った瞬間から、「あんたワニ柄着て! 動物園からワニが脱走したってテレビで見たけど、あんたの仕業か!」みたいなことを、普通に言ってしまう(笑)/そこからやり取りが始まり、「でも、そのワニ柄シックでええやんか」と、自然とファッションを褒めていたというか。相手のことをいじりながら褒め合う文化があったように思います。私は、そういう中で、褒め方を身に付けていきました。でもね、これって慣れの問題だと思うんです。最初は褒めることを意識しなくていいので、相手の変化など、気付いたことをポジティブに口にすることから始めるといいかもしれません。

「髪切られましたか?」
「今日のネクタイの色珍しいですね」
「もしかして眼鏡変えました?フレーム個性があってステキです」

これだけでも、相手を気にとめていることが伝わりませんか?

「髪がきれいでいいな〜と思っていたんですけど、どこの美容院に行っているんですか?」と、「うらやましくて思わず聞いちゃった」ような会話にするのもいいですね。

 ただし、今のご時世はハラスメントと受け止められないよう要注意。慣れないうちは本人の身体的なことではなく、身に付けている物について触れていくと、トラブルにはなりにくいと思います。ちなみに私の友達は「アンミカゲーム」を考案したらしいんです(笑)。順番にお題を出して、お題について褒めるゲームだそうですが、そうやって楽しく慣れていくこともオススメします。「全然褒められてへんやん!」「ちゃうねん、そこがチャームポイントやねん!」などと笑い合いながら、楽しく褒めることに慣れて、慣れたら実際に誰かを褒めてみてはいかがでしょうか。

※「酒のツマミになる話」で「白って百種類あんねん」の名言が飛び出したのも確か、モノを褒めるという話題の中での一コマだったっけ。

 

●肯定女王アンミカ!『東リベコラボ』篇 28秒 サントリー

※大阪弁で相手を褒めちぎってるの聞いてたら、ぜーんぶアンミカに思えてくるよな♪