※2023年12月15日~2024年1月15日の間にメディアに露出した有名人、DVDなどで観賞した作品の出演者、もしくは、直接お会いした一般人などなど、とにかく全ての局面でカッチョイイ~♪と感じさせてくれた男性(or男性キャラ)を対象とし、毎月超私的に選出する萌え度ベストテン、ギザ萌えヒーロー(略してGMH♂)ランキングをお送りする。(ギザ萌えヒロインは毎月1日前後に、ギザ萌えヒーローは毎月15日前後にお届けする予定)/同性さえも萌えさせる、その人間的魅力に満ち溢れた男性たちのトップ10人を選択するこの企画!さてさて、どうなりますか!?
◇ノミネート一覧
・野原ひろし ・神戸牛丼 広重のマスター ・水木一郎 ・木戸修 ・萬歳湯のマスター ・今敏監督・トムブラウン ・ロングコートダディ ・高須克弥 ・海外ジョニキ ・ヒャダイン&濡れ頭巾チャン・宇宙刑事シャイダー
🔷10位 宇宙刑事シャイダー
※ギャバンが個人的には一番印象深いかな~。
🔷9位 野原ひろし
※パルシネマで久々に「オトナ帝国の逆襲」を大スクリーン鑑賞でけた。満足!
🔷8位 海外ジョニキ
※黙ってたら、トラボルタ似の超イケメン外人なのに、、、ガノタ丸出しワロスw
🔷7位 高須克弥
※癌細胞に今まさに決死の戦いを挑んでいる、、、はずなのになんかホノボノ。
🔷6位 今敏監督
※キャラ、というよりは監督さんをランクインさせたい、とふと思った聖夜。
🔷5位 トム・ブラウン
※最近急激にネタに猟奇的なものが目立ちだした。大丈夫なのか、この二人。
🔷4位 ロングコートダディ
※たたずまいと動きだけなら、寄席を知り尽くした大御所の風格なんよーー。
個人的に今年のM-1優勝者はこいつらやと思った!(イヤケッショウスラデレテナイシ・・・)
🔷3位 ヒャダイン&濡れ頭巾ちゃん
・お笑いナタリー TKO木本がサウナの魅力にハマる「サウナを愛でたい」レギュラー化
芸能界きっての“サウナー”こと
ヒャダインと“レジェンドサウナー”濡れ頭巾ちゃんが、ゲストと共に人気サウナ施設へ赴く「サウナを愛でたい」。単発番組を経てこのたびレギュラー化され、初回で一行はサウナーから絶大な支持を得ているという東京・錦糸町のニューウイングを訪れる。 ここはサウナ愛が強い支配人が手掛けた、遊び心ある仕掛け満載の施設。今年1月にもこの番組に出演して「サウナの気持ちよさに目覚めた」というサウナビギナーの木本は、数々の仕掛けを堪能してサウナのさらなる魅力にハマる。ちなみにナレーションは“女性サウナー”の
壇蜜が担当。暴走しがちな出演者をたしなめる。
※レギュラー化決定時の記事を貼る。木本さんがまだ汚れてた頃w
●大開運&大発表SP
※ほとんど慰労会のノリですな。お仕事には見えませーン
・湯守日記 【ひとり新春放談】2024年のサウナをうらなう♪
あけましておめでとうございます㊗️今年も『サウナを愛でたい〜年越し3時間SP〜』がゆるゆると放送されました1週間くらい見逃し配信やってますので、正月休みのお暇なときにでもご覧いただければと思います。
さて本ブログの年始恒例企画『ひとり新春放談〜今年のサウナをうらなう〜』の時間がやってまいりました。ちなみに今年は辰年ということもありまして、濡れ頭巾ちゃんは、気仙沼復興のシンボル『龍の松』と初日の出を拝んで『ほっこり湯』で水通し。元日からきっちりととのっております。
2024年は、過去2020年に予言した『サウナツーリズム』がさらに加速するでしょう。なぜなら全国各地には、風土・文化を活かしたサウナ施設がたくさんありますし、またそれらを運営する『人』の力も加味され、ますます魅力的になっています。あとワタクシは昔から【サウナめしオブザイヤー】の表彰を勝手に続けておりますが、場内サウナめしの進化が凄まじい
今年はそれらに加えて、コロナ禍で失われた『こころの開放』が大回復するのではないかと考えます。サウナで気持ちよくなりたいだけなのに、窮屈な思いをすることもありましたからね。(中略)
ということで、今年もゆる〜くサウナを愛でてまいりたいと思っておりまーす フィンランドサウナクラブ 濡れ頭巾ちゃん 拝
※今年はお二人のプロデュースによるサウナを造る企画も始まるようだし、楽しみでしかないよぉ~~ぅ。
🔷2位 水木一郎
※「ガリベンガーV」をミッチとデュエット歌唱、というのが話題になったわけだが、、、んー、よく考えてみると「誤魔化し」でしかないんだよネーー。
●堀江美都子、アニキへ届け!CROSS FIGHT!(2023)ミッチ独唱
※こんな悲しいクロスファイトは初めてだよ~~~
でも、コレの方が絶対健全だと思う。ファンのみんながアニキを想って合唱する。その声の中にアニキはいるのだ。
●水木一郎40thスペシャル~雄叫びの章~
※この力強い姿から一転。癌って恐ろしい。あと、コロナワクチンの奴めっ
・アキバ総研 アニソン界の帝王・水木一郎 一周忌メモリアル特集開催!
CS放送局 東映チャンネルは、昨年2022年12月6日に逝去された歌手の水木一郎さんを偲び、一周忌メモリアル特集を行うと発表した。「水木一郎 ヒーローソングライブ」ほか、水木一郎さんが主題歌を歌うアニメ・特撮作品の第1話が放送される予定だ。
水木一郎さんは、1968年に歌謡曲の歌手としてデビュー。アニメ「原子少年リュウ」(1971)の主題歌を務めたのを機に、アニメソングの歌手として活動。以降、 「マジンガーZ」(1972)や「バビル2世」(1973)、「宇宙海賊キャプテンハーロック」(1978)などのアニメ作品をはじめ、「超人バロム・1」(1972)や 「仮面ライダーX」(1974)、 「仮面ライダーストロンガー」(1975)などの特撮作品で数多くの主題歌・挿入歌を担当した。持ち歌は1,200曲を超え、アニメソングのパイオニアであり、「アニメソング界の帝王」と称されている。
今回の一周忌メモリアル特集では、2011年2月と2014年1月に東映チャンネル主催で開催されたライブイベントから、水木一郎さんの歌唱シーンを再編集した特別版 「水木一郎 ヒーローソングライブ」が放送される。おなじみの「マジンガーZ」から「キャプテンハーロック」、「セタップ!仮面ライダーX」など代表曲を中心に全31曲を熱唱するスペシャルプログラムとなっている。さらに、水木一郎さんが主題歌を歌うアニメ・特撮作品の中から厳選した9作品の第1話も放送される。
2023年12月24日(日)16:00~ 全10作を一挙放送
※アニアカの校歌も歌い続けますよーーー、アニキ~~!
🔷1位 木戸修
※木戸さん、プロレス界の良心と言って良かろう。「いぶし銀」というワードを始めて覚えたのは、確か木戸さんへの形容でだったよ。
・CSテレ朝チャンネル <木戸修さん追悼>ワールドプロレスリング “いぶし銀”木戸修の名勝負セレクション
1/28(日) 午後4:00-よる7:00
番組内容
2023年12月11日に亡くなった元プロレスラー・木戸修さん(享年73)を追悼して、
厳選した名勝負をお届けする特別番組を放送いたします。木戸修さんは、1969年に日本プロレスでプロレスデビュー後、1972年にはアントニオ猪木さんが旗揚げした新日本プロレス創設メンバーとして参加。グラウンドテクニックと関節技の技術が高く、得意技の脇固めやキド・クラッチでファンを魅了してきました。
堅実、誠実な姿勢から「いぶし銀」と称された木戸修さんの引退記念試合はもちろん、数々の名場面がよみがえります。
※この特番でも流されるかもしれない、WARとの試合を見せてもらおう。
●木戸修&長州力vs天龍源一郎&石川敬士
※第2位のアニキのスパロボ主題歌を流しながらリング上の闘いを観ていたら不思議な世界観が創出されたヨー。
※木戸蹴り、炸裂!いや、、、受け止められた?
※天龍に決める完璧な脇固め。そしてキドクラッチも綺麗~~。
●追悼 木戸修
※貴重な写真をアリガトウ。娘さんはプロゴルファーの木戸愛さん。
★感想:男は、木戸修!
☆オマケ 月替わり企画「日めくり」カレンダー
1月は【アン ミカさん♪】
★1月15日(月)
『感謝と謙虚は ストレスを和らげるくすり』
・FRAU アン ミカ「ないないづくしの生活」だったからわかる「ありがとう」の本当の意味
「有難い」という言葉の意味
「ありがたい」は、「有難い=有ることが難しい」という言葉からきています。私は家が貧しく、幼い頃からないないづくしの生活を送ってきました。「あることがない」のが当たり前だったので、「ある」ことへの喜びは人一倍。亡くなった両親も、「ありがたいね」という言葉を好んで使っていました。
今は「ある」ことが当たり前の時代です。たとえば「10色の中から選べます」と言われて店に行ったのに在庫が3色しからなかったら、「3色しかないじゃないか!」と怒る人もいるでしょう。本当は3色あったら十分に選べるのに。「3色しかない」と考えるからストレスを感じてしまうのですね。
愛は謙虚さのもとに生まれる、と言われます。「コップの水がもう半分しか残っていない!」とストレスで叫ぶか、「まだ半分も残っていてありがたい」と感謝するかで、幸せの度合いは変わります。傲慢が高じて愛からも幸せからも遠ざかってしまわぬよう、常にあることをありがたいと感じる謙虚さを忘れずにいたいと思うのです。
特に今はコロナで、あることが当たり前だと思っていたものが手に入らなくなっています。誰もが改めて「有ることは難しい」ことを実感しているのではないでしょうか。そして、こんな時期だからこそあることが素晴らしいと認識できて、心からの「ありがとう」を言えるのだと思います。
よく取材などで「ダンナ様との仲良しの秘訣は?」と聞かれるのですが、私たち夫婦の仲がいいのはダンナ様のおかげ。彼は付き合いはじめの頃から、とにかく「ありがとう」をたくさん言う人でした。
先日も、彼が「のどが渇いたなあ」と言うので、キッチンに行ってコップに水を汲んできてあげたのです。そうしたら「ミカちゃんが汲んできてくれたお水は本当に美味しい! ありがとう!」と大喜び。まるで私が庭に井戸を掘って水を汲んできたかのように感謝してくれたのです(笑)。
「こんなに喜んでくれるのなら、次はもっと喜ぶことをしてあげよう!」と思うのは人として自然なこと。「ありがとう」と言われたくて親切にしているわけではありませんが、言われてうれしくない人はいませんものね。
と同時に、「ありがとう」は自身の謙虚さを量る言葉でもあります。人に優しくしてもらったり、世話をやいてもらったりした際に「ありがとう」を言い忘れている時は、「ああ、今は心に余裕がないんだわ」「欲に取り込まれていてまずいな」と反省するいい機会。わが身を振り返って、気持ちを改めることにしています。
いつまでもちっちゃなことを幸せだと感じられる人間でいるために、これからも私はたくさんの「ありがとう」を口にしていきたいと思っています。
※オーラが輝いてますなー、アンミカ氏。
●最新ニュース - アンミカ念願の出雲大社へ「年重ねると感謝すること多い」
※長尺参拝は、絶対「狙って」やってると見た!!