休館前にサウナを愛でたい! 神戸クアハウスに来てくれた~~~♪ | ジョニー暴れん坊デップのA部屋

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・Tver 兵庫県神戸市 神戸クアハウス BS朝日 1月15日(月)放送分

・・・惜しまれつつも解体される名水自慢の施設を愛でる。2024年3月で長期休館となり建物の解体がされる神戸クアハウス。後世に残したいサウナ界の宝に想いを馳せる。

★出演者

 ヒャダインヒャダイン 壇 蜜壇蜜

(C)BS朝日・テイクシステムズ

※いつも利用している場所へ行ってくれるだけで、なぜにこんなに嬉しいんだろうー!!

 

※濡れずきんちゃん、2024年1発目の「水通し」(サウナへ入る前にいったん水風呂で体を冷やすという独特のルーティーン)が神戸クアハウスとなった。めっちゃ誇らしい気分!!

 

・湯守日記(濡れ頭巾ちゃんブログ) 【サウナを愛でたい】神戸クアハウスとサウナめし

 どーも濡れ頭巾ちゃんでございますパー

昨日は『サウナを愛でたい〜神戸クアハウス〜』の放送があったのですが目

急きょあの水風呂に入りたくなっちゃったので、きちゃいましたー!

 

うひょー!!あの景色で完璧にととのったーアップ

 館内のポスターにも掲示されていましたが、『サウナを愛でたい』は1週間 TVerで配信やってますので是非チェックしてくださいねパー

 さて神戸クアハウスから二宮神社をぬけ、商店街方面に外気浴散歩をしていると、遠方の赤提灯に濡れ頭巾センサーが反応ひらめき電球

 店に近づくほどにセンサーが激震した『寿司 うお音』さん。間口の狭さが名店の香り。これは間違いないでしょう目 /聞くと二宮市場前で創業70年。ご夫婦2人で営む小体な店ながら、ツマミにぎりともに絶品グッド!特に『鯖ガリ巻き』に山椒の実の炊いたんをパラパラと。くー、めちゃくちゃ旨いクラッカー

      

 二軒目はいつもの『こづえ』で女将さんに新年のご挨拶音譜1階の金満荘も気になるーw

 コチラは、『何食べても最高に旨い!』『気の利いたツマミメニューが大充実!』『白割烹着女将が超美人!』の三拍子揃った名店ラブラブ /ハリイカの唐墨和え、白子焼きなどを肴にお酒をグビリ。あー、幸せラブラブ /〆は『ロバアタ商會』で、いい音楽を聴きながらのジンソーダ音譜

 やっぱり神戸は最高です!!また来月こようっとチョキ

※うあーー、両店とも気になるけれど、、、ちょっとワチクシめにはハードル高めすぎかな?

 

・SAUNA BROS. 3月長期休館……。「神戸クアハウス」で名水の水風呂を愛でたい

 1/15(月)放送の「サウナを愛でたい」は、名水あふれる神戸の名施設「神戸クアハウス」を愛でる。「サウナを愛でたい」は、全国津々浦々サウナ施設を巡りながら、各施設の「個性」をあの手この手で愛でる、業界初のサウナ番組。音楽界きってのサウナ好き・ヒャダインと、今やサウナ界ではすっかり定着した「ととのう」の生みの親・レジェンドサウナーの濡れ頭巾ちゃんが、「ととのった~!」のフレーズとともにサウナ愛を爆発させる。

 

 今回、訪れた施設は兵庫県神戸市にある「神戸クアハウス」。平成3年に開業してから33年、人々に愛され続ける名水自慢の施設だ。そんな「神戸クアハウス」は、惜しまれつつも2024年3月で長期休館となり、建物の解体が決定している。長年、愛されてきた施設ゆえに建物や設備の老朽化は否めず、建て直しをする運びとなった。解体後はクアハウスを含む、複合施設ビルとして生まれ変わる予定だ。後世に残したいが名残惜しくも休館となる、“サウナ界の宝”を心ゆくまで愛でる。

 33年の歴史に一区切りをつける「神戸クアハウス」。日本で唯一無二と言われている水風呂は、地下1,000mから汲み上げられ、毎分50リットルをぜいたくにかけ流し。名水100選にも選ばれた「神戸ウォーター六甲布引の水」を使用した、ミネラル100%の水風呂に浸れる。「神戸ウォーター六甲布引の水」は、抗酸化力が高く、“生きている水”として古くから神戸の港で親しまれてきた。体を清められるだけでなく、柔らかく包まれるような、他にはない快感が体験できる。また「神戸ウォーター六甲布引の水」は、飲用のミネラルウォーターとしても販売されている。

 男性サウナ室は、高温サウナと中温の寝ころぶためのサウナの2種類があり、 高温サウナでは、20分に1回オートロウリュが作動し、 よりサウナの熱気を感じられる。女性サウナ室には、入りやすいように若干温度を低めに設定した遠赤外線サウナがある。独特な形をしたサウナ室は湿度抜群の好セッティング。本格的なサウナでしか味わえない、爽快なリフレッシュ感を堪能できる。ととのいスペースから施設内を眺めるヒャダイン&濡れ頭巾ちゃんは、「いい景色」「圧巻の景色」とつぶやき、施設との別れを惜しんでいる様子。「世界遺産ならぬ“サ界遺産”」という、名言(!?)も飛び出す。「この水風呂を忘れない」と言わんばかりに、最高の水と戯れる2人の様子を放送でお楽しみください。

 また、12月13日発売の「SAUNA BROS.vol.7」でも「神戸クアハウス」を特集しています。ダイナミックなグラビアとともに「神戸クアハウス」の思い出をお手元に残してみてはいかがでしょうか。そのほか、特集などの詳細はこちら(https://saunabrosweb.jp/vol7_hyoushi_kaikin/2023/12/06/)からご確認ください。

※こうやって客観的に見てみると、確かに趣深い施設であることよ・・・。ちょっと最近、最初のころの感動が薄れてきてたかもしんない。ヒャダインさんが見つけ出した、この正方形の完全美を愛でに、来週あたり足を運んでみましょうっと(^^♪

 

※できるだけ閉館までの期間に行けるようにせねば!いつリニューアルされるか解らんのやけえー(なんで岡山弁!?)

 

●番組予告

 

★感想:最後の檀蜜さんのナレーションを全文引用して終わろうー。

「悲しみを水に流し、明日への勇気と活力をくれた神戸クアハウスさん。忘れない、共に苦難を乗り越えたあの日々を・・・。」笑い泣き泣

 

☆オマケ 月替わり企画「日めくり」カレンダー 

1月は【アン ミカさん♪】

 

 

★1月16日(火)

 

『遠回りだからこそ 見える景色がある』

 

・note 川中紀行/コピーライター

「遠回りだからこそ 見える景色がある」

とアンミカさんは、自身の歩みを振り返りつつ言った(先月の『Skyrocket Company』)。モデル事務所のオーディションを20回受けてダメで、ある事務所に「実物を見た方がおトクですよ」と、意味不明の売り込みまでしても無残に落とされてしまったという過去について語った。パリコレも初回はダメで、トライを続けてついにランウェイを歩いた。
「あかん、何で私ばっかり」と思ってる人がいたら、「いや、ちゃうで、他の人にできへん経験を積ましてもらってる」と思えと助言し、

「将来、(その経験が)絶対宝になるから」

と励ます“アンミカ教”、強烈。
           
 私は花王石鹸(当時)のコピーライター募集に応募して最終の役員面接で落とされ、「3年後に考えるから」という人事部の言葉を信じて入社。本社販売部での勤務を終えてから、コピーライター養成講座に2か所通った。結局、3年目の人事部面接で、あっさり否定されたのを受けて、一週間後に辞表を出し、無給のコピーライターとして働き始めた。
 コピーライターの見習い時は、そんな“メーカー体験”が、クライアントの動きを想像する糧になる、と勝手に思っていたが、実際にイメージはしやすかった。

それが「宝」だったかどうかは別にして、
このコスパ優先時代には恐らく毛嫌いされる
「遠回り」には、
「遠回り」なりの価値が確固としてある。

だから、多少の失敗で
ストレートに進めなくても、
気にするだけ、それこそ無駄だ。

※身につまされる体験から出た言葉には説得力があります・・・。