「ガリベンガーV」アニキとミッチのデュエット新作!! | ジョニー暴れん坊デップのA部屋

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●謎解き戦士ガリベンガーV フェニックスVer リリース記念 特別映像

 

・まんたんウェブ 水木一郎さん:一周忌に盟友・堀江美都子さんとの新曲 「謎解き戦士ガリベンガーV~フェニックスVer.~」配信開始

 昨年12月6日に肺がんのため死去した歌手で“アニメソングの帝王”水木一郎さんの一周忌に、盟友・堀江美都子さんが水木さんの楽曲にデュエットして制作した新曲「謎解き戦士ガリベンガーV~フェニックスVer.~」が配信スタートした。

 

 同曲は、テレビ朝日で毎週木曜深夜に放送中の「謎解き戦士 ガリベンガーV」(深夜1時26分~同56分※一部地域を除く)の今年10月からのオープニングソング。

 同番組のオープニングソングは、2019年の放送開始当初から水木さんが担当していたが、水木さんの他界に伴い、水木さんとの交流は50年以上という“アニメソングの女王”堀江さんが、水木さんの曲にデュエットという形で加わり、「フェニックスVer.」のタイトルでパワーアップした。

 堀江さんのレコーディングが行われたのは今年9月末。水木さんの歌に合わせ“息ぴったり”に歌い上げたという。堀江さんは「こうやってデュエットできたなって思うと、隣のブースに(アニキが)いるのかなという感じですよね。一つの声、一つの音、そこを歌っている瞬間、アニキがどんな気持ちを込めているかが分かるので、音楽ってすごいなと思いました」とコメントを寄せた。

 

※音楽ってすごい!アニキ&ミッチも、すんごい!!

 

●特別インタビュー 堀江美都子

 

●謎解き戦士ガリベンガーV (フェニックスver.)

 

●アニキつながりで、こういうのも聴きたくてー・

「砂の十字架 水木一郎Ver.」

※井上大輔ヴァージョンとは一味も二味も違うアプローチが素敵やーーー♬

 アニキはいつまでも、僕らの心の中で叫んでいてくれるさ!

 

・おまけ 映画台詞&ウルトラ怪獣 12月21日

 

ー元ネタの詳細は2023年元旦の日記参照のこと!ー

 

☆映画と旅する365日 

「最後まで戦う」

→『ラスト サムライ』(ニュージーランド/北島/タラナキ山)

・・・明治維新後の日本、押し寄せる近代化の波。勝元はサムライの時代の終わりを察知していたが、戦わずして去るつもりはなかった。日本初の近代的軍隊を訓練する教官としてオールグレンを雇った時、2人の戦士の運命がひとつに重なる。

 

・ニュージーランド.com 『ラストサムライ』の撮影ロケーション

ポート・タラナキ – 日本の漁村

  ポート・タラナキには撮影のために日本の漁村が作られました。そして、村が火に包まれる場面は、実際に火事を起こして撮影されました。建物は残っていませんが、ロケ地跡は港側からひと目見てわかる場所にあります。

 

  タラナキ地方はスポーツが盛んですが、なかでもサーフィンとトラウト・フィッシングは人気があります。全長105kmに及ぶ海岸沿いのサーフ・ハイウェイ45をドライブすれば、絶好の波が必ず見つかります。また、磯釣りならポート・タラナキへ、レインボー・トラウトやブラウン・トラウトを狙うなら周辺地域の川や湖へ出かけるとよいでしょう。

 8つの部族が暮らしてきたタラナキ地方は、ニュージーランドの先住民マオリの文化に親しむにも適した場所です。アドベンチャーと伝統文化を織り交ぜたツアーがいくつか催行されています。

 あるツアーでは、全長12mのワカ(マオリの伝統的なカヌー)に乗ってからスズキの4輪バイクで原生林を走ります。別のツアーでは、タラナキ山の裾野に入ってマオリの人たちだけが知っているとっておきの場所を訪れ、最後に原生林と牧草地を下る道で爽快なサイクリングを満喫します。

 マオリの芸術面に関心がある場合は、工芸ワークショップやアトリエへ。伝統的な彫刻やタ・モコ(刺青)、織り物、現代的な芸術作品などに親しむことができます。伝統料理ハンギ(地中のオーブンで蒸し焼きにする料理)と合わせて楽しむ方法もあります。

※福本清三さんの熱演(斬られっぷり?)が光っておりました(^^♪

 

●海外版予告

 

 

※「書写山のそのお堂、寄こせ~~~~~っ!」

 

☆彡今日は何の日?ウルトラ怪獣日和 

タイガ最終回 悪の宇宙人と星を喰らう怪獣をとめろ!

 2019年12月21日に放送されたのは『ウルトラマンタイガ』第25話「バディ ステディ ゴー!」。ピリカを救出できず、ウーラーに敗北してしまったタイガとヒロユキ。E.G.I.S.に戻ると、ウーラーの体内からピリカが通信をしてきた。

 ウーラーには悪気がなく、ただ空腹を満たすために暴食を続けているらしい。E.G.I.S.は、ウーラーが満たされないのは体内にある疑似ブラックホールが食べたものを吸収してしまっているためということを知るが、疑似ブラックホールを排除する手段がない。
 するとそこに、かつて敵対していたヴィラン・ギルドのマーキンド星人とマグマ星人が現れ、共同戦線をはろうと提案してきた。
 要請に応じた世界各国の人工衛星がマグマ星人の宇宙船にエネルギーを供給し、マグマ星人はマグマウェーブを発射。それに釣られてウーラーが出現した。エネルギーを吸収するウーラーに、マーキンド星人が用意した擬似ホワイトホールを発生させるミサイルを発射。ウーラーの体内の擬似ブラックホールは中和され、無力化することに成功する。仕上げにタイガの光線でウーラーの腹を満たせば作戦は完了だ。しかし、そこにウルトラマントレギアが出現し、タイガを妨害してきた。トレギアに苦戦するタイガ。(後略)
 12月21日は、ウーラーを倒しピリカを救うため、地球人とヴィラン・ギルドの宇宙人が協力したエピソードの日。ウルトラマンタイガの活躍でウーラーは満足して消滅し、ピリカは救い出されました。マグマ星人とマーキンド星人はE.G.I.S.に就職。地球人と宇宙人は手を取り合い、一歩前に進むのでした。
 一方、タイガとトレギアとの決着は『劇場版 ウルトラマンタイガ ニュージェネクライマックス』に持ち越されます。

※ウーラー、「セサミスリート」に出てきたクッキーモンスターのリアル版みたいナナー。

 

●25話予告 監督インタビュー

 

※炎スゲェなー、おい!

 

※この監督インタビューってーのは誰得?子供たちが楽しみにするとは思えん。。。

 

(感想)アニキは全ての音響を愛でることが可能なんだゼ、ちっきしょーめ!(奮)