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ロックに触れる日々

素人バンドでいつも遊んでいる"ジョンえもん"の音楽に触れる日々を綴ったブログです。

ユニコーンが好きです。

初めて聴いたのは高校生の時、バイトしていた靴屋の有線放送で「大迷惑」がかかっていたのが耳に入ってきたのです。面白い曲だなと思いました。

大迷惑の入っているアルバム「服部」は3枚目ですから、1~2枚目までは完全にスルーしてたという事ですね。というのも1~2枚目にもいい曲は多いのですが、イメージとしてですがサウンド的にも楽曲的にもいかにも当時のバンドブームの凡百のバンドに近いものを感じていたんです。

大迷惑から興味を持ってオリジナル・アルバムが出る度に買っていたんですけど、ビートルズやプライマル・スクリームみたいにアルバムごとにかなり色が違っていて毎回楽しみでしたね。今度はそうきたか!という楽しみがあるバンドのオリジナル・アルバムの発売を待って聴くというのは、なかなか楽しい経験でした。

私が大学生の時にユニコーンは解散しました。最後のオリジナルアルバムの「スプリングマン」はユニコーンのアビイ・ロードみたいで素晴らしい完成度に感心するとともに残念でなりませんでした。

…と思ったら2009年に再結成、そして復活のアルバム「シャンブル」がまた素晴らしかった。こりゃ全力の再結成だなと驚かされました。実に洗練されているんですが、紛れもなくユニコーンしているという満足な1枚でした。「Z」「ZII」も良かったですね。そしてこれからもまたアルバムが出ると思うと本当に嬉しいです。


ユニコーンは、ドラムがいいですね。川西氏。西川氏。現在はどっちを名乗っているんでしたっけ。異常な才能のカタマリみたいなドラマーだと思います。ドラムを聴いてるだけでもずっと時間を楽しくすごせます。

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1月8日は今年初めてのスタジオ練習でした。



ライブをやらないでずいぶん年月が経ってしまって、一応暑くなる前くらいに一度やろうかという話が前からあったのですが、今日の練習前の雑談の中でその方向で固まりました。

ハコはもう決めてあって、やるとなったらナント40分2ステージ!80分やり切るだけの曲は長年のスタジオごもりで用意はできるんですが、体力的な面で厳しいですね。対バンを募ることになると思います。



さて練習の方ですが、メンバーが昔少し触って放置してあった曲のアレンジを替えたと言ってアイデアを持ってきたので取り組んでみました。ロッカ・バラード風で私はすぐにそのアレンジの意図を理解できたのですが、他のメンバーはけっこう苦労していました。

その辺は追々解決すると期待します。それ以上に期待するのが、あまりロッカ・バラード方面に馴染みのないメンバーがあえれそれをやる事によって案外違った味が出るという部分です。というよりウチのバンドの場合当初のイメージ通りに仕上がる事はマレです。色々変化に変化を重ねて、以外な着地点で成功となったり、大失敗となったり色々です。そこが面白いところでもあるんです。


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ローリング・ストーンズを初めて聴いたのは中三の時でした。レコードやCDを買ったんではなくて、カセットで買ったんです。今のヤングメェンには経験がないかもしれませんね。いや、確実にないでしょうねー。

そのカセットは公式なものではなくて、いわゆる海賊版みたいなヤツです。カセットの箱に「本人の歌と演奏」と書いてあるアレでした。何のこっちゃ?と思う方もいらっしゃるでしょうが、昔は「本人じゃない歌と演奏」という罠が時々あったんですよ。家に帰ってかけてみたら全然違うどっかのオッサンが歌ってるヤツとか。しかも箱の写真だけは本人というDASH!

それはさておき、そんなカセットですけどすっかり気に入って毎日聴いてました。遊歩人で!そのカセットは割とツボを押さえた選曲で、インチキカセットにしてはなかなかいいものだったと思いますよ。「夜をぶっとばせ」をいたく気に入って、何度も頭出ししては聴いていました。懐かしい単語大会で目頭が熱くなってきましたが。

最初にちゃんとしたCDで買ったのは割と渋いところで「山羊の頭のスープ」です。しかしお金がありませんし、友達にもストーンズのアルバムを揃えている人はいませんでしたからジワジワとCDやレンタル落ちのレコードを買い集めるのが精一杯で、なかなかたくさんの曲を聴けなかったんですよね。

そんなこんなで高校生になったんですが、何とストーンズが日本に来る事になったんです。映画「太陽を盗んだ男」ではストーンズの来日は「ありえない事の代名詞」みたいな扱いでしたけど、ついに本当に日本に!

ちょうどその時期にリリースされたのが「スティール・ホイールズ」というアルバムで、そのアルバムを引っさげてのワールド・ツアーの一環としての来日だったんです。「スティール・ホイールズ」はそんなわけで想い出深い一枚なんですよね。

そういった思い入れを差し引いても、すごくクールでいいアルバムですよね。「Sad Sad Sad」「Rock and Hard Place」あたりを聞くと高校生の頃を思い出します。そういえば高校の文化祭で撮った映画に挿入曲として「Sad Sad Sad」を入れたっけ。シーンが短くてワンコーラスだけで残念でしたけど。

待ちに待ったストーンズの来日公演…行けなかったんですよねー。なんだそりゃ!と言われそうですが、超大物外タレですから、チケットが1万円以上したんですよ。1万円くらいどうにか工面しろ!とお思いでしょうが、工面はしたんです。でも、ポール・マッカートニーもソロとして待望の初来日だったんですもの!

私からしたら、ストーンズもすごいけどなんたってビートルズがやってくる!フーヒーハーという感じでポールの方を選んだんです。1万円以上払って見たポールは砂粒みたいに小さかったけど、紛れもなくビートルズのベースのポールでした。

表題からズレできたのでこの辺で。またお会いしましょう。

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昔、ロックフジヤマというテレビがあり、そのネットTVバージョンとしてGyaoフジヤマという番組があったんです。

その中の1コーナーに「シェリーのロック語講座」というコーナーがあって、ロック用語とかバンド名、曲名などの意味を最近ちょくちょくテレビで見かけるシェリーが説明するというコーナーでなかなか面白かったんです。そこで紹介されていたものをいくつか取り上げてみます。


Duft Punk
Duftの意味は要するに「お馬鹿」ということ。パンクは不良とか音楽ジャンルのパンクなのでそのまま。だもんで馬鹿パンクという意味です。

Offspring
直訳の意味は、カマキリとかの虫とかが大量にウジャウジャ産んだ子供のこと。転じて馬鹿息子っていう意味なんですって。

Thin Lizzy
Thinはそのままヤセてるって意味で、Lizzyはエリザベスという名前の呼び方だそうで。ロバートがボビーで、トーマスがトムっていうのと同じです。ちなみにシェリーと呼ばれる人はたいていミッシェルなんですと。

Rancid
とっくのとうに賞味期限が切れて、腐りまくった状態を差すんだそうで、転じて超くっさあ!という意味ですって。

Skid Row
Ghettoと同じで貧民街って意味です。

Stray Cats
のらねこ。

Buck Cherry
Buckは鹿とかウサギのオスのことなので鹿(ウサギ)サクランボという意味だそうですけど、多分意味よりもChuck Berryの頭文字を逆にしたものっぽいですね。

AerosmithのMama Kin
Kinは親族という意味で、歌詞のKeep in touch with Mama Kinっていうのは、母方の親戚の人に連絡しなさいよって意味。全然ロック的じゃないですね。

Live
は実は和製英語で、Live Houseと言っても通じないんだそうで。英語ではLiveはあくまで生放送という意味で、ライブを英語で言う場合Live Performanceと言わないとダメなんですって。

George HarrisonのCloud 9
は、最高に嬉しいって意味のスラングだそうで。由来は、Cloud 9=天国に一番近い雲という意味があるとか。


最後にシェリーじゃなくて、マーティー・フリードマンが番組で紹介していた、日本語が英語になっちゃっているという言葉をいくつか。

honcho(ホンチョ、ハンチョー?)
これはリーダーとか班長っていう意味で通じるんですって。

futon
ローマ字で読んだ通りふとんですって。へぇー。

Skosh(スコッシ)
これも読んだ通りで少しっていう意味なんだそうですけど、ちょっと古臭い言い回しで今時使う人は少ないそうです。


勉強になりますねぇ。全く役にはたちませんけど!

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(他でやってるバンド活動サイトから転載しました)

私のようにうまいわけでもないのに無駄にバンド歴が長いと、ついつい「バンド活動はかくあるべき」みたいな凝り固まった思考に陥りがちです。



今年知り合ったばかりの音楽仲間と何度か音楽談義をしました。彼のグループは大きく分類するとテクノっぽいんですが、独特な音楽をやっていてとても楽しいライブをやるので気に入っています。

そこで彼にどんな音楽が好きなのか、音楽的ルーツはどこにあるのかなんていう質問をしてみたところ、私の好きな音楽・ルーツとは全くかけ離れた回答が返ってきて少し面食らったんです。

ビートルズも、レッド・ツェッペリンも全く知らない、テクノっぽいからYMOや電気グルーヴは?と聞いてみてもほとんど聴いたことがないんだそうです。



この時のやり取りを通して、「王道とかスタンダートなものは聴いとくべき!」みたいなある意味自分勝手な考えが自分に染み付いてしまっている事に気づかされました。

別にどんなルーツであろうと楽しく音楽活動をし、しかも表現している音楽は素晴らしく面白いものですから、オッサンの私から見ると一見”異端”のように見えてしまっていた彼のような音楽家もまた、とても素晴らしいものだと思いました。



私はどんな音楽でも気に入れば好んで聴きますが、どっちかと言うと王道のロックに近いところが好きです。しかし音楽なんて本当に色々あるしそれぞれにいいものですよね。私だって歌謡曲なんかも大好きですし。

他にもアニメソング、ゲームの音楽、最近ではヴォーカロイドとか、どんな音楽に感銘を受けて、それを自分たちで演奏したいと思ったところで不思議はありませんからね。



バンド活動はかくあるべき!なんていう考え方自体がロックンロール精神と真逆ですね。好きなことを思い切りやって楽しい!それだけでいいと思います。

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