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ロックに触れる日々

素人バンドでいつも遊んでいる"ジョンえもん"の音楽に触れる日々を綴ったブログです。

二十歳くらいの頃は、タダでバンド練習できるという環境に恵まれてたので、週に5回練習していました。そんだけやれば嫌でも上達するもんで、テクニカルな演奏もソコソコいけたものです。

今はというと週に5回なんてとんでもなく、へたすりゃギターに触らない日もあるくらいですから腕前はどんどんヘボくなり続けています。

でも、バンドの一員として見た場合二十歳当時の自分より今の自分の方が良いギタリストだと思います。下手になったけど良くなったんです。

バンドの中で演奏するということを昔よりわかってきたから、下手になったのに良くなったという現象がおこってるんです。

テクニックはないよりあった方がいいけど、色んな要素の中のひとつに過ぎないんです。負け惜しみ?はい負け惜しみです。

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ジョン・レノンが好きです。


中学生の頃、学校の先生が「イマジン」という曲のテープを聴かせてくれました。歌詞をプリントしたものを配ってそれを見ながら英語の歌を聴いて、英語の勉強をしようという趣旨の授業の一環でした。


それまでは別にロックに興味はなかったのですが、その「イマジン」っていい歌だなと思った事と洋楽を聴いたらカッコいいかな、モテモテになるかなと思った事から、ジョン・レノンのCDを買ってみる事にしました。

「イマジン」が入っているCDを探してみたら「Shaved Fish」というベストアルバムを見つけました。家に帰って早速CDラジカセに入れて再生してみたら、1曲目に「わっしょいわっしょい」みたいなヘンな曲が流れ始めて困惑しました。「わっしょい」は1分くらいで終わってやれやれと思ったら…。

なんかすごい雑音みたいな音がビキーンと鳴り響いて、ラジカセが壊れたのかと思いました。「Cold Turkey」という曲のイントロのファズギターだったのですが、今まで買った事のあるレコードと言えばドリフと伊藤つかさだけだった私にはそんな事知る由もなく、ただただ驚きました。

物凄い衝撃を受けたのですが、雑音みたいな音が不思議と不快ではありません。「Cold Turkey」は地味で暗い曲なんですが、ビリビリのファズギターとジョン・レノンの叫び声が刺激的で、すごく気持いいと思いました。ロックとしてカッコいいというような自覚はなく、なんか気持ちいいし面白いなと思いました。

ベストアルバム「Shaved Fish」は、初めて買ったCD、つまりその1枚しかCDを持っていませんでしたから毎日そればっかり繰り返し聴いていましたが、やっぱり「Cold Turkey」が一番のお気に入りでした。


あんまり気に入ったので、「Cold Turkey」をテープにとって持って行って、歌詞を拡大コピーした紙をつけて件の英語の先生に渡して、「今度はこの曲を授業でやってほしい」と頼みました。先生はその場でOKしてくれました。

そして次の授業で教室に例のファズギターが流れて私はとても嬉しく思いました。しかし歌詞の内容は「体温は上がり お先真っ暗 足取りは重く 頭も重たい 死にたい」というようなものだったので、先生も何とも言えない表情をしていました。そしてクラスの仲間には思いっきり引かれました。でも2人くらい「いい曲だね」と言ってくれました。


それ以降私はジョン・レノンのCDを買い集めました。ビートルズより先にジョン・レノンだったんですねぇ。そして聴けば聴くほど、いい声だなと思い魅せられていったんです。


さて、ジョン・レノンと言えば一般的には「愛と平和のなんたらかんたら」というイメージがなきにしもあらずですが、私としてはその辺はけっこうどうでもいいです。物凄いいい声で、ギターが天才的で、曲が唯一無二で個性的でカッコイイという男だというだけです。

(愛と平和がなんたらというのは、何でもかんでも気になったらやってみるという彼の性質の一環に過ぎないと思うんですけど。)

歌声はあまりに天才過ぎてデビュー当時からすごい事になっていますよね。粗暴で適当な青年だったようですが、それでいて叫んでもよし、押さえてもよし、ものすごい歌い手です。ビートルズのレコードで言うと、「フォー・セール」のあたりの声が好きですね。

ギターも天才的なんですってば。世界三大ギタリストとして、彼と彼と彼があげられますが不満です。私の思う世界三大ギタリストはジョンレノン、デイヴ・デイヴィス、ジョン・フルシアンテです。そして筆頭はジョン・レノンなんです。一言で語るのは難しいですが、無理やり片付けるなら「ノリが良い」の最上級といった感じでしょうか。

それから曲については、あんまり天才過ぎて何も考えていないんじゃないかと感じます。何分の何拍子とか、コード進行がどうとか、関係ないみたいですね。一緒にやってた人たちはさぞかし大変だったろうと思いますが、ビートルズの人たちは全員音楽的には変態的ですからやっていけたんでしょう。


気づいたらエライ字数です。書こうと思ったら本一冊になってしまうのでキリがありません。続きはまたの機会に…。

John Lennon Cold Turkey - YouTube

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こんにちは。ジョンえもんと申します。キリコスタイルというバントで曲を作り、演奏し、良かったとか悪かったとか色々考えて楽しんでいます。

現在やっているバンドはキリコスタイルですが、素人バンドは色々と、もうかれこれ20年くらいやり続けています。演奏は上達しませんが、素人バンドで楽しむ術が進境著しいところでございます。

音楽っぽい事が頭に残ったら、ここに日々書き残していこうと思いっています。


せっかくなので使っているギターで一番かわいいヤツを紹介します。エピフォン・リヴィエラという案外ファンが多いともマイナーとも言えるギターで、97年製です。リヴィエラは復刻版が最近売られていますが、このサンバーストはもう生産していません。うらやましいですか。そうでもないですか。

なかなかきらびやかな音が出る事と、ブランコテイルピースがかわいらしいのがとても気に入っています。


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