バンド活動にはどんな形があってもいいですよね | ロックに触れる日々

ロックに触れる日々

素人バンドでいつも遊んでいる"ジョンえもん"の音楽に触れる日々を綴ったブログです。

(他でやってるバンド活動サイトから転載しました)

私のようにうまいわけでもないのに無駄にバンド歴が長いと、ついつい「バンド活動はかくあるべき」みたいな凝り固まった思考に陥りがちです。



今年知り合ったばかりの音楽仲間と何度か音楽談義をしました。彼のグループは大きく分類するとテクノっぽいんですが、独特な音楽をやっていてとても楽しいライブをやるので気に入っています。

そこで彼にどんな音楽が好きなのか、音楽的ルーツはどこにあるのかなんていう質問をしてみたところ、私の好きな音楽・ルーツとは全くかけ離れた回答が返ってきて少し面食らったんです。

ビートルズも、レッド・ツェッペリンも全く知らない、テクノっぽいからYMOや電気グルーヴは?と聞いてみてもほとんど聴いたことがないんだそうです。



この時のやり取りを通して、「王道とかスタンダートなものは聴いとくべき!」みたいなある意味自分勝手な考えが自分に染み付いてしまっている事に気づかされました。

別にどんなルーツであろうと楽しく音楽活動をし、しかも表現している音楽は素晴らしく面白いものですから、オッサンの私から見ると一見”異端”のように見えてしまっていた彼のような音楽家もまた、とても素晴らしいものだと思いました。



私はどんな音楽でも気に入れば好んで聴きますが、どっちかと言うと王道のロックに近いところが好きです。しかし音楽なんて本当に色々あるしそれぞれにいいものですよね。私だって歌謡曲なんかも大好きですし。

他にもアニメソング、ゲームの音楽、最近ではヴォーカロイドとか、どんな音楽に感銘を受けて、それを自分たちで演奏したいと思ったところで不思議はありませんからね。



バンド活動はかくあるべき!なんていう考え方自体がロックンロール精神と真逆ですね。好きなことを思い切りやって楽しい!それだけでいいと思います。

バンド活動支援のホームページを作っています。良かったら見て下さい。