皮膚科 経営コンサルタントの北里です。
最近、組織を再編するケースが支援先で多く見られます。
勤務が長いスタッフが多いと、スタッフの仕事に対する
考え方が凝り固まってしまい、新しいことにチャレンジ
する風土がなくなっていきます。
こういった状況に変化を生み出すために、
リーダーの存在が非常に重要になってきます。
しかし、リーダーというといったいどんな役割を担って
もらうべきなのだろうか?という質問を受けることが
多々あります。
リーダーとは、一般企業でいう中間管理職です。
経営者の方針とスタッフの想いがずれたときに
それを調整するのがリーダーの役割となります。
凝り固まった風土の医院では、院長が何か新しいことに
挑戦しようと思っても、現場の想いがついてきません。
そのときに、スタッフ側に立つのか院長側に立つのか
でリーダーの意義が決まります。
リーダーがスタッフ側に立つのは最悪です。
むしろ、新しい取り組みを否定する方向にリーダーが
ほかのスタッフを先導してしまうからです。
仮に、自分の本意はスタッフの想いと一致していても、
その想いを飲み込んで院長の想いをスタッフに伝え、
新しい取り組みに先導していくことがリーダーに求められます。
そこから逆算したときに、リーダーは誰が望ましいのか?
ということが見えてきます。
リーダーを年功序列で決めて失敗している医院をたくさん
見てきました。
リーダーは、情報伝達の役割や皆をまとめる役割と
定義している先生が多いように思いますが、
少し視点を変えてリーダーへの教育をしてみてはいかがで
しょうか?
自分が求めるリーダー像をしっかりと伝える。
それが組織変革のスタートです。
皮膚科 経営コンサルタントの北里です。
年が明けました。寒い日が続いています。
2月ですから、患者数が1年の底を迎えている。
そんなころだと思います。
ほっと一息ついているのもつかの間、少しずつ暖かくなり、
忙しい夏がやってきます。
季節労働者のように忙しい皮膚科の夏。
そんな中で、ふとこんなことを思うことはありませんか?
『こんな状態がいつまで続くんだろうか?
若いうちは良いかもしれないが、
こんなこと続けていたらそのうち体がもたなくなる。
でも、どうしたら良いのか分からない。。。。』
そんな先の見えない将来に悩んでいる先生方へ向けて、
皮膚科経営セミナーを開催する運びとなりました。
【セミナーではこんなお話をします!!】
□1日150人の患者数で待ち時間30分以内にする方法とは!?
□先生の負担が極小化される診察オペレーションとは!?
□診察時間が短くても患者さんが満足する診療法とは?
□スタッフを120%戦力化する方法とは!?
□スタッフが自発的に動くようにするには!?
スタッフを戦力化し、院長の診察時間を短くし、
患者満足度を維持する診察オペレーション。
その答えがこのセミナーにあります。
席数が限られています。申し込みはお早めに。
開催場所:東京丸の内
開催日時:2月24日(日)13:00~
詳しくはコチラ
皮膚科 経営コンサルタントの北里です。
これからの医療業界は大きく変わる。
最近、よくそう思うようになりました。
医療業界は、規制に保護された特殊な業界です。
当然社会インフラとして必要な措置という側面もあります。
しかし、これからはこの医療業界にも今まで以上に『競争』という
概念が入ってくるのだろうと思っています。
国の成長戦略という話の中で、必ず
環境・エネルギー、医療、介護の3分野があがります。
成長戦略と聞くと聞こえは良いのですが、要するに
規制緩和をして、株式会社の参入などの
競争原理を持ち込み、業界を活性化しよう
ということです。
また、最近TPP導入の可否の話がよくあがります。
こちらも、外資の医療参入が検討されています。
外資、株式会社の医療業界へ参入。
また、その先には混合診療の解禁や広告規制の緩和という
話もでてくることでしょう。
混合診療の解禁については、ある程度ドクターの良識に
よって抑制が働く部分があるとは思いますが、
広告規制が緩和されれば、本当の意味で競争という概念が
医療業界に入ってくると思います。
広告合戦が過熱し、業界で二極化が進んでいく。
そんな映像が浮かんできます。
前回の記事で、足元をしっかり抑えた経営をしていきましょう。
というお話をいたしました。
背景には、こういった近未来予測があります。
不必要に危機感を煽るつもりはありませんが、
医療業界のコンサルタントとして、今自分ができることをしていきたい
と思っています。
大きな組織になることよりも、これからは変化に順応できる組織
づくりが必要な時代なのかもしれません。
これからの医療業界は大きく変わる。
最近、よくそう思うようになりました。
医療業界は、規制に保護された特殊な業界です。
当然社会インフラとして必要な措置という側面もあります。
しかし、これからはこの医療業界にも今まで以上に『競争』という
概念が入ってくるのだろうと思っています。
国の成長戦略という話の中で、必ず
環境・エネルギー、医療、介護の3分野があがります。
成長戦略と聞くと聞こえは良いのですが、要するに
規制緩和をして、株式会社の参入などの
競争原理を持ち込み、業界を活性化しよう
ということです。
また、最近TPP導入の可否の話がよくあがります。
こちらも、外資の医療参入が検討されています。
外資、株式会社の医療業界へ参入。
また、その先には混合診療の解禁や広告規制の緩和という
話もでてくることでしょう。
混合診療の解禁については、ある程度ドクターの良識に
よって抑制が働く部分があるとは思いますが、
広告規制が緩和されれば、本当の意味で競争という概念が
医療業界に入ってくると思います。
広告合戦が過熱し、業界で二極化が進んでいく。
そんな映像が浮かんできます。
前回の記事で、足元をしっかり抑えた経営をしていきましょう。
というお話をいたしました。
背景には、こういった近未来予測があります。
不必要に危機感を煽るつもりはありませんが、
医療業界のコンサルタントとして、今自分ができることをしていきたい
と思っています。
大きな組織になることよりも、これからは変化に順応できる組織
づくりが必要な時代なのかもしれません。