地方商圏と自費診療 | 船井総合研究所 皮膚科専門経営コンサルタントのブログ

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皮膚科医院経営環境が変化する中、皮膚科医院においても経営(マーケティングやマネジメント)の発想が必要になってきています。増患対策、自費率向上、診療効率化、スタッフマネジメントなどの皮膚科医院経営課題についてつづっていきます。

皮膚科医院経営コンサルタントの北里です。

とある地方商圏で自費診療の活性化をお手伝いしています。

先生が趣味の延長で美容機器をたくさん持たれているのですが、
半分眠っている状態だということで依頼を受けました。

地方商圏で、自費診療なんてでるの?とお思いの方も
いらっしゃると思いますが、私は逆に地方商圏のほうが自費診療が
でやすいケースもあると考えています。

美容皮膚科や美容外科の競合が少ないからです。

地方商圏の所得指数に合わせ、あまり単価を高くできませんが、
周辺医院との価格競争をする必要もありません。

しっかりと販促活動を行えば、充分集客が可能です。

美容皮膚科・美容外科は20~30万人商圏で実施することが
成功要因の一つになります。
それより小さな商圏では、美容皮膚科・美容外科は成り立ちにくい
ので、それより小さな10万人商圏あたりの地方都市は、
むしろ自費診療活性化の立地として狙い目だと最近思っています。