組織は99.9%経営者で決まる | 船井総合研究所 皮膚科専門経営コンサルタントのブログ

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皮膚科医院経営環境が変化する中、皮膚科医院においても経営(マーケティングやマネジメント)の発想が必要になってきています。増患対策、自費率向上、診療効率化、スタッフマネジメントなどの皮膚科医院経営課題についてつづっていきます。

皮膚科医院経営コンサルタントの北里です。

私の所属する船井総合研究所には、こんな言葉があります。

『組織は99.9%経営者で決まる』

先日、ご支援先で改めて実感しました。
組織の規模が小さいうちは、トップの迅速な判断をトップダウンで
落とし込んでいくことが有効です。しかし、組織が大きくなると
そうはいきません。

スタッフが増えれば意見や価値観が多様化するので、トップの
一存ですべてを決定しようとすると軋轢が生じます。

こんなことを言ったスタッフがいます。

『私たちの医院は北朝鮮のよう』

非常に極端な意見かもしれませんが、こんな状態で患者さんを
中心にすえた医院経営ができるでしょうか?

院長にとってはストレスかもしれませんが、情報共有やコンセンサスを
とることは、組織を一体化し、患者さんを中心にすえて医院経営を
行ううえで、避けては通れないなとつくづく思います。

組織は99.9%経営者が決めるのではなく、
組織は99.9%経営者で決まるのです。