皮膚科経営と夏の繁忙期 | 船井総合研究所 皮膚科専門経営コンサルタントのブログ

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皮膚科医院経営環境が変化する中、皮膚科医院においても経営(マーケティングやマネジメント)の発想が必要になってきています。増患対策、自費率向上、診療効率化、スタッフマネジメントなどの皮膚科医院経営課題についてつづっていきます。

皮膚科医院経営コンサルタントの北里です。

夏の繁忙期をどう位置づけるかで、皮膚科医院の経営は
変わります。

皮膚科は季節指数が大きいので、
夏の繁忙期と冬の閑散期では売上構成比が大きく違います。

よく、冬の閑散期にいかに患者数を伸ばすかに注力する
先生がいますが、それよりも夏の繁忙期に患者数を伸ばす
ほうが容易です。(※当たり前のことを言っていますが。)

ですから、夏の繁忙期は
『新規患者数を伸ばすチャンスであり、既存患者が離脱する
きっかけになる』

と位置づけましょう。

患者数を増やしたい医院であれば、夏のマーケティングで
患者数を伸ばす。

患者数が多い医院であれば、診療の効率をあげて待ち時間を
削減し、既存患者さんが離脱することを防ぐ。

という考え方が重要になります。

最近、皮膚科業界での新規開業意欲を感じる機会が多くあります。

支持される皮膚科医院になるためには、しっかりとした対策を
練って患者さんの離脱を防ぐようにしましょう。