こんにちは。
Vネックのベスト、あとは襟ぐりと袖の拾い目だけなんだけど、丸襟?より拾い目が難しくて、全然進んでません
この冬は色んなアニメをAbemaTVで楽しんでいます。
とあるアニメの話↓
学生時代の友達は、腹を割って話せるレアな友達だから得難い存在なのは分かるし、
隣の芝生は青く見えるのも分かるけど、
それは、自分が会社勤め以外を選んだ後に、何かの分野で頑張って活躍していて、
相手がそれを認めてくれていることが大前提だなと思う。
私と学部の友達には無理だったから、そういう意味で、この二人の友情がうらやましい
さて、テレビ東京のトラック乗り継ぎ旅ザ・ワールドという番組を見ました。
アメリカのルート66をヒッチハイクで3500㎞横断するという内容でした。
旅をするのはフワちゃん→ケンドーコバヤシさん→城田優さん→ノンスタイル井上さんで、タスキをつないでいくという企画でした。
「会社のルールで乗せられない」と理由を説明してくれて断る人がいる一方で、
「あんまり興味が無いの」と言われたり、
車の中から、声をかけてきて
「I am just a curious(ちょっと興味があるんだけど)何してるの?」
「ヒッチハイクでアメリカ横断しています」「that's crazy!(無表情)」って言い逃げしていく人がいたりしたけど(笑)、
日本人からしたら冷たいなと思うかも知れないが、アメリカでは普通です。
(I am just a curiousって、「ただの興味本位(どうでも良いけど、聞いてみたい)」みたいな意味なのよ。
「ちょっと興味がある」だと、この人助けてくれるのかなと思ってしまうよね?)
アメリカの壮大な景色を見れて、凄かった。
他の旅番組では味わえない景色だった。
アメリカの大型トラックは、中で生活できるように、寝るスペース(ベッド)とレンジなどが付いていて、
運転できる時間の長さも決まっていて驚いたし、
トラックの止まる場所(日本でいうSAみたいな場所)には、
シャワーやガソリンスタンドや、場所によってはジムや美容院がついていて、それも驚きました。
治安の悪い場所に行くこともあるから、銃を運転席の上のカバーの部分に乗せていて、実際に車が撃たれたこともあるって言ってたのも驚いた。
アメリカじゃなくても良いから、どこかまた旅行にいきたいな
(もう日本から15年以上出てないわー)