2014年ワールドカップ・ブラジル大会のアジア最終予選が18日に行われ、韓国代表とイラン代表が出場..........≪続きを読む≫
別の記事では韓国のコーチがイランのGKを殴ったとあったが、ベンチ選手だったのか。
いずれにせよ、韓国人の民度の低さ、恥の概念の欠落を目の当たりに感じた。
経緯は元々韓国の監督が昨年のアウェー戦でイランでの待遇が悪かったことを理由に敗戦したと挑発してきたのが発端で、その後も「血の涙を流させる」など挑発し、イランの監督は大人の対応で「血は汗で流す」とコメント。
さんざん挑発しておいて、結局敗戦。イラン監督のガッツポーズも無理もない。
さらに、喜び近づいたイランGKを殴るなど、とてもスポーツをやる人間たちではない事が証明されたわけだ。
観客もペットボトルや中身の入ったビールを投げつけ、けがをした選手も。
ロンドンオリンピックの行為と言い、韓国は国際試合を行えるだけのモラルやスポーツマンシップが欠如している。出場停止にすべき。
これで罰金とかで済んでしまうなら、負けた腹いせにぶん殴っても良いことになろう。