右矢印肺がんステージ2b 6か月で寛解

右矢印鬱 1か月で治癒

右矢印胃潰瘍 3か月で治癒

 右矢印原因不明の頭痛 1日で消失

右矢印リウマチ 6か月で改善

右矢印パニック発作 2か月で寛解

右矢印アトピー性皮膚炎 1か月で改善

右矢印花粉症 翌年から無症状

右矢印原因不明の膝の痛み 2日で消失

右矢印原因不明の腰の痛み 2か月で軽快

右矢印娘さんの強迫性症状 6か月で平穏

…他

 

 

あなたはあなたのままで素晴らしい、本当の自分を思い出して進化する

ニューロセラピスト

病気引き寄せメンタルからの免疫力活性マインドマスター

 

よしだ順子です

 

宝石白 プロフィールはこちら

 

 

特に何も思い当たらなくても、なぜだか身体が怠くてなにもやる気が起きない時ありませんか?

 

 

どうも身体が重くて、でも考えてもしょうがないと諦めていませんか?

 

 

もしかしたら、それはある思考が原因かもしれません。

 

 

この事に気付くだけでも改善へ向かいますので、どうぞ最後まで読んでみてくださいね。

 

 

 

身体が怠いのは、思考と行動が一致していないことを知らせている最初のサインです。

 

 

これを無視し続けると、他の病気を誘発してしまうかもしれませんので、怠い時点で気づいてあげると良いでしょう。

 

 

身体は、あなたの思考と魂の意向が一致していない事を教えてくれます。 これは、私の体験と経験によって、そこに例外がない事を知りました。

 

 

【身体が怠い】というのは、今ここにいる現在のご自分が発揮しきれていない時に現れるようです。

 

 

このような思考になっていないでしょうか。

 

「自分の役割を発揮したい」

「自分がもっと誰かの為に役にたちたい」

「誰かに迷惑をかけたくない」

 

 

これは、自分を軸とした思考ですが、他者を軸にすると、このような思考になっているかもしれません。

 

 

「誰かや状況のせいで自分が発揮できない」

「誰かや状況のせいで役にたてない」

「私は迷惑がられている犠牲者」

 

 

身体がダルい時は、これらの思いが強くなり始めている時かもしれません。

 

 

今ここにいるご自分が、今ここで行動しているご自分が、喜びを持っている場合は、ダルさは感じないはずです。

 

 

ご自分の思考とご自分の行動が、そのままで良かった。 このままでも喜べるという思考になれたなら、ダルさは必要ありません。

 

 

置かれている立場や周りの人が、あなたにそうさせているのではなく、あなたの思考が周りをそう捉えている事にまず気付くことが大切です。

 

 

その場から早く逃げた方が良い、行動を変えれば良い、とアドバイスする方もいらっしゃいますが、私はそうは思いません。

 

 

その思考にまず気付くことが最も大切だと思います。

 

 

思考に気付くと、周りの人や状況が自動的に変わり、自分の行動も無理なく変化してきます。

 

 

外側を変えようとする前に、自分の内側を観察してみてください。

 

 

今の状況や今周りにいる人達は、全てあなたが大切な事に気づく為に、そこに居てくれています。

 

 

 

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