肺がんステージ2b 6か月で寛解
鬱 1か月で治癒
胃潰瘍 3か月で治癒
原因不明の頭痛 1日で消失
リウマチ 6か月で改善
パニック発作 2か月で寛解
アトピー性皮膚炎 1か月で改善
花粉症 翌年から無症状
原因不明の膝の痛み 2日で消失
原因不明の腰の痛み 2か月で軽快
娘さんの強迫性症状 6か月で平穏
…他
あなたはあなたのままで素晴らしい、本当の自分を思い出して進化する
ニューロセラピスト
病気引き寄せメンタルからの免疫力活性マインドマスター
よしだ順子です
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自分がどういう生き方が正解で、どんな人と関わって、どのような選択をしていくべきかなんて、自分が完全に理解しているわけではありませんよね。
皆、模索しながらも、少しでも自分が快と思える価値に沿った選択をしながら毎日少しずつ人生を進めているわけですが、
そんな中でも、なぜか病気や不調が襲ってくる時はあります。
一つ一つの選択が間違っていて、またはその価値感が間違っていて、その罰則が病気や不調なのでしょうか? いいえ、全くそうではありません。
あなたに罰を与えようと病気や不調が襲ってくるのではなく、あなたに人生においてとても大事なことを気づかせようとしているのです。
「あなたの進みたい方向性を保たせたいなら、今の思考のままでは自分や周りと調和がとれなくなるよ」という事をあなたの身体を使って分かりやすく教えてくれています。
誰が教えてくれているかというと、あなたの中にある潜在意識です。
あなたの脳が呟いているのではありません。
潜在意識は、全知全能の神のようなもので、あなたが人生でどう生きれば一番喜ばしいのかを知っています。
一方、私達の脳は7歳までのデフォルト化した思考がベースとなっていますので繰り返されている現象や目の前に起こる事実だけがすべて、と思い込んでしまいがちです。
「脳で繰り返している思考を、今ここで再設定した方が良いよ」とわかりやすく症状で表しているのが病気や不調であったなら、
それはとても貴重で有難くはないですか?
例えば、風邪を引いたなら、
潜在意識はこう伝えているかもしれません。
「その一生懸命取り組んでいる行動は間違っていないけど、イヤイヤ思考でやるくらいなら一生懸命になるより休んだら?」
脳ではこう考えます。
「一生懸命に取り組まなければならない理由があるから」
その理由は、自分が頑張らなければ、恐れる事が起きてしまう、と思い込んでいる為に一生懸命に取り組んでしまうのでしょう。
その恐れる事とは、それが起きてしまったら自分は無になってしまう、というデフォルト脳が繰り返されている脳の誤作動を知るタイミングに来ている事を病気や不調は教えてくれています。
一生懸命になる事を止めたら、病気や不調が消えるのではない、
頑張る事を止めれば、病気や不調が良くなるわけでもない、
病気や不調は、もっと深く、もっと奥に眠っている本当の自分の愛と、他者からの愛に気が付いてほしいのです。
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