免疫力が下がるのは、頭痛、ダルい、やる気がでない、あたりからもう始まっているかもしれません。

 

免疫力が下がり続けると、リスクのある大きな病気にもつながってしまいます。

 

そうならない為に!

 

今回は【免疫力をさげてしまう人の5つの特徴】を上げていきます!

 

 

右矢印肺がんステージ2b 6か月で寛解

右矢印鬱 1か月で治癒

右矢印胃潰瘍 3か月で治癒

 右矢印原因不明の頭痛 1日で消失

右矢印リウマチ 6か月で改善

右矢印パニック発作 2か月で寛解

右矢印アトピー性皮膚炎 1か月で改善

右矢印花粉症 翌年から無症状

右矢印原因不明の膝の痛み 2日で消失

右矢印原因不明の腰の痛み 2か月で軽快

…他

 

身体からの大事なメッセージに耳を傾けたら

本当の自分と愛に気づくキラキラ

 

病気引き寄せメンタルから免疫力活性健康マインドを手に入れた

 

よしだ順子です

 

宝石白 プロフィールはこちら

 

 

免疫力を上げるのも、下げるのも、最も影響力があるのは日常的に巡らしている自分の「思考」です。

 

 

もちろん食事や運動を適度にする事は、免疫力向上の為に役に立ちますが、

大切なのは、「何のために食事を選び、何のために運動をしたいのか」

という大前提の前向きな「思考」があるからこそ、免疫力が上がるのでしょう。

 

 

むしろ、楽しくない食事療法や過度の運動は、結局ストレスとなってしまい、免疫力に良い影響があるとは思えないですよね。

 

 

 

では、免疫力が下がってしまう人の特徴とはどんな方なのでしょうか。

 

 

5つの特徴を上げていきたいと思います。

 

 

1.否定的な言葉(文句)を言ってしまう人

 

2.嫌でも無理に頑張ってしまう人

 

3.人に対して要求が強い人


4.受け取り下手な人

 

5.自分に過剰な期待を抱いている人

 

 

 

では、順に簡単に説明していきましょう。

 

 

 

1.否定的な言葉(文句)を言ってしまう人

否定的な言葉(文句)を言っている時は、自分ではあまり気が付いていないかもしれません。 そして文句を言うと表面上は心が晴れ晴れした気分になるかもしれません。

しかし、これは心の中の否定的な思いをこれ以上消化できず、バケツ一杯の状態になっていたから否定的な言葉が口からあふれてしまっているのです。

既に日頃の抑えきれない思いがあふれている状態ですので、文句を言ってしまう時は既に免疫力は下がりはじめているかもしれません。

 

 

 

 

2.嫌でも無理に頑張ってしまう人

これは、「ノー」と相手に伝えられずに恐れる自分を隠し、頑張る自分を表面化しています。

表向きには隠せても、自分自身に嘘はつけません。 その自分の表と裏の乖離が免疫力を低下させてしまうのです。

 

 

 

 

3.人に対して要求が強い人

自分の役割かもしれないのに、つい他者にやらせたり要求してしまう時があります。

この場合相手の為に良かれと判断したつもりでも、なぜだか腑に落ちずにモヤモヤする場合は、言っている事と感情が一致していません。 一致していない場合、ご自分の免疫を下げてしまっているかもしれません。 

自分と他者のやるべき役割を今一度整理してみるといいでしょう。

 

 

 

 

4.受け取り下手な人

相手から何かをしてもらったり、受け取りが下手な人というのは、日本人に多いかもしれませんね。

遠慮する事が美徳、受け取る側は下に見られるなどの思い込みがあるかもしれません。 このような方は、素直に受け取ることができないのでプライドを優先させるあまり感謝がおざなりになってしまいます。 相手の好意を十分に感謝で受け取れていない場合、後にになって後悔が生まれてくるので、無意識に素直になれなかった自分を否定してしまいます。 その乖離が免疫力を低下させてしまう要因となります。

 

 

 

 

5.自分に過剰な期待を抱いている人

これは、私が気が付かないうちに免疫を抑制していた実体験です。 

頭が痛い日が3,4日ほど続き、だんだん身体がだるくなり、いい加減何もやる気が起きずに眠くてしょうがない1週間でした。どっぷり落ち込んだ矢先に気が付いた事です。

 

それは、頭が痛くなった前日、自分に過剰な期待を自分に抱きながら、ある大事な人に接した事で

「もっと上手に出来ていたはず、もっと喜んでもらえたはずだったのに」

その大事な人と会う前に、無意識のうちに自分に過剰な期待をかけ、後に「相手を期待したように喜ばせられなかった今ここに居る私は全然ダメな私」と自分攻めをしていたのです。 この自分攻めの意識(思考)が、身体の内側でも免疫力を下げてしまっていたようでした。

 

この事に気が付いた瞬間から、みるみる免疫力が高まり身体のだるさは一瞬にして消えて軽くなり元気が湧いてきたのです。 あの一週間も続いた身体の不調はそれ以来戻ってきませんでした。 

 

 

自分のその時の思考によって免疫力が上下しているのを身体の感覚を通して実感しました。

 

 

 

ガン細胞やウィルス侵入もやっつけてくれる頼もしい免疫力

でもそれがなぜ抑制される時があるの?

 

身体を健康に保つためにとても重要な免疫力。 

免疫力とは本来、人間の身体で正常に働いている自然な治癒力です。

 

 

免疫力を抑制させてしまうのは、自分の意識が一致せずに乖離している時にストレスが生まれ、脳が困惑を起こしているときに同時に起こります。 

 

なぜなら免疫システムを司る脳からの司令も、いったいどっちの司令に向けて働けば良いのか混乱しだすからです。

 

 

自分の意識や思考が、表の自分と裏の自分がちゃんと一致しているか、モニタリングしてみる事で正常な免疫力に戻すことが出来ると思います。

 

 

 

 

 

いかがでしたでしょうか?

 

皆さまは、この目には見えない「免疫の力」というものをどのように感じられますか?

 

 

免疫力を下げる5つの特徴が、少しでもお役に立てていただけたら嬉しいです。

 

 

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最後までお読みいただきありがとうございました。

皆さまの心と身体が健やかでありますように。

 

 

 

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