一年の終わりが近づくと、どうしても心が落ち着かなくなることがあります。
「もっと自分はできたはず」
「何も成し遂げていない」
「また同じことを繰り返してしまった」
そんなふうに、つい自分を責めてしまうことはありませんか?
今年のあなたは、よくやっていました
あなたは今年も、いろいろなことを抱えながら生きてきました。
うまくいかない日もあった。
笑顔になれない日もあった。
体や心が悲鳴を上げた日もあったでしょう。
愚痴や泣き言ばかりの日もあったでしょう。
それでも今日まで、あなたは生き抜いてきました。
それだけで本当は、十分すぎるほど素晴らしいのに、
私たちはつい、
「もっと頑張れたはず」
と、過去の自分を厳しく裁いてしまうのです。
たとえこの一年間で
「何も前進できなかった」と感じていても――
周りの誰も、それを責めてはいなかったはずです。
責めていたのは、いつも“自分の心”だけ。
焦燥感は、魂があなたを責めているわけではありません
「今よりもっと高みに行きたい」
「優れた人間でありたい」
そんな「理想の自分」と「今の自分」を
無意識に比べてしまうことで、心は苦しくなります。
「こうでなければならない」
そうやって今の自分を拒絶すると、
心のブレーキがかかり、焦燥感やネガティブな感情が生まれるのです。
でも魂は、あなたを責めてなんていません。
むしろ、
「ありのままのあなたでいいよ」
「今の段階のあなたも、大切な途中経過だよ」
と伝え続けてくれています。
どんな自分も「受け入れる」
焦りを感じた時は、まず
【今の状態の自分をそのままに受け入れる】こと。
避けたい自分を「受け入れる」「赦す」ことは、一瞬ネガティブ感情が湧きますが、
その先には、望む未来の姿の自分が明確になる事があります。
ポジティブな自分は、ネガティブな自分を受け入れられた時に現れますよ。
あなたの魂は、
必要な人・出来事・気づきを
ちゃんとタイミングを計って引き寄せています。
だから、あなたの人生は
いつも“魂の順序”の上に展開しているのです。
起こることも、起こらないことも――すべては学びの材料
家族、身近な人、出会う人、離れていく人。
起こる出来事、そして起こらなかった出来事も。
それらすべてが
あなたが「望む自分」へ近づくための材料として
あなたの人生に現れています。
時には、痛みを伴うこともあるでしょう。
信じられないこともあるでしょう。
受け入れたくない時もあるでしょう。
でも、受け入れられなかった出来事は
形を変えて、何度も人生の前に現れることがあります。
だからこそ、
受け入れるというのは
“なかったことにする” ことではなく、
今まで受け入れられなかった自分を赦すこと。
否定していたものを、
少しずつ「それも私」と認めていくことなのです。
年越しは、自分を赦す静かな儀式
前に進めなかった一年でもいい。
休むことしかできなかった一年でもいい。
それでもあなたは
ちゃんと生きて、ここまでたどり着いています。
どうか、もう自分を裁かないでください。
年越しは――
焦燥感とそっと手を離し、
自分を赦し、魂へ立ち返る時間。
あなたの魂は、いつもあなたの味方です。
そして、あなたの体もまた、静かに寄り添いながら
これからの人生を一緒に歩んでいきます。
どうか、安心して新しい年をお迎えくださいね。
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