体重超過の佐々木尽に6カ月のライセンス停止処分 | ボクシング・メタボリック

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ボクシングに魅せられて40年。阪神タイガースファン歴40年世界戦初生観戦は1983年西は熊本・福岡・沖縄とおそらく300試合は越えている。海外デラ・ホーヤとトリニダード戦を観に行っただけ。ニューヨークの殿堂はたった2回。現地速報や新聞情報貼り感想書いてます。

1・8キロ体重超過の佐々木尽に6カ月のライセンス停止処分 転級義務はなし/ボクシング

 

前日計量で1.8キロオーバーした佐々木尽(大橋ジム提供)

日本ボクシングコミッション(JBC)は2日、先月19日に東京・後楽園ホールで行われたプロボクシングWBOアジア・パシフィック、日本スーパーライト級王座決定戦の前日計量で1・8キロ体重超過した佐々木尽(20)=八王子中屋=を10月18日より6カ月のライセンス停止処分とすると発表した。次戦以降の転級義務はない。

佐々木はオーバーウエートに関する規定に基づきファイトマネーの20%を制裁金としてJBCへ納めなければならない。JBCは今回が2度目の計量失格ということを考慮し、次回同様の事案があった場合は、更なる厳しい処分が課される可能性があることを付言した。また、所属ジムの中屋広隆チーフトレーナーには監督責任を負わなければならないとして厳重注意処分が科された。

試合は当日計量をクリアした佐々木が平岡アンディ(25)=大橋=に11回TKOで敗れた。同30日付で日本ユース同級王座を返上した佐々木のプロ戦績は12戦11勝(10KO)1敗。

まあ何にしろ体重オーバーは相手にも観客にも失礼ですね。今回が2度目だそうで1度目はまだそんなに注目されてない頃だったんでしょうかね?擁護する声も多いですが3度目はボクサー生命を絶たれると思ってこれから試合にのぞんで頂きたいと思います。

 

井上拓真、 兄・尚弥との兄弟世界王者に「もう一度なりたい」…11日の和気慎吾戦とのタイトル戦へ決意表明

スポーツ報知

 

和氣慎吾戦に向けて必勝を誓った井上拓真

◆プロボクシング 「フェニックスバトル」 ▽WBOアジアパシフィック(P)・スーパーバンタム級(55・3キロ以下)王座決定戦12回戦 井上拓真―和氣慎吾(11月11日、東京・後楽園ホール)

 元WBC世界バンタム級(53・5キロ以下)暫定王者・井上拓真(大橋)が2日、横浜市の所属ジムで、和気慎吾(FLARE山上)とのWBOアジアPスーパーバンタム級王座決定戦に向けた練習を披露した。戦績は井上拓が14勝(3KO)1敗、和気が27勝(19KO)6敗2分け。

 「減量は順調で、1階級上ということでだいぶ楽です。しっかり最後まで動けるので。相手はでかくなると思うけど、しっかり体を作って臨める」と井上拓。すでにスパーリングは先月30日で打ち上げ、この日はミット打ち、サンドバッグ打ちなどで汗を流したが、同じフロアで練習する兄のWBA&IBF世界バンタム級統一王者・井上尚弥(大橋)に負けないほどの気迫を見せた。大橋秀行会長も「ジムでは直近で一番伸びているのは拓真。実力はピカイチだと思う」と目を細めた。

 25歳の井上拓は今回、1階級上げたスーパーバンタム級でのタイトル戦となる。2013年12月のプロデビュー後、ここまで契約体重54・5キロでの試合はあるが、55・3キロを上限とするスーパーバンタム級の試合は初めて。しかも、いきなりアジアタイトル戦だ。現在、井上拓はWBOアジアP同級1位にランクされている。

 対する和氣は同級3位だが、同階級での実績は井上拓より上。元日本&東洋太平洋同級王座を獲得し、東洋タイトルは5度防衛に成功している。16年にはジョナタン・グスマン(ドミニカ共和国)とIBF世界同級王座決定戦を戦った(11回TKO負け)経験を持つ。現在はWBO世界同級13位、WBC17位という34歳だ。

 「世界しかみていない。相手が誰とかというより、『こんなところじゃ負けていられない』と、いつもそんな気持ちでいます」

 2019年11月に前WBC世界バンタム級王者ノルディーヌ・ウバーリ(フランス)に敗れ、元WBC世界同級暫定王座を失った拓真は今年1月、東洋太平洋バンタム級王者・栗原慶太(一力)に9回負傷判定勝ちし、同王座を獲得して再起を飾った。スーパーフライ級(52・1キロ以下)に続き、東洋太平洋王座2階級制覇を達成、その後返上し、新たに世界ロードに向けて歩み出した。今回は階級を一つ上げたが、バンタム級ではWBO6位、WBC&IBF8位の世界ランカー。「ナオ(尚弥)と兄弟世界チャンピオンにもう一度なりたい。兄弟でバンタム級の4団体制覇? そうですね。それはぜひ。でも、ナオがどう動くかわかりませんが、そういうことも」と井上拓は夢を描いた。今回勝てば、スーパーバンタム級でも世界ランキング入りは確実だけに、2階級両にらみで世界をうかがうことになりそうだ。

 

 

弟という事で御気の毒な面が多かったですが、初黒星以降は国内の強豪一線級を倒して上に行こうという気構えがみられますね。

本当は世界暫定チャンピオンに成る前にこの路線で行かなければならなかったのですが、テレビ局の兄弟世界王者をという。ご都合で強引に暫定ながら世界チャンピオンにさせられてしまいましたね。

初めて本物と対戦したときはその実力差をみせつけられダウンも奪われての判定負け。

まあ吹っ切れたのもあるんでしょうか?栗原さんにはスピードの差を見せつけての負傷判定勝ち、和気選手との対戦も私的には、グズマンに壊された過去の選手、まあ今回も拓真さんの判定と思ってますが・・・

何にしろ国内である程度の実力NO1をしめしたら本物の世界ランカーと対戦して挑戦権を獲得して世界戦へと行って欲しいと思います。