加納選手8年まちましたが相手一枚上でしたな。時折り良いパンチも当ててましたが、オラの攻撃力にねじ伏せられた感じ最後のアッパーも見えてないから余計ききますし。お疲れ様でした。
WBA世界バンタム級7位の那須川天心(25)=帝拳=が、WBA世界同級4位のジョナサン・ロドリゲス(25)=米国=に3回1分49秒TKO勝ち。
やった。やりましたよKO。KOできないと言った人、誰ですか?
初KOで世界🌍取った様な喜び方でしたね。
もともと当てるのはうまかったですが今日はウェイトが乗ったパンチを連打できましたね。ただ攻めてる時は良いですが上に行くと一瞬の隙ついてくるのでガード気をつけたいですな。でも強くはなってますね。
実質今日のメイン知名度もありますし、入場から客惹きつけるちからありますからね。しかしキックのスター選手が一番客呼んじゃう様ではボクシング人気とは言えない様な、、、。
まぁ今日は暑いし内容も内容でしたので行かないで正解。
ボクシング・WBC世界バンタム級タイトルマッチ」(20日、両国国技館) 三大世界タイトルマッチとWBA世界バンタム級7位・那須川天心(25)=帝拳=のボクシング4戦目の記者会見が18日、都内で行われ、4試合に出場する8選手が出席した。メインで初防衛戦を行うWBC世界バンタム級王者・中谷潤人(26)=M・T=は今後の大一番を期待させる試合をしたいと意気込み、WBA王者・井上拓真(28)=大橋=の名を挙げて今後の統一戦を望んだ。初の10回戦に臨む天心は天心スタイル完成を宣言し、この日も独特の天心節を響かせた。 希代の長身サウスポーがバンタム級で初の防衛戦に臨む。その先に見据えるのは、日本勢でひしめく他団体の三つのベルト。中谷は「さらに大きな“ビッグファイト”、というものを期待してもらえるような試合にしたい」と力強く話した。 同級はWBAが井上拓真、IBFが西田凌佑、WBOは武居由樹が世界王者。最初のターゲットは「井上拓真選手とやりたいという気持ちは強くある」と狙いを定め、「評価している選手の一人。そういった選手とやったら、より自分が強くなれると思うのでやってみたい」と話す。とは言っても中谷が今のバンタムではあたま一つ出てると多くのファンは思ってる。 次世代のホープとして“ネクスト・モンスター”の異名を取る中谷。本家“モンスター”の井上尚弥との将来的な対戦を熱望する声もボクシングファンには少なくなく、仮にWBAチャンピオンの井上拓真に勝利したなら4団体統一Sバンタム級チャンピオン井上尚弥との対決を実現するための足掛かりにもなるかも。ただ、WBA同級2位・IBF3位の堤聖也(角海老宝石)も拓真戦に意欲を示しており、統一戦のカードが希望通りになるとは限らない。そうでしょうね、拓真は対戦希望者多そうですから まずは初防衛を飾りWBCの緑のベルトを守り抜く。5月中旬から1カ月以上のアメリカ🇺🇸合宿も行って、調整はいたって順調だ。「強いパンチを振っていくことを意識してきた。KOを狙ってたくさんアクションを起こしていきたい」と力を示し、次に向けてステップアップしていく。
挑戦者体重約キロオーバーの為試合中止
まぁ田中の試合だから中止に出来た?けどこれが中谷の試合ならどうだったんだろう?