海のものと、山のものと、小さいひとと。 -147ページ目

子連れお稽古


海のものと、山のものと、小さいひとと。


 趣味のお琴のお稽古を復活して2ヶ月目、1歳7ヵ月のなおくんを連れての子連れお稽古にもだんだん慣れてきました。ちょうど、お稽古の時間帯がなおくんのお昼寝時間と重なり、タイミング良く眠ってくれるのでラッキーです。


 最近なおくんのベビーサインは、ほとんどが2語文です。この日も師匠のお宅についてしばらくすると【おっぱい】、【ねんね】のサイン、時計はいつものお昼寝の時間を指しており、あっという間にスヤスヤ眠りに着いてくれました。

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なおくんの【おっぱい】のサインは、お手てをニギニギします。【ねんね】のサインは片手をほっぺたにあてて、手のひらの方向に首を傾けます。

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 さて、私のお琴のお稽古は、なおくん出産の2ヶ月前からお休みしており、約1年8カ月程のブランクがあります。なおくんが1歳6ヵ月になった先月からお稽古に復帰したのですが、なかなか頭で思うようには指は動いてくれません。それでも、集中してお琴に向かう時間、やっぱり楽しいです。


 ところで、お琴を弾くのは主に右手。親指、人差指、中指の三本には爪を付けます。薬指も使います。左手には爪は付けませんが、音色を変えたり、弾いたりと色々な動きをします。その中で一番良く使うのは右手の親指なのですが、一般に親指は手の指の中で一番動かしにくい指だと言われているようです。やはり日頃から使っていないと動きが鈍くなるのですね。今はなんだか思うように動かず、もどかしい限りです。私にはもうしばらくリハビリが必要ですね。


 一方、お稽古中のなおくんと言えば、お琴の脇でスヤスヤお昼寝をしてくれています。イメージ的に静かな楽器のような印象を与えるお琴ですが、結構大きな音が出ます。こんな音の中でよく寝ていられるなと思うのですが、本当によく寝ます。


 お稽古を終え、師匠と二人、なおくんの寝顔をのぞきこんで、

「お腹のなかで、お琴の音を聞いて寝ていたのだろうね。」、「きっとそうでしょううね。」と微笑みあっています。


子連れお稽古、これからも続けていけそうです。