五日前の10日に書いたブログが、思いがけず「アンゴラ」ランキング３位になってしまった(;^_^A
とはいっても、もともと「ニットの日」ってお題で書いたブログなんだけどね(;^_^A(;^_^A その証拠に、この中で「アンゴラ」セーターに触れたのは、「葛城アキ」のセーターはニットではなくアンゴラだった、って部分だけだったんだよね(;^_^A
ところで「アンゴラ」っていえば、何といっても“史上最低の映画監督”の名を誇るエドワード・ウッド・jrこと「エド・ウッド」だ。アンゴラセーターの存在を知ったのも、映画『エド・ウッド』を観賞してからだ。思えば、今を（も？）時めく名優であるジョニー・デップがエド・ウッドを嬉々として演じていたんだね(;^_^A 何といっても、劇中でも再現される『グレンとグレンダ』の、ドロレス・フラー（『エド・ウッド』ではサラ・ジェシカ・ハーバー）が、エドの性癖を受け入れて、自ら着用していたアンゴラセーターを脱ぎ捨てて彼に渡すシーンは何とも印象的だ。
そういえば、かの「映画秘宝」の第一弾はこのエド・ウッドをメインに据えた「エド・ウッドとサイテー映画の世界」だったよ(;^_^A もう29年前に発刊された本だけど、今でも結構読み直すことが多い。
そういやあ、「映画秘宝」って、再々発刊されたそうだね(^^)
よく家に置いてるお菓子は？
高価だしなかなか手に入らないけど、出来れば置きたいのが大分の銘菓「ざびえる」。今日は例年このネタばかり書いてる(;^_^A
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