朝一番の診察予約のため雨に当たらずに済みました。
耳鼻科の主治医は、今回のヨード治療結果を核医学診療科の医師から説明受けたかの確認した後、腫瘍内科を受けるようにとの指示をしました。
肺の多発性転移があるためリンパ節転移はリスク覚悟で取る必要は、今のところ無いだろうとのことです。
それにしても、この半年で肺転移、リンパ節転移が見つかりました。
※肺転移するとリンパ転移ができること多いらしい
リンパ節転移は前回のCT画像では確認できません。PETとの感度や造影剤の違いがあるのでしょうか?
未分化したのでは?と何度も確認しましたが、それは無いと否定されました。
さて・・・どうしましょう
それは腫瘍内科を受診してから考えます。
血液検査とか、手術で切除した腫瘍を調べることもあるようです。
くよくよしてもしかたないし、何も変わらないので、
今のところは普通に過ごせています。