50代60代女性の仕事や活動、Web活用のサポーターやまがみです。

 

 

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本日は着物倶楽部のランチ会でした。
 
早めの時間から座席表を作成したり、いろいろ準備しました。
 
ちょっと残念な部分もありましたが(いやだいぶ…かな。お料理…)
無事全員参加できてよかったです。
 
共通の『好き!』があると初対面でも話は弾みますね。
 
きっと芸能人のファンクラブ会員が仲良くなるのと同じなのでしょうね。
 
個人事業でもファン同士を繋ぐイベントやサービスを考えるのも、面白いかもしれませんね。
 
あるネイルサロンのオーナーは店舗ごとに、顧客のための企画を毎月開催していたとおっしゃっていました
 
自分のお仕事に当てはめた時に、何かできることはないか考えたいものです。
 

 

理念や使命感を持った個人事業は、情熱がある

 

 

個人事業を育てるには継続していく強い意志が必要です。

 

その意志表明!

というか自分や周りへの宣言と約束として

理念(使命・目的)があると思っています。

 

一本通った筋のようなものです。

 

 

芯のある人はそれを意識しなくても、ちゃんとやり通すことが出来ます。

 

言葉にして掲げておくと、何度も何度も繰り返して確認できますし

自分の内側にある情熱を燃やし続けていけるのではないかしら。

 

 

 

責任からの仕事と、情熱からの仕事は違う

 

さて、そう考えると…

私の現在のお仕事は、頼まれたり紹介していただいているうちに

有難くも今の形になったものです。

特に理念や使命感を意識することはありませんでした。

 

もちろん責任感を持って、全力で応援させて頂いています。

 

 

でも

ボディアートやその前の個人事業の時のように…

小さなイベントから大きいイベントまで開催していた時のように…

 

面白い!やりたい!やらせて頂きたい!という

自分発信の強い気持ちや情熱があったわけではありません。

 

 

着物を着始めた時や、少し前にのめり込んでいた日舞も、自分発信でした。

 

 

こういうものと同じくらい情熱をかけたい!

 

5月から自分の内側を掘り下げていくうちに、そう思うようになりました。

 

ですので現在のお仕事をやりながら

まずは将来のために少し方向性を変えたものも準備します。

 

 

情熱宣言は理念の言語化から

 

 

【女性の自立と子どもの笑顔と日本の未来を応援します】

 

これまで7、8年このキャッチコピーで活動してきました。

 

資格を教えたり、ボディアートを施したり、イベントを開催したり

着物関連の活動を始めたり

何をしてもそのキャッチコピーに当てはまりましたので…

 

数年前には少し変えていました。

【自立した女性の活躍と子どもの笑顔と日本の未来を応援します】

 

 

それを今後のためにもう少し変えました。

 

【自立した女性の活躍を応援し、共に輝き支え合う世界を創る】

 

これからはこちらのキャッチコピーで活動します。

 

 

それと共にプロフィールの書き出しは以下の文章でしたが…

 

『50代60代パソコンやスマホが苦手な女性の個人事業やお仕事や活動を、マンツーマンのWebサポートで応援します。資格や経験を生かした仕事や活動で、自分が主役の生き方を表現(発信)していきましょう。』

 

 

以下の文章に変えました。

 

『50代60代女性の個人事業やお仕事や活動を、マンツーマンのWebサポートやグループ勉強会でサポートしています。資格や経験、個性、能力、才能を生かした仕事や活動で、社会貢献したりサポートしたり、それぞれが輝く生き方を表現(発信)していきましょう。』

 

 

 

これまで私のお客様は「パソコンやスマホが苦手」を対象としておりましたが、

実はパソコンやスマホがある程度できて、個人事業も自力で前に進めていける方々や会社の社長様などもお客様でした。

 

なので「パソコンやスマホが苦手」という部分は削除します。

 

 

 

 

 

 

 

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