ふと思い出した事があります。
その昔々、小学生の頃に必死で覚えた事として、数字の接頭語(いち、じゅう、ひゃく、せん、まん、おく…)があります。
きっかけはうる覚えですが、確か1年生の頃に公文に通っていまして、そのファイルの裏に書いてあった気がします。
当時は覚える事が目的で必死になって覚えました。無論それ以上のことは何も無いのですが、その時の記憶は未だにあるわけです。
反面、今は国際的に標準使用されている表記として、キロ、メガ、テラやヘクト、ナノ、マイクロ、ピコ、などがすっかり身近になってます。
そこで、当時の努力を有効活用します。先の接頭語を和式の表記で言ったならば、、
「セラコン0.1微Fください」
となります。
エヴァっぽい?
んー、わかりづらいだけか(-_-;)
結局、役に立たない数少ない記憶なのでした。でも、何で書いてあったのでしょうか?ソロバンなら分かりますが、公文だと単なるトリビア??