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PBX5 Bldg.

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トイレ機器の勉強をさせていただいています、TOYOさんのブログに、東陶(旧東洋陶器、現TOTO)図面を落札されたとの記事がありました。とても希少で貴重な資料です。

 

私も、1990年代に自宅の衛生陶器が古いので、その歴史を調べたくなり、資料を集めたことがあります。

当時はまだインターネットやネットオークションもなく、東京・乃木坂まで出向いて、調べてコピーを取る方法しかありませんでした。

先日、それらの資料の一部が出てきました。

東洋陶器のロゴが、大鷲だった時代のものです。すべてコピーなので、元の色合いは不明です。"TOYOTOKI"とありますが、うまく隠すと"TOTO"になります。

当時は、非水洗の器具もあり、「新」マークがありますので、新発売の商品です。昔にPC17という素地の異なる普及品があったので、その高級バージョンかは不明です。子供の頃、この全穴が怖かったです。非水洗トイレのことを"DRY CLOSET"としているところが勉強になりました。

腰掛け式便器の断面図も載っていました。仕組みが理解できました。

今では温水洗浄便座の「一機能」になってしまいましたビデもありました。昭和30~40年代のシティホテルなどにあったそうですが、実物を見たことはありませんでした。

新発売だった汚物流し。つい近年まで、INAXで製造されていた機種に、形状が似ていました。

カラーの陶器もあったようですが、当時はほとんどが白で、私はデパートでピンクと青磁を見た位でした。そのためか、室内との色合わせが参考記事として記載されていました。

東洋陶器は、日本工業規格(JIS)の指定を受けたそうです。そのため、巻末にJISの細かな事項が記述されていました。

先日、USO工業から新発売された4K放送対応のエコテレビ、UTV5020を試用する機会がありました。

 

4K放送は臨場感があるため、つい長い時間視聴しがちで、大画面故電気代や目への影響も懸念されていました。

 

このテレビは、画期的な「バックライトレス」機能があり、裏面より反射板を引き出すと、部屋の照明がバックライト代わりになる機能があります。実際使ってみましたら、昼間は窓からの外光で思ったより明るく、夜間もまぶしくなく目に優しい光り方になりました。特許技術という、色温度自動認識機能には驚くばかりで、部屋の照明を意図的に昼光色や電球色に切り替えても、画面は全く影響を受けません。

 

しかし、テレビと照明の間に人が入り込んでしまうと、画面にその影ができてしまうのです。よく学校の映画上映会で、映写機とスクリーンの間に人が横切ったときにできるような影です。

1人で観る分にはいいですが、家族と狭い部屋で視聴するには難がありそうです。反射板を格納し、通常のバックライトモードなら影響ないのですが、それでは(まだ)高価な本品のメリットはありません。

 

モニター終了後は、割引価格で購入できるとのことでしたが、まだ改良の余地があり、時期尚早と判断し惜しいながら返却し、元の2Kテレビになりました。

※本記事はフィクションです

 

エイプリルフール、嘘つく?

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3.11が過ぎましたが、日頃からの防災意識やいざというときの正確な情報は365日欠かせません。

特に、高齢や障がいなどで、パソコンやスマホといったネット情報が得にくい方々には、ラジオは大変有効です。

地域によっては、地元のFM放送と連携し、行政などの緊急情報を自動受信し拡声する「防災ラジオ」(正確には緊急告知FM受信装置)が活用されています。

その多くは、市町村(行政)より貸与か給付にて対象世帯に設置がなされているようですが、私の住むエリアでは、この「防災ラジオ」は希望する場合は指定の販売店へ赴いて「購入」して設置するのです。つまり、防災ラジオを買うのです。価格は7千円近くします。

 

これが、その「防災ラジオ」です。

(画像はWikipediaよりお借りしました)

しかし、私の周りでは、このラジオ知ってはいますが実際に買って設置した人はいません。私を含め、買わない理由は

・平常時はそのコミュニティFMしか聴取ができない

・それに7千円近く出すのはためらう

・どこかへしまい込んだりしていざというとき役に立たなさそう

・高齢者は操作が難しそう

などです。

狭い我が家でも、この形状の据え置き型、確かに難があると思いました。

 

自治体によっては、緊急告知を行うコミュニティFMのほか、普段は任意に選局できる機種

画像はWikipediaよりお借りしました

もあります。これなら「買って」も、普段活用できそうです。しかし、これも「紛失」「操作性」でもうちょっとという感じです。

 

そして、これらのラジオの最大の欠点は「緊急告知用周波数が固定されている」ことです。引越の時、自治体などの貸与、給付品なら返却すれば良いのですが、私のエリアのように「買った」場合、引っ越し先に同様の放送局があった場合でも、使えないということになります。

 

そこで、私なりに考えました「防災ラジオ」は

普段は壁掛け用クレードル(携帯電話の卓上ホルダのようなもの)にセットされている。普段の電源と電波(屋外アンテナやケーブルテレビの場合)供給はこのクレードルからラジオに送られる。

 

このクレードルには、外部音声出力端子、制御端子を備え、施設などでの館内放送や、家庭でも別売り増設スピーカーにより別室でも緊急告知放送を聞くことができる。

 

普段は、昔のテレビのような選局ボタンでワンタッチ選局ができる。予めセットされた放送局の他、自分で好きな放送局も2局設定が可能。

側面よりネームシートを取り出し、放送局名の記入ができる。

大きな電源ボタンとスライド式音量調整で、高齢者なども扱いやすい。

 

緊急告知放送時には、大きな緊急赤ランプが点滅し、補聴器使用者など耳が遠くても、ラジオから離れていても緊急事態を知ることができる。

 

クレードルから外せば、電池でのラジオ使用が可能。キャリングハンドルで持ち運びも簡単。

 

転居など他のエリアに移設の場合、裏面USB端子とパソコン(専用ソフト)にて、緊急告知を行うFM局の周波数とコード、一般ラジオの周波数の書き換えが可能。

 

このような仕様なら、多少価格が上がったとしても、購入したいと思いました。資源の有効活用といった点からも、転居しても使い続けられる「防災ラジオ」を期待したいです。