日本マスコミによる、フェイク発射? https://t.co/S1eqbLehwO
— 笹原 俊 (@shun_sasahara) January 17, 2022
私の信頼するソース(情報源)、笹原俊さんからのTwitterです。
北朝鮮の建国が、日本の陸軍中野学校出身者──残地諜者──によって為されたという話は宇野正美氏も同じ見解。もっと言うなら、太平洋戦争後の東南アジア各国の独立も同じく、陸軍中野学校の東南アジア各地に残った精鋭たちが成し遂げたもの。
北朝鮮は戦後、ずっと日本を守って来たというのが笹原俊氏の見解です。
ツイッターからでも行けますが、当該ブログ記事──
宇野正美氏は早くから、金正恩書記が横田めぐみさんの子供であることを明かし、このことはこの界隈では定番の話。
ただ、北朝鮮が発射するミサイルについては今回、改めて笹原俊氏の主張に接しました。
真実かどうかはさておいても、この「北朝鮮が日本の陸軍中野学校の残地諜者によって建国され、今も時に折り、日本を守っている」ということを縦糸に持って来ると、多くの点在する事実は一本の線で結ばれます。一貫した合理的な解釈が可能になる。
歴史の真実は隠蔽されて来ている。少しずつ、少しずつそれが広く一般に広がって行く。その波紋は何時か大きな爆発を誘因することになる。
笹原俊Twitter抜粋──
以前にブログで述べたように、過去の北朝鮮のミサイルはすべて、中国や韓国が日本に艦隊を差し向けたときに、その鼻先に着弾させて牽制するというスタイルです。 現在の状態で、日本海に発射する必然性はないのです。