今、笹原俊さんの仙台講演──2022年1月15日──の動画を見始めました。面白い。まだ6分程しか見ていません。
少し興奮気味です。
私にとって、藤原直哉氏とこの笹原俊さんは二つの、一番触発される情報発信源(ソース)です。
今回の動画は、ニコニコ動画の有料版です。月額550円です。このぐらいならと思って、笹原俊さんの動画だけ有料会員登録しています。
藤原直哉氏と笹原俊さんの発信内容はかなりかけ離れています。少なくとも外見からは。
私には、このお二人の全く異なる角度からの切り口が必要です。大切なお二人の視点です。
★★★
冒頭の数分の話= “フラットアースへの世界線転移” でした。
昨年秋ぐらいまでの笹原俊さんは、 “フラットアース理論” については確定的な話を一切していなかった。「そういうこともあるだろう。私にとっては地球が丸くても、平らでも差して変わりはない」というような語り口でした。
しかし、今回の講演の冒頭で笹原さんは以下のように言いました。
「現時点で我々は、フラットアースの世界線に転移した」。
その根拠が “世界中で頻発する人工衛星の落下という現象” だそうです。
実は、人工衛星はバルーン(気球)を使って上げていて、それが地球を囲んでいるフラットアースの天井(=天蓋部分)に届くとそこで固定して留まる仕組みとのこと。
仙台では、その半分落ちて来ているバルーン=人工衛星が目視出来るとのことです。ネットで検索したら見つかりました。その写真と、そのニュースを報じている河北新報の記事を貼っておきます。
(*^o^*)面白い。
何故か、私は世界線転移という言葉に痛く敏感です。(^^)/
追って、笹原俊さんの仙台講演について報告します。