先日中途半端に終わってしまった、Decoderへの音声ファイルの書き込みについて。

 

今回使用している機材を改めて。

 Decoder : SmileSound Standard R2 MTC21

 Writer: SmileSound USB Writer Rev.2

 Speaker:DB UnlimitedのSM150808-8 15x11mm 1.5W

いずれもDeskTopStationさんのHPより通信販売で購入したもの。

 

で、まずは、DecoderをWriterに載せ(MTC21の端子部を接続して)、Writerheno書き込みソフトDSSPをインストールしたPCとUSBで接続、接続確認までしておく。

 

次に、Decoderに書き込む音声を用意する。

こちらも同じくDesktopStationのHPからDLを行う。

 

HPを下にスクロールすると、電車、機関車、ディーゼル車両など様々な形式に対応した音声ファイルが表示されるので、自分が必要なファイルをDLする。

今回は、現在作成中の安達製作所製 蒸気機関車C55 (16番 真鍮キット)への搭載を目標としているため、蒸気機関車の中からC57/C59用を選択。

C55とC57は兄弟車といわれるほど基本仕様は似ており、シリンダ径、タイヤ径も同一であるため音声ファイルも同一のものが使える。

 

この後、Decoderへの書き込みを行うが、書き込み作業自体はいたって簡単。

PC上でDSSPの画面を表示。DLした音声ファイルをドラッグして、DSSPソフトに放り込むだけ。

 

どうやらDLしたファイルの中には、各種の”音”の生データである*.wavファイルが複数、さらに書く音声ファイルをどのタイミングで、どの順番で再生するかを規定している、サウンドフロー(.csv形式)のファイルが含まれているらしい。

 

つまり、このサウンドフローのファイルを編集すれば音声ファイルの再生順序、条件が編集できる。

このあたりの詳細は、丁寧に準備されているDSSP使用マニュアルにも記載はあるが、”とりあえず触ってみるタイプの自分の場合、触る>調べる>確認する の流れが向いているような気がする(そのおかげで間違いもおおいのだけど)

DSSPのソフト上では、各種機能とファンクション#の割り当て変更や、電圧調整に関する設定、変更も可能だが、この辺りはまた今度、実際に車両にデコーダを搭載するタイミングで調べることとする。

 

今日のところは、この音声ファイルをDecoderに書き込む作業を完了させる。

といっても、作業はあと一つ。DSSP画面左に並んでいるアイコンの上から4つ目”書き込み”のボタンを押すだけ。

 

自分の場合、残り時間カウントダウンが220秒から開始、つまり書き込み作業には4分弱かかる様子。

あいにく、動作確認用のテスターを購入していないので、この先の動作確認には車両に搭載する必要がある。

 

とはいえ、いつになるかわからない車両の完成を待っているのも自分自身が待ちきれないので、先にスピーカの接続、コマンドステーションとの直結状態での動作確認をしたいと考えている。

 

おそらく年末、年始の休み中にはできるのではないかと…

 

 
 

 

 

 

 少し間が空いてしまったが、先日購入したSmileDecoderの動作確認を。

といってもまだ肝心の車両は未完成なので搭載確認は行えない。

 

今日のところは Decoder <> Writer <> PC を接続し、Decoderの認識、情報の読み書きが行えるか確認まで。

 

 追加で準備するものはPCにとWriterを接続するUSBケーブル。Writerの端子はType−C。

HPにもいくつか注意事項が記載されていたが、安物の充電用TypeCケーブルではなく、通信制御も行えるしっかりしたケーブルを用意したほうが良いらしい。

 

 ユニットの接続は↓のような感じ。

 

 

 

 

DecoderをWriterの上に重ねるように乗せる。

このとき、Decoderの表裏に注意。思わず裏返してMTC21コネクタを差し込みたくなるが、ここはひっくり返すことなく、

Decoderの裏側からWriter上の21本のピンを差し込むように固定する。

また、しっかり下までDecoderを押し込むこと。

 

 

DecoderをWritereに載せ終わったら今度はWriterとPCをUSBケーブルケーブルで接続。

Writer上には電源供給状態確認のためのLED点灯などという機能はないため、接続できたかどうかは、PCのエクスプローラ、またはデバイスマネージャで確認するしかない(わざわざ確認をする必要も別にないが。。)

 

物理的な接続以上。

PCをには、予めDSSP(DesktopStation Sound Programmen)という名前の専用ソフトをDL,インストールしておく。

DesktopStationのHPから最新版を選んでDLするとよいかと。

 

DSSPを起動すると↓のような画面が表示される。
Writerに搭載したDecoderがソフトウェアに認識されていれば、画面左下には

というような文字が表示されるはず。
Unknown decoderとか Not foundと出ている場合は、ケーブルの差し込み状態、Decoderの取り付け状態を再確認。と。
とりあえず接続は行えたので、あとは画面を一つずつ確認し、Decoderへの書き込み手順、各種設定値の変更方法などを確認していく予定。
細かな数値の設定には、実機に搭載してのタイミング調整などいろいろと時間をかける必要がありそう。
 
現時点では搭載予定の車両が未完成のため、CV値の変更などは行わないこととし、一点だけサウンドファイルの書き込み方法だけ勉強を。
したのだがキャプチャーをとりわすれたので、今日はこれだけ。。。
 
 
 

 

 先日購入をしたデコーダ類が昨日到着。

参考までに、購入から受領までの流れを。

 

購入はDektopStationのオンラインサイトから。

ユーザ登録を済ませ、商品を選択。

購入画面に進んで、"購入"ボタンを押すと、登録したメールアドレスに購入品の確認と値段及び、支払い方法の案内が送られてくる。

自分の場合はPaypalを使用していないので、銀行振込を選択。

 

 送られてきた口座に指定額の振り込みを実施する。

HPに記載されている通りではあるが、発送連絡、入金確認連絡のメールはなし。

Amazonや楽天だけでなく、オンラインビジネスでは当たり前になっている各種のメール、SMS通知サービスに慣れていると、入金確認の連絡もないのはちょっと不安に感じる人もいるかもしれないが、このあたりは、中の人の負荷軽減、ひいては販売価格抑制のための仕組みと思えば納得。

支払額は商品額+送料300円。

中の商品自体が小さなものなので、送料自体はお安め。

 

商品は”クリックポスト”で到着。

 (クリップポストの送料と箱代にラベル印刷やその他の手間暇を想像すると、”営利目的ではない”感がひしひしと感じられるお値段)

 商品の到着については、HPには" 週間程度で発送”と記載もあり少し時間がかかることも想定していたが、月曜日の午後に注文+振り込みを完了して、水曜日の午後に配達されるという高速対応。おそらく中の人のスケジュール、お忙しさ次第なのかもしれないが、商品の梱包や、同梱される説明書の丁寧さ(説明自体は簡略ですが)は、メーカ品と変わらないレベル。

注文から購入の過程のなかで不満、不安に感じることもなく、安心して購入可能。

 

早速開梱して内容確認を。

 

これがデコーダにデータ書き込みを行うライタ

非常にコンパクト。使用方法説明HPへのリンクは2次元コード。

 

こちらはスピーカ2個入り+エンクロージャ(音響用ボックス)

おそらくスピーカは海外製のものか。スピーカ背面に取り付けるエンクロージャ= 

音響用ボックスは3Dプリンタで作成したものを付属させてくれているものと推察。(違っていたらごめんなさい)

自前での加工取り付け= 使い方は自分で調べる 前提のため、こちらは説明書なし。

 

で、デコーダ。

こちらも電子部品用のシールバックに丁寧に入れられて到着。

今日は時間の関係上、開梱まで。
 
 
繰り返しの説明だが、このDesktopStaionさんというのは、法人登録はあるものの、一般の企業と言うよりは、個人開発、販売をされている個人企業といった感じ。
個人レベルを超える製品性能(インターネット情報によると。。。まだ使ってないので)でありつつ、メーカ品よりも安く、DCC関連のハード、ソフトを提供されている。
今回、初めて購入をさせていただいたが、注文から支払い、商品の開梱までの作業では全く問題なし。
購入を検討されている方は、是非一歩踏み出してみては?
 
ライタ、デコーダの使用、トライ開始は明日以降の予定。。
 

 現在作成中の、安達製作所製 C55は配管工作に差し掛かってはいるものの、諸事情によりちょっと停滞気味。

 並行して開始(してしまった)同じく安達製作所製のD51中古品の再生加工は、砂撒管元栓、ドームの小加工を行っているが、こちらも進捗はあまりなし。

 

 先日まで、DCC-EXのコマンドステーション(アナログDCでいうパワーパックに相当)の作成手順の整理を行ったが、実はDCC-EXのAndoroido用アプリの日本語化を頼まれてみたので、手伝い程度の協力をしたりであなかなか工作の時間が確保できていない今日この頃。

 

 模型作成も再開したいところではあるが、DCCの流れに乗って、作成中のC55完成の完成後にDCCサウンド化をするための準備作業を開始。

 とはいえ、まだHPなどでの情報収集と部品手配の段階で、具体的な作業は未着手。

 

 今の所、方針として考えているのは日本製Smileデコーダの導入。

DesktopStationという団体が開発、ホビー用という位置づけで領布(販売)も行っているDCC用デコーダのこと。

販売しているのは、デコーダに情報を書き込むためのライタから始まり、KATO,TomixなどのNゲージ車両搭載用デコーダ基盤であったり、16番サイズの大きなモーターを制御できる、容量の大きなデコーダや搭載用スピーカなどもHP経由で購入可能(実店舗なし)

WindowsPCで操作を行うためのソフトは無料DL可能。

 

侮れないのは、営利団体=利益優先の一般企業とは異なり、同人プロジェクトベースの活動でありつつ、リリースされている製品の質(機能、丈夫さ、取り扱いやすさ)は、企業販売品と遜色がないレベルであること。

むしろ、使用方法などの文書類は、海外DCC製品販売メーカ以上の完成度。

一定程度の電気工作に関する知識、経験がないと少し取っつきにくい雰囲気はあるが、順番に説明を読めばなんとか自分のレベルでも導入できそうな感触。

 

 まずは、DesktopStationのオンライン販売ページから以下の3品を購入。

買ったものはこちら

 

1. 75018 SmileSound USB Writer Rev.2 ¥6999−

 購入したデコーダに各種設定を書き込むもの。PCを経由で操作するらしい。
 専門用語での説明をどうすればよいのかわからないが、簡単に書くと

 各種ファンクションの割当(ライトの点灯/消灯とか、ブラスト音の再生、ブレーキ音再生とか、後は加減速の設定とか)をデコーダに書き込むもの

 

 

2.75046 SmileSound Standard R2 MTC21 ¥7999−

 デコーダ本体。これは、HO/16番スケール用の電流値多めに対応したバージョン。

更にサウンド機能もついているので、スピーカを接続+上記のライターで音声ファイルを書き込むことで、モデルからの効果音再生も可能。

なお、MTC21とは、MarklinとTrix(つまりMaklinグループ)で採用された標準コネクタ形状のことらしい。

1.27mm間隔で21本のピンが並ぶタイプのコネクタのこと。

なお、車両との接続は、ここに別売りのコネクタを差し込んで配線を取り出しても良いようだが、この基盤自身にもハンダ付けのできるパッドが用意されているらしいので、そこに直付けでも良い模様。(なので、配線引き出しコネクタは買ってません)

 

 

 

3.DB Unlimited SM150808-8 15x11mm 1.5Wスピーカー 2個セット¥1,650

スピーカ。シュガーキューブスピーカと言われるものらしい。

つまり角砂糖みたいな形、サイズ。類似のスピーカは他でも購入できそうだが、HO/16番用で使いやすいサイズ、性能となるとだいたいこのくらいらしい。

 

実際に車両に搭載する際には基盤、スピーカの絶縁処理(デコーダ基盤は熱収縮チューブで全体を包んでしまおうかと)がとても大切らしい。

 

特に現在作成中の真鍮製蒸気機関車では、車両本体自体に電気が流れており、スピーカが接触しただけでデコーダはお亡くなりになってしまうらしい。

 

 

 そもそも、プラ製のN,HO車両であれば、左右のレール=左右の車輪から電気が流れてくるだけなので扱いは用意なはずだが、真鍮製蒸気機関車は、ボイラー側とテンダー側に別々の極性の電気が流れている。(初めて見たときはちょっと驚いた)

つまり、アナログDCのイメージで言えばボイラー側が”+”にテンダー側が”ー”の電化を帯びている状態。

ボイラー側とテンダーをつなぐ棒=ドローバー自体は絶縁パーツが含まれており、テンダーからの電気の流れはボイラ側の車体とは隔離された状態で、モータ端子につながっている。

 そんな状態なので、スピーカの本体が車両危険なんだとか。

真鍮製蒸気のDCCサウンド化には車輪から車両本体への電気の流れを防ぎ独立した回路を作るケースもあるようだが、難易度が上がるため、今回は”絶縁対策万全”で望む予定。

 

 

で、肝心の物はまだ届いていないので、届き次第中身を見てみようかと。。。

 

 

 

 

 

 

 

 

 これまでコマンドステーションをメインにDCCの候補紹介をしていたが、DCCはこれだけでは完成しない!コントロールする側がいるならば、される側がなくては。

ということで、デコーダについても、AI様に候補を整理してもらってみた。

正直、自分もデコーダについてはそこまで詳しくなく、ドイツ製Fleishchmannの機関車にデコーダ取り付けをした程度の経験はあるが、デコーダ自体の準備や作成をした経験はなし。そんなレベルなので、間違いも多くあるかもしれないが、今後の勉強のための情報収集レベルということで。

 

 まず、デコーダと一言でまとめても、車両の動作を制御するだけのシンプルなものから、サウンド機能付き=車両のモータ制御と同時に、音声ファイルを再生、スピーカから音を発生させる機能付きのものもある。

更に、複数の音声を同時で再生できるかどうか?といった違いなど、様々な種類があるらしい。

 コマンドステーションと同様、AI様に”最近入手できるDCC用デコーダのリストを作ってくれよ!”とお願いして出来上がったものを体裁整えしたものがこちら

 

 コマンドステーションと同様、市販されているものから、DIYでハードから作成するケースなど、準備の仕方も様々。

 正直、どのメーカ、どのモデルを選択すべきか?にこだわりや、推奨というものもないのだが、個人的に重要視するのは ”コスト”*”サウンド”*”簡単さ” の3要素。

 "コスト"の観点から着目しているのが日本製”Smile Decoder" 日本型車両の音声ファイルも用意があるので、”サウンド”面でも合格。

”簡単さ”については、触ってみないとわからないものの、コマンドステーションよりは難易度が高そうにも見える。

 

欧州型であれば、コストに目をつぶってESUを選ばざるを得ないが、なにしろ日本でデコーダ、デコーダ制御用の機器を準備するだけでそれなりの出費になる見込み。

 

インターネットという知識と経験の保管庫には、偉大な先人達の残された様々な情報が溢れるが、それによるとショートや、予期しない動作によってデコーダが焼損、おなくなりになられる確率もかなり高そう。そうなるとやはりコスト優先での導入検討からESU,DigiTraxは除外して、自分の場合の選択肢はSmile一択になりそう。

 

マスターできるかどうかはやってみてから考えることにしようかと。。。

 

 

 

 

 

 

 一通りDCC-EX コマンドステーションの作成手順のをまとめたところで、備忘録兼まとめ。

 

 今回はDCCの中でも比較的安価、ただしDIYにてコマンドステーションを作成する手順としてDCCーEXの導入手順を(本当の最初だけ。。)整理した。

 

備忘録と参考までにその他選択肢についても整理を。

今回、DCCについて再調査をするにあたり、各種のシステムHPやそれを紹介するブログを見てみた。

丁寧な説明を含む親切な存在するが、横断的に説明をしているブログは少なそう。

(自分の気に入ったものを紹介するのが主目的のブログに頼るとそうなってしまうのも仕方ない。。)

 そこで、自分が以前から知っていたものだけでなく、最新のDCC事情を把握すべく、最近はやりのAI様にざっとまとめてもらった。


まずは、コマンドステーション編。

このなかの市販品で日本で有名なのはDigitrax(≒KATO)、ESU、Lenzあたりか。

NixTrainzはアメリカで人気が出ている(価格が抑えめ)らしい。

オープンソースではあるが、SmileDecoderは日本のプロジェクトかつ、一般販売もある様子。

KATO製品などに「取り付けるだけ」の、ユーザフレンドリーさも感じるが、自作が必要になるものに関しては「分からざるもの、触るべからず」的な雰囲気も感じる。
 これまでに紹介したDCC-EXについては日本以外では完成品の販売がある。(頑張れば個人輸入もできるのでは)

 

手間暇を欠けず、安心してDCC化を目標にするのであれば、当然市販品が選択肢。

 勉強を兼ねて多少の手間をかける代わりに、コストを押さえたいのであれば、DCC-EX、smile Decoderなどが候補になるのではないかと。

誰かsmile decoderの導入例まとめてくれないかなぁ。、

 

 

 

 

 

DCC-EX 導入手順、最後のステップであるスマホ・タブレットを使用した制御について。

まずは接続の再確認から。

 

スマホ・タブレット経由での制御では(当然だが)PCは不要。

となるとコマンドステーション使用しているArduino本体への電源供給が必要。

ここには9vの電源を接続する。

後は、有線接続時と同じくモーターシールドへの電源線接続、線路へのフィーダー線の接続をする。絵で書くとこんな感じになるかと↓

 

 

 

 

肝心のコントローラー側には各種リリースされているDCC向けアプリを使用する。

DCC-EXではEngine DriverというアプリがAndoroid環境向けにリリースされている。

 

 

 GUIは一応日本語版も選べる(Google翻訳がベースなので、どうしても違和感は残るが。)

自分自身はAndoroid環境を所有していないため使ったことはないが、DCC-EXの中の人が作成しているようなので、機能てきにはベストっぽい。

 

その他にもAndoroid,Apple向け、それぞれに用意されているので、好きなものを選ぶ。

 手始めに車両をDCCコントロールしたいのであれば、まずは無料のアプリでも良いかと。

iPhone/iPadユーザの自分は、以下の2つを試したことがある。

  

デザインや操作ボタンの大きさについてはそれぞれ特徴はあるが、デコーダ搭載車両2台を同一トラックで運転する(といっても、1台が周回走行している間、もう一台は待避線に止まっているだけだが)程度の基本的な操作は、どのアプリでも十分行えた。

 

 

 WiThrottle Lite : 有料版もあり。有料版だと、1画面に”2つのスロットル”が表示=1画面で2台同時に別々に制御ができるらしい。
アドレスの設定で少し戸惑った記憶が,
 
  
 
Training Driver。こちらも最低限の動作は問題なく行えた。(というより、車両を走らせる、音を出す以外はほとんど触っていないのでわからない。。)
 
いずれのアプリも起動後にCommandステーションとの通信設定が必要だが、コマンドステーションと同じWiFi SSID内に接続してさえいればあまり悩まずにサーバ設定も完了できる。
 
DCCも車両をコントロールするくらいであればデコーダ搭載の車両とコマンドステーションさえあれば結構かんたんに導入できる。
この先、どこまでDCCを極めるか?はやる気次第といった感じ。
固定式の屋根裏レイアウトで、複雑な車両交換やストラクチャとの連動など、大規模なコントロールを目指すのも楽しそうではある。
 自分の当面の目標は、作成中の真鍮製モデルにデコーダを搭載!ブラスト音を響かせながらスローかつ、スムースなロッドの動きで動き出すC55/D51を完成させること!
 いつになることかは誰もも知らない。。。
 
 
 

 

 

DCC-EXコマンドステーション、DIY作成の最後のステップ。

実際にコマンドステーション、レール、車両(デコーダ付き)を準備して、DCCによる操作を行えるようになるのが目標。

 

これまでにCase-A(PC有線接続)/B(スマホ・タブレット無線接続)それぞれのハードを準備したが、いずれのハードでもCase-Aの有線接続、コントロールは可能。

 

なので、まずは共通のCase-A(PC有線接続の方法から。

①まずはPCとArduino本体を接続(この時、9V電源はArduinoに繋がない)

②モータシールドに12Vの電源供給ラインを接続

③モータシールドの出力側から、Program、Main各々の線路にフィーダ線をつなげる。(Program線を使用しない=デコーダ設定変更をしないときは、MainだけでOK)

ちなみに自身が作成、使用しているコマンドステーションを接続した状態が↓

コマンドステーション自体はWiFi対応のものだが、PC接続して使用することも可能。

 

で、次にPCのWebブラウザを立ち上げて以下のHPのにアクセスする

そうすると、以下の様な画面が表示されるので、右上の”Serial(USB)”を選択した状態で、その右側の”Connect-EX-CS”をクリック。

おそらく、”このUSBポートで良いですか?”的なメッセージがポップアップされるので、Arduinoが接続されている(と思われる)ものを選択してGo.

そうすると、各ボタン類の色が変わって操作ができるようになる。

で、この後の流れとしては

①コントロールしようとしている車両のアドレス=LocoIDを設定する

②コントロールする車両のアドレス=LocoIDを指定して、実際に制御する

の2つ。

 

まず、①アドレス=LocoIDの設定 から

まずは、プログラム用の線路を用意して車両を乗せる。もちろん、線路とコマンドステーションの間はフィーダ線でつなぐこと。

上の画面の真ん中中央にある”Track power is off” を一回クリック。そうすると表示が緑に変わり”Track Power is On”になる。

次に下の画面左上の三本線の横にある電車マークらしきものをクリック。

 

そうすると、画面が切り替わって、下のID他の確認、設定メニュー画面が表示される。

 設定画面真ん中上方の”Read Address”をクリックして、左側のAddressになにかの数字が表示されれば、それが手元にある車両のID。

一台しかないのであればID変更の必要はないが、複数の車両を制御したい場合は、この数字を変える必要がある。

その場合は、”Address”に数字を入力(たとえば”5”とか)を行い、画面右上あたりにある”Write Address”をクリックすると、”5”という情報が、手元の車両のデコーダ内に書き込まれる仕組み。

 使い方さえわかれば至って簡単。

LocoIDの確認/設定が終わったら、あとはそのIDのに対して司令を出して操作するだけ。

 

 

では、最終ステップ

②コントロールする車両のアドレス=LocoIDを指定して、実際に制御する にトライ

設定画面左上の電車マークを再度クリックして、もとの画面に戻る。

左上の”LocoID”に先程確認したIDを入力して、すぐ右の”>”ボタンをクリック。

あとは、画面中央の上矢印(前進)、下矢印(後進)の設定、スロットル調整で車両の速度を設定。

各種ファンクションを使用するときは、画面右側の各ボタンをクリックするだけ。

で、完成。

実際には、より詳細の設定(CV値と呼ばれるもの)ができたり、多点のポイント(分岐)制御によるルート制御であったり、いろいろなことができる。

が、そのあたりの説明は、今回の主旨から外れるので割愛+おそらく自分でいじってもらうほうが理解も早いかと。

 

次回は最後。無線経由での操作について。

基本は有線と同じなので、説明もいらないような気もするが。

 

 

補足

なお、このブログは、DCC-EXプロジェクトチームより、情報の転載許可をいただいております。リンク↓↓


 。

 

 

 

 

 

 

arduinoベースのDCC-EXコマンドステーションが完成。

組み立てからソフトウェアインストールまで完了したらあとは動作確認を。

その前に↓が自身で作成したCommandステーションの紹介と、接続方法の説明。

 

arduino MEGAを使用したwifi対応版に

 

arduino UNOベースのPC 有線接続タイプ。

 なお、どちらのユニットも取り扱い性向上のためのちょっとした追加加工をしてある。

自身の環境では固定式レイアウトがあるわけではない=走行も、デコーダーの設定も同一の線路で行うことになる。
 走行とプログラムの作業を切り替えるには、コマンドステーションから伸びるいわゆるフィーダー線=線路に電気、信号を送るための線を付け替える作業が必要になる。滅多に行う作業ではないにしてもイマイチ作業性に劣る。
何よりも常に使用していないフィーダー線が一本垂れ下がっていると言うのは美しさに欠ける。
 
 そこで準備したのがトグルスイッチの設置による、Main/Progの切り替え機能。
これによって、コマンドステーションと線路の間には1本のフィーダ線を接続するだけで良い状態になる。
下の写真に写っているものを説明すると、
 12V in Power → 線路に供給するための元電力供給線。ここにコネクタを差し込む(モーターシールドに供給される)
 トグルスイッチSwitch Pro/Main→このスイッチに。モーターシールドからの出力線(Prog/Main)がつながっている。
  このスイッチをどちらかに倒すと、その下に見える12V OUT TRACKの、ラインに接続される。
 12V OUTには線路につながるフィーダー線を差し込む。

正面から見るとこんな感じ。

配線とスイッチ類のハンダ付け、絶縁チューブ処理なども実施。

下右側にはarduinoへの電源供給口が。ここに9v電源を供給するのだが、USB経由での電源供給と両方を同時に接続するのはやめた方がいいらしい。

誤作動だけならばまだしも、arduinoが壊れるだけならばまだしも、PC側のUSBポートに電流が逆流してPC側が壊れる可能性もあるとかないとか。

 
で、次回はアプリケーションの紹介予定。
 

 補足

なお、このブログは、DCC-EXプロジェクトチームより、情報の転載許可をいただいております。リンク↓↓

 

 本体が完成したところで、Arduinoへのソフト書き込みを。

これが完了すると、安価なDIY DCCコマンドステーションが完成。

 

ここまで、作成方法ばかりに気を取られていたが、そもそもどんな風に使えるの?使い勝手良いの?という、当たり前の質問に対しての説明がまるっと抜けていた。

 

 細かな説明は抜きとして、かんたんにまとめると

 ・WiFi経由 スマホ、タブレット経由でのコントロール

   フリーで提供される各種DCC制御用アプリが使える。

   番号登録から各種ファンクションキー(汽笛を鳴らすとか、ライトをつけるとか、煙を出すとか)も、市販タイプのコントローラと同じ機能は搭載できている。普通に使って不足を感じる点はなし。↓みたいな感じ。

 

 

 

 ・PC経由 こちらもいくつか方法はあるようだが、最もかんたんなのはDCC -EX用に用意されているWebベースのコントローラを使用すること。

 下のサイトにアクセスするだけで各種ファンクション、加減速のコントロールが自由に行える。↓の感じ。

 

 

 更に使い込めばストラクチャー、レイアウトの制御もできる機能が準備されているとのことだが、自分の場合は、ここまででも必要十分以上。

 

 

さて、本日のメインテーマのソフトウェアのインストールについて。

世の中一般的にソフトウェアとか、光学系というのは、難易度が高そうに思われることが多い。

理由は簡単、”みえない”から。”何が起きているか理解できない”につながって、”とても理解できそうにない”に行き着く。

 Arduino,DCC制御、ソフトウェアインストールと聞くと、非常に難解そうに思われるかもしれないが、そもそもハードウェアの準備、組み立てもやってみたら”なんだそんなものか”というレベル。

ソフトウェアのインストールも、”その程度のもの”である。(本当は違うんだけど、DCC-EXの中の人のおかげです。)

 

では準備作業。

まずは自前のPCを用意。当然ではあるが、インターネットに接続されていること。

ブラウザを立ち上げてDCC-EX command stationを検索。というか下のページ。

このページに表示される EX-Installer というものをダウンロードしてPCにインストールする。

ちなみに、Mac,Windows,Linuxの各OSに対応とのこと。

 今回の場合は、”Automated Installer"という押せば、自身のPCににあったインストーラが自動で選定される。

 

次にインストール作業。ダウンロードされたファイルを実行。(WindowsだとEX-Installer-Win64.exe とか EX-Installer-Win32.exeといったファイルが ダウンロードされているはずなので、それを実行。)

 

 すると、画面上に以下のようなスクリーンが表示されるので、順に選択肢を選んで設定を進める。

本来は一つずつ理解をしながら進めるべき物ではあるのだが、今回の主旨は、まずはDCCコマンドステーションを完成させる!なので、細かな説明は、インターネット上に公開されている詳しくて偉い人にお任せ。

 

 インストール作業の、手順を順番にスクリーンを貼り付けると

①Welcome

 何も考えず右下のManage Ardino CLIをクリック。

 

 

②Manage Ardino CLI

 新品のArduinoを使用した場合は”Install Ardino CLI" 。2回目以降の作業では”Reflesh Arduino CLI”

 という文字が右真ん中あたりにあるので、とりあえずそれをクリック(バージョンUpなどがない限り、Refleshしなくてもいいのだけど、その辺の説明は割愛)

で、右下の”Select your device"を選択して次にGo.

 

 

③Select Device

 2つの選択肢の上側を選んで、自身の使用しているArduinoのモデルを選択、今回は一番上のMega or Mega2560かArduino Unoのどちらか。

で、右下の”Select product to install” にGo

  → 

 

④Select Product

 いろいろあるんだけども、今回は一番上 ”EX-CommandStation”を選択。

 ちなみに名称から見るにターンテーブルとかそんな感じの制御もできるっぽい。

 

 

⑤Select EX-CommandStation Version

 何も考えずに一番上。LatestProductionを選択。

下の選択肢も”Configure options on the next screen”で、右下”Configure EX-CommandStation”で次にGo。

 

⑥Install EX-CommanStation ➖General Config

 ここは色々選択肢があるのではあるが、"I have WiFi"だけ選択でOK

 右側の”Select motor driver”は自身が使用しているモーターシールドを選択。

 今回の手順だと”STANDARD_MOTOR_SHIELD”を選んでおけばOK。

 

 で、ここで気がつく方もいるかと思われるが、別に指定のハードを選ばなくても意外となんとかなるんじゃないかと。

 ただし、注意点は互換品を使用した時のリスク=”正体不明のエラーで先にも進めず、後にも戻れず”のケース。

 こうしたトラブルや、不具合を克服することでいろいろなスキルが身につくとも言えるが、今回の趣旨からは外れるのでなかったことにする。

⑦(Case-B:Wifi、スマホ、タブレット仕様の場合に限り)Install EX-CommanStation -WiFi option

   基本的には下”Connect my ・・・”を選択すれば良いかと。

 前提として、WiFiネットワークがすでに存在していて、そのWiFiネットワークに使用するコマンドステーションを接続する。

 かつ、制御に用いるスマホ、タブレットも同じWiFiネットワークに接続されていること。

 

WiFi SSIDにはお使いのWiDIネットワーク名称
WiFi Passwordは言わずもがな。

WIFi   Hostname はなんでもOK.わかりやすい名称を入れておけば。

入力後に、画面右下の”Compile and load"を選択して最終コーナ突入

 

⑧Load EX-Command station 

 で、最終画面。ここまでに選択、入力した内容をArduino本体に書き込む作業。

 画面中央の”Load”ボタンを押せば、虹色の明日が見えてくる。

 

 

 

基本的には以上、あとは動作確認に進む予定。

 

 補足

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