劇団四季「アナと雪の女王」、感動で涙が止まらない | ゆらぎ世代のからだケアサークル「aile(エイル)」主宰 カレンのブログ

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東京の港区(田町、浜松町)を中心に活動するからだケアサークル「aile(エイル)」主宰“カレン”のブログです。
40代からの更年期前後のカラダやココロのゆらぎを一緒に調えていきましょう。

こんにちは。 自力整体ナビゲーター(自力整体/東京教室)のカレンです。

 

劇団四季の

「アナと雪の女王」を

観てきました。

感動して泣きすぎて

マスクや目元のメイクが

ひどい状態です。笑

 

 

 

アナ雪は、映画で何度も見ていたので

あの、エルサが

「ありのままで」を歌いながら

手袋を外し、周囲のものを氷に変えていき

最後は重い色合いのマントが風に飛ばされ

戴冠式の時のドレスから

美しい水色のフロントスリット入りの

キラキラと輝くドレスに変身する

魔法のシーンはどうやって

舞台で見せるのかと思っていたけれど

想像を遥かに超える舞台で

もう、「うわ〜!!」と

声が出てしまうほどの

美しさでした。

プロジェクションマッピングと

エルサ役の方の動きがぴったりで

・・・圧倒されました♪

 

アナ雪の映画は、

日本語吹き替えの方が

好きだっただけに

アナ役の方を見るとつい

ハマり役だった神田沙也加さんのことを

思い出してしまったり。。。

 

雪だるまのオラフ役も

いい味出してました。

エルサもアナも

クリストフもハンスも

アニメから出てきたかのような

本当にぴったりの役者さんたちで

あっという間でした♪

また観に行きたい〜。

エンタメは心の渇きを潤しますね。

 

 

取り壊される浜松町駅前の

貿易センタービルが、クリスマスツリー風に

点灯していました。

 

今夜はこれを流しながら、お風呂で歌ってます。

 

「レット・イット・ゴー ありのままで」

松たか子さんversion

https://youtu.be/84jjnI6M2UI

 

 

 

 

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