プラス２要因
【選挙】
選挙が近い。
チャンスですよ。政治家の方との接点が増えますし、
要望、陳情しやすくなります。
優秀な政治家の方は、このタイミングを逃しませんよ。
集団ストーカー犯罪を【いい意味】で利用し様々な所で露出してくれるでしょう。
選挙は有権者の声、国民の声に誠実に反映させた政治家が当選いたします。
我々には好機到来です。
【もちろん選挙後の次の一手も用意してあります。】
【司法取引】
集ストというダムに小さな穴が開くと、必ず司法取引のチャンスが到来します。
皆さんで司法取引を露出していきましょう。
様々な大物、企業が制裁という魔界に引きづり込まれるでしょう。
つまり、私達は周知というトスを上げてあげれば
アタックは政治家の方々、メディアの方々、評論家の方々がしてくれます。
皆さんのおかげで全国で
【ポスティング】が盛んになり、【街宣】が盛んなり
全国の熱気があがってきています。
そのことにより、日々の加害にも変化を感じられるようになりました。
大きな収穫としては
嫌気型加担者が→被害者サポート側に付きはじめてくれているという事です。
表向きは加担者でも裏では被害者サポートをしています。
これは行政訪問や店舗の方と話したり知人や友人と話しても感じられます。
（特に周知活動される方は感じられているのではないでしょうか？）
とは言え、まだまだ行政、企業、知人、友人には加担者がたくさん存在します。
（生まれながらのカルト部隊という方々です。
彼らはカルトの英才教育を受けており、洗脳され通常の理屈や思想を変えることは困難です
なので逮捕という方法で目を覚まさせましょう。数百万いる加害者を一人でも立件できれば後は
司法取引と言うベルトコンベアに乗せてあげれば、おのずと結果が出るでしょう。
そこで一人、一人がポスティング・街宣を並行して
次の一手という種まきしていくことが大事です。
①メディアの行動喚起 （ラジオ、ネットテレビ、出版社）
②弁護士さんとの小さな連携
③政治家の方との定期的なコミュニケーション
④海外機関・知人、友人との接点
様々な種まきがあります。小さな運動が芽を出します。
ポイントとして協力者は表向きには協力できないということです。
種まきを継続する事で、協力者が陰でサポートしてくれます。
（考えてみて下さい。）
協力者がいなければ都の改正迷惑防止条例や組織的犯罪処罰法・司法取引が成立しません）
また団体の大物幹部が相次いで逮捕者されません。
じりじり、加害者を追いこんでいます。
内部が崩壊してますよ。
有能で強靭な光のエージェントが多数現れてきています。
様々な分野の英雄が組織壊滅に向け動いています。
それは加害者が一番わかっています。
→いがみ合い、もつれ、嫉妬、ジレンマ、内部での争い、脱会、
特に国際情勢を見ればわかりますよね。（集ストは社会と連動しています）
もう思う様に予算は出ないし、協力者も減るいっぽうです。
行動が未来を切り開く！
あ、やるときゃやらなきゃだめなのよ 【クレイジーケンバンド】
めなのよ