四柱推命講座 学びのキャンペーンに
たくさんお申し込みありがとうございました!
もっと自分らしく
もっと大切な人を大事にして幸せに生きる知恵
一緒に楽しく学んでいきましょうね
お問い合わせくださった方がたも
ありがとうございました。
ぜひ、陰陽五行や四柱推命の世界に触れてみてください♡
さて今日は
どんな先生に学ぶといいのか?
問題を、
四柱推命的な観点でお話ししようと思います
みなさん
四柱推命に限らず、
「何かを学びたい!」って思ったときに
どの先生に習おうか?
って迷う方もまあまあいると思うんです。
これね
1番は
この人がよさそう♫
っていうご自分の直感を信じてあげればいいんです。
今はSNSで自己開示してる先生がほとんど。
どんな風な教え方をしてるかな?はもちろんのこと、
その方が、どんな考え方で生きてる人か
っていうところが自分の価値観と合うか?
をよおく見たらいいですよ。
あ、ちなみに、よい=お得 じゃないですよ!
楽しそう、気が合いそう的な感覚のことです。
損得で選ぶと必ず後で悔やむことになりますのでご注意を♡
でも
四柱推命的に、って書いちゃったからね笑
今日はその方向からお話しします!
ではいきましょう♫
四柱推命的
どんな先生から学ぶといいのか?
⭐️オススメその1
印綬を持ってる人は、
印綬を持ってる先生に学ぶ
印綬とは
自分を生み出す、いわばお母さんのような星。
人としてあるべき姿や、身につけるべきことを正しくおしえくれる存在。
印綬を持つ人は
知的探究心が強くって、
論理的に物事を理解、習得する能力がメチャ高い人。
そんな印綬の星を持っている人って
物事に対して
「なぜそうなるんだろ?」
という因果関係の疑問が勝手に(笑)バンバン湧いてくるし、
「じゃあもしこうならどうなる?」
みたいな分析もメチャクチャ得意だったりする。
そんな印綬持ちさんだから、
ものを習う先生も
物事の仕組みをきちんと理屈で理解してて、
かつわかりやすく説明できて。
プラス
同じ学び好きな性質で、
例え話や話題の豊富な先生じゃないと
満足できなくなるわけ😄
なので
自分が印綬をもっている(特に主星だったり、数の多い人)は、
同じタチの印綬持ちの先生がオススメなのです♫
あ、お子さんでも。
印綬強めの子は、印綬質の先生がよいかと思いますよ〜。
同じ知性の星でも、偏印の場合は体当たりで学ぶタイプなので、必ずしも印綬質の先生じゃなくてもOKよ🙆♀️
ただし偏印も、多数ある場合は印綬っぽくなります。
オススメその2
守護神の星を持つ先生に習う
守護神とは
自分の弱いところを補い、強過ぎるところをおさえてくれる存在の星。
自分を成長させたたい!って感じてる時は
守護神の星を(特に日干に)持つ人に教わるのもおススメです。
ご自分の守護神がわからない方は、鑑定士さんに聞いてね。
これはわたしの体感的にもとっても実感があって。
わたしが
若い頃フラメンコを習ってた師匠も
四柱推命を学んだ先生も
日干が守護神の星の方でした。
学びが長期になればなるほど
体調を崩したり、モチベーションが下がったり
いろいろあるわけよね。
でもそんな時、
守護神の相手というのは
文字通り『支え』になってくれたなぁ
と感じます。
最後に。
これ学びたい!
なぜかフトそう感じることって
あなたの心の深い深いところの声なの。
だから
スルーしないで
なるべく汲み取って叶えてあげてね。
menu
自分の生まれ持った素質(性格・才能)を
知り、受け容れ、活かして
もっと自分らしく輝こう♡
四柱推命講座
✔︎単なる占いで終わらない、自分らしく生きる知恵を伝授