FX手法1:キャンペーン制覇
まずは、基本。FX会社のキャンペーンを渡り歩く。口座開設キャンペーンでは、100万くらいあればだいたいキャッシュバックを受けられる。取引が必要なら取引、そして同値撤退。楽そうだが、結構面倒なので指値をしておけばよい。相場が動いてしまって指値でなかなか約定しないときがあるが、そうなれば損切りするべき。本格的に取引を始めればそれだけの損はする。
取引量に応じてキャッシュバック金額が変わる場合、スプレッドの最も狭い通貨、たとえばUSD/JPYで同値撤退を繰り返す。取引手数料がゼロならいいだろう。
開設した口座はどうするか?
用が済んだらすぐ全部出金して解約すればよい。パスワード等を管理するのも面倒だし、自分の住所が変わって同じ業者の新たなキャンペーンにまた参加できることも考えられる。またもしその業者を使いたければ、キャンペーンなしで開設できるはずである。
FX全盛?
FX全盛である。統計を見る限り、去年の2倍3倍は確 実だ。
この流れはまだまだ続く。なぜならば、株より儲かるからだ。株式は割安とはいえ全体でPER16倍、せいぜい6%ほどの利回りである。配当利回りはもっと少ない。景気悪化で、まず不動産はだめ、金融もだめ、製造業もだめ、資源は高値から下落して商社もだめ、グルジア情勢で新興国銘柄もだめ。小売もだめで化学もだめ。医療系は業績好調だが、国の医療費削減政策で期待薄。だめだめ尽くしである。上場企業の大型倒産も増加。マイカル以来数年なかった債務不履行が連続で数ヶ月おきた。誰が資金を新たに投入したくなるだろうか。
国内株式はだめ、商品相場も高値一段落、外国株もアメリカだめ、新興国の雲行きも怪しい。
となると、やはり
FX
である。
スワップの年利は株式を上回る。リスクは日本の金利上昇と円高、そして金利上昇は当分はない。ドル安円高はあるだろうが、ドルが暴落すれば米国債を大量に持っている円も暴落するのだ。(輸出企業はもうかる)
スワップは複利で増やせる。数字が目に見えて増えていくのも魅力的なのだろう。
銘柄レビュー:イオン
PERが15倍ほどで、それほど割安ではない。景気指標でも買い材料にはほど遠いそうだ。by日経
買い材料があるとしたら、トップバリュである。プライベートブランドは利益率が高いうえに中間マージンがなくメーカー製品よりも値段が安くなる。以前は安かろう悪か ろうというイメージだったがこのところは原材料高で追い風、さらに品質の向上と種類の拡充が図られてきた。消費者としてのイメージだがあまりはずしてはいないであろう。こうなるとメーカーには向かい風となる。
銘柄レビュー:フコク
某投資家銘柄。これも成長性がそれほどでもない。ROAもそれほどでもないので、事業性もそれほど魅力的ではない。優待にしても、新潟県産コシヒカリで、魚沼産ではない。他のバリュー投資家が損失を抱えたところで買いを入れたいところだが、どうもその気になれない銘柄である。見送り。
四季報
四季報をながめる。すると、ほりえもん逮捕前の2006初頭が高値の山になっている株が妙に多いことに気がつく。時はおりしも低金利下でバブル直前状態。やはりバブル再燃を懸念した検察の犠牲になった感はある。ともかく、バブルの芽は摘み取られた。自分は損失を抱えながらも4月に信用分をすべて反対売買。もしそうしていなかったら、年収分をそっくり失っていたところであった。
で、2006がピークであった銘柄は、今の株価は2004年くらいの水準に戻ったくらいである。いろいろと割安な銘柄が出てきているようだ。
