民主は所詮はそんなもの。憲法に触れそうな部分は削除する案のようだが、結果的にやりたいことは同じである。日米安保は維持。だから、自民でも民主でも基本同じ。民主はできないとわかればすぐ撤回だから、この公約に意味はない。
民主にできることは、決定プロセスを改善する提案のみだ。今ある法案は民主の一部には都合がよく、改正のための内部調整はできないだろう。
何ら期待できないので、選挙でどこを選ぶか悩み所である。
2015年10月20日の朝日新聞に「民主主義より日米同盟に価値を見い出す国」
という記事があったが、全く何を考えて記事を書いているのか。
議論すべきは、日米同盟ではない。日本の安全保障である。
日米同盟というものは、政府としては日本の安全保障は米国に頼るということから現在でも存続させていると思っている。
現時点で、米国に無理やり結ばされているという感じは見受けられない。
民主主義と秤にかけるのは、日本の安全保障であって、日米同盟ではない。
こういう感情的なミスリードする見出しを日本の代表する新聞が記事としているのは誠に嘆かわしい。
私は、日米同盟を肯定しているわけではない。自国の平和は自国で守るのが基本と思っているので、
憲法改正し軍事強化をするべきだと思っているが、お金もかかるしね。
今後の選択肢は、日米同盟か、中国の傘に入るか、圧力を受けながら独自の道を行くかしかなかろう。
朝日新聞は、日米同盟を悪く言うのはよいが、どういう安全保障を考えているのか?
全く、社としての考えなく、個人の思想で適当な記事を書く新聞ならそれでもいいんだけどね。
批判のための批判な気がしてならない。
本日2015年10月21日天声人語について。アフガニスタンが米国の最も長い戦争になったという話だった。
最後に、「戦争は何も解決しない」的なまとめをする。
このコメントは何も解決にならない。今も、アフガニスタンやシリアでは、タリバンやISに強制的に支配されている人たちがいる。
その人たちをどう助けるのか新聞は何も答えを持たない。殺し合いは何も生まないと言うのは簡単だ。それで見てれば何かよくなるのだろうか?
唯、眺めているだけではないのか?リスクを負って何とかしようとした米国は朝日新聞よりもましである。
結果は、あまり芳しくないが、それは米国が悪いのか。タリバンやISの支配が現地の人たちの幸せであるならそうだろう。
だが、現地の人たちが開放を訴えているときに、「殺し合いは何も生まない」というだけなのはあまりに無責任で他人事だ。
朝日新聞は、現地の人に言えるのか?「今は我慢して耐えろ」と。
米国が自国の利益のために介入することは今に始まったことではないが、それでも現地の人たちが解放されるのではないか?
日本ができることは、なんだろう。難民を救うこともあるが、現地の状態をどうしたら改善できるのか?
今日の天声人語からはそういう悩みと言うかジレンマと言うか苦しみを理解する姿勢が全く感じられなかった。