本日2015年10月21日天声人語について。アフガニスタンが米国の最も長い戦争になったという話だった。
最後に、「戦争は何も解決しない」的なまとめをする。
このコメントは何も解決にならない。今も、アフガニスタンやシリアでは、タリバンやISに強制的に支配されている人たちがいる。
その人たちをどう助けるのか新聞は何も答えを持たない。殺し合いは何も生まないと言うのは簡単だ。それで見てれば何かよくなるのだろうか?
唯、眺めているだけではないのか?リスクを負って何とかしようとした米国は朝日新聞よりもましである。
結果は、あまり芳しくないが、それは米国が悪いのか。タリバンやISの支配が現地の人たちの幸せであるならそうだろう。
だが、現地の人たちが開放を訴えているときに、「殺し合いは何も生まない」というだけなのはあまりに無責任で他人事だ。
朝日新聞は、現地の人に言えるのか?「今は我慢して耐えろ」と。
米国が自国の利益のために介入することは今に始まったことではないが、それでも現地の人たちが解放されるのではないか?
日本ができることは、なんだろう。難民を救うこともあるが、現地の状態をどうしたら改善できるのか?
今日の天声人語からはそういう悩みと言うかジレンマと言うか苦しみを理解する姿勢が全く感じられなかった。