具体性がない協定にサインがされたということだ。
日頃、「圧力より対話で解決を」と叫ぶ朝日新聞でも、内容には不満らしい。対話が開始されたことは間違いないのに、それよりも内容が足りないことばかりをあげつらう。圧力がなかったら対話もできたかどうかわからないが、対話ができたらできたで文句を言う。これから進むかどうかは怪しいところはあるが、臨んだ姿になったのではないのか?
対話において、すべてをこちらの都合の良いようにできるなんてないでしょ。トップが一度会談したらすべてが決まるのか?これだから新聞は世論をミスリードすると思うのだ。
まずは一歩進んだことを確認し、これからどう進めるかが課題なんじゃない?場合によっては、拉致問題を棚上げする可能性もあるんじゃない?新聞が耳障りのいいことばかり言うから、人々はそれが解決できると思い込むじゃないか。すべて都合よく進めることができるなら戦争に負けたりしない。新聞は何も反省していないし学んでいない。
失敗かもしれない、成功かもしれない。それはこれから決まる。
欧米のメディアもトランプ大統領には評価が厳しい。内容に対する批判ばかりである。本当は、北朝鮮なんかどうでもよいくせに。

とにかく、これまでは戦闘状態であり国として認めているんだかいないんだかわからなかった北朝鮮を国家として認識し今後協議していくことは今回の合意で確認されたと思う。今までと何が違うのかと言えばそうなんだが、文書で確認されたってことかな。米国は北朝鮮とあからさまな敵対はしないことになったのだ。ただ、日朝関係とは直接的には関係ないので、それがどうなるかは今後の日朝交渉によるのだが、融和ムードが広がれば強硬論に固執することは難しいかもしれないね。
新幹線は飛行機に比べて格段に利用しやすい。飛行機は何分も前に手荷物検査を受けたゲートを通過せねばならず、手間がかかる。都心から空港が遠い。
新幹線は飛行機に比べて乗客が多く、本数も多い。駅も多く、途中の乗降もかなりある。
さて、今回の事件を取り上げ、手荷物検査をすべきという意見がある。本気ですかと聞きたい。利用しない人はどうでもいいのである。利用しない人はだまっときなさい。
まず、乗客が多いということは、検査に時間がかかるということである。それが本数が多いとなると、ひっきりなしに検査してもたぶん間に合わず、本数を減らすか駅を拡張し検査員を配置するしかない。駆け込み乗車なんて絶対にできない。数十分前から駅に来る必要がある。ここまでで、かなりの投資と維持費の増加が見込まれる。各駅に規模の大小はあるが必要な設備と要員が増えるのである。
通勤に使っている人もいる。帰りに包丁を買ってくることはできない。ゴルフクラブはどうかな?子どもに頼まれた金属バットも無理か。果物ナイフはどうだろう?ライターは?鞄に気軽に入れられない。
料金もあがって手軽さもなくなる。リピーターには受けが悪いことは間違いない。
私個人的には、安全を優先したい場合は飛行機を選択すればよい気がする。そりゃ、事件に遭遇したら困るが、そんなに多いかね?最近は道を歩いていても危険だしなぁ。テロの対象とするなら、新幹線でなくても東京タワーでもスカイツリーでも東京駅でもいいわけで、わざわざ乗る必要はないがなぁ。
金属探知機がものすごい高性能になったとしても、人の悪意までは判別できない。持ち込み禁止だと送料の負担が生じる。どうしたもんじゃろのう。
とにかく、お亡くなりになられた方はくれぐれもご冥福をお祈りします。被害者の女性は早く忘れられることを祈ります。
地方裁判所の一審で再審請求は受理されたが、高等裁判所の二審で棄却された。次は最高裁だ。最高裁がどう判断するかである。判断が分かれることがあるから三審制がある。
日本の再審請求は非常に通りにくい。判決を覆すための新たな証拠を被告側が提示しなければならないからだ。被告側が頑張ってもなかなか警察でもないので証拠は得られない。
今回、一審は新たなDNA鑑定の結果を認めたが、二審はその結果を認めなかった。新聞はどちらの判断が正しいかさらに他の中立な有識者の意見を求めるべきだと思うが、何もしてくれない。再審請求を破棄した高裁を非難するような文章を書くだけだ。役立たず新聞め。