地方裁判所の一審で再審請求は受理されたが、高等裁判所の二審で棄却された。次は最高裁だ。最高裁がどう判断するかである。判断が分かれることがあるから三審制がある。
日本の再審請求は非常に通りにくい。判決を覆すための新たな証拠を被告側が提示しなければならないからだ。被告側が頑張ってもなかなか警察でもないので証拠は得られない。
今回、一審は新たなDNA鑑定の結果を認めたが、二審はその結果を認めなかった。新聞はどちらの判断が正しいかさらに他の中立な有識者の意見を求めるべきだと思うが、何もしてくれない。再審請求を破棄した高裁を非難するような文章を書くだけだ。役立たず新聞め。