今も日韓交流を推進する日本人たちがいる。人それぞれだから別にいいのだが、どう考えているのかを聞きたい。
慰安婦の問題や、今回の徴用工の問題について、どういう意見かである。隣国だから仲よくしようってのもいいのだが、この問題について、明らかに韓国側は自分たちの主張をする。日本人があいまいな態度をとって親交を続けていたとしても、彼らははっきりと自分たちの主張を持っていて、その主張が受け入れられたと考えている。それでも問題に対する意見を持たず、ただ交流を続けるのは愚かだ。自己の主張を持ち(個人的には解決済みという方向の主張が望ましいが、日本では個人の意見は自由である)その上で交流を続けるなら続ければよい。その問題はほっといてという態度は、結局日本人は主張を持たないから取り込みやすいという海外の評価になるだけで、何の価値もない。
自分たちの主張は主張として明確に発言し交流活動は続けるという姿勢がないと、いつまでも国際的にはなめられるだけだ。
国連強制失踪委員会は、2010年に発効した強制失踪条約について、加盟国の実施状況を審査する機関であるそうだ。こんな機関があることを知らなかったが、暇な国連職員たちは新たな仕事を見つけるために日夜努力しているようである。そうしないと彼らの仕事はなくなるからな。日本と違って、欧州は国連対応の専門職だと思われるので、国連に新たな委員会がなくなると必要なくなるので、自分たちの仕事を拡大するために委員会を作り続けねばならない。
ところで、この強制失踪委員会が慰安婦問題で日本に責任者処罰などを求める勧告を出したそうだ。勧告には法的強制力はない。70年前の日韓でいろんな調整が行われている案件よりも、もっとやることがあるだろう?もはや証拠もなく金銭的にも多くが被害者に受領されている案件で、第二次世界大戦のころに行方が分からなくなった慰安婦やその子どもについて調査とか言っているのはばかだ。何も発展もしない。こんなことをやる委員会に予算をつける必要もない。
現在起こっている問題を解決するのがいい階の役目だが、それができないので批判しやすい過去の事例にしがみつく。無能な委員会だ。この委員会と人権委員会と何が違うんだ。似たような委員会をできの悪い委員のために作るのはやめた方がよい。そんな連中に金を使うなら、人道支援を増やすがよい。UNISEFの広告を流すのもよいが、直接支援すればよいだろう。
委員会は過去の問題を扱うためにあるのではない、現在の問題に対してあるはずだ。どうせ、何をしたって何一つ改善できる当てなどないだろうが。特にアフリカや南米や中東で、理不尽な誘拐事件が発生していても何もしないし、何もできない。これほど無駄な委員会を聞いたことがない。
国連は国連の責任を果たせ。

これを問題にするならシベリア抑留も問題にしやがれ。
朝日新聞が世論調査をしたら、必要ないが64%だったそうだ。朝日新聞は悉く意味のないことをする。そりゃ一般の人にしてみりゃそうさ。でも中小企業の社長とか経営者の観点で調査したら全く別の結果になるはずだ。このようにまぬけな論点すり替えを行い、意味のない世論調査をさも民意のように報道するのは、日本を代表する大新聞としては恥ずかしい限りである。
社説でも、与党との発言に食い違いがあるとわけのわからんことを言っているが、その記事だけ読むと揚げ足取りにしか見えない。実習生が訓練積めば高スキル者に変わるから対象の制度が変わると言っているだけで、両制度が同じだと言っているわけではない。そういう偏った視線で批判するだけで政府に反対することが大事な感じが新聞離れにつながる。自己主張ばかりで必要な情報を与えてくれないのだ。一般新聞を隅から隅まで毎日読んでいる奴は暇人だけだ。だから投稿欄は老人ばかりである。現実に合わないが、朝日新聞には合う主張も多い。何よりも何が問題なのかを明らかにすることだ。発言などその場のやりとりで言い方が変わる。それができない新聞はますます老人のたまり場になるだろう。議論が尽くされていないとかそういうのも法案の正否には関係がない。
また、すぐ近くにいある人間にビザが発行されないという感情論だけを取り上げるのも悪い癖だ。感情論と政治は異なる。なぜそうなるのか、何が悪いのかが明確でない。そばにいれば情が移るのは当たり前だ。
地方に言った職業実習生の失踪についてもそうだ。地域の賃金が安いので失踪するということだ。その地方の雇用主はそれも仕方がないと考えているが、そもそも実習生の賃金に差があることがおかしいだろう。そりゃ文句もでるだろう。借金してきている人もいるらしいが、そもそもそういう制度なんだっけ?政府が悪いのか?それを逆手にとっている業者がわるいのではないのか?批判しやすい政府だけを批判するだけでは意味がない。