国連強制失踪委員会は、2010年に発効した強制失踪条約について、加盟国の実施状況を審査する機関であるそうだ。こんな機関があることを知らなかったが、暇な国連職員たちは新たな仕事を見つけるために日夜努力しているようである。そうしないと彼らの仕事はなくなるからな。日本と違って、欧州は国連対応の専門職だと思われるので、国連に新たな委員会がなくなると必要なくなるので、自分たちの仕事を拡大するために委員会を作り続けねばならない。
ところで、この強制失踪委員会が慰安婦問題で日本に責任者処罰などを求める勧告を出したそうだ。勧告には法的強制力はない。70年前の日韓でいろんな調整が行われている案件よりも、もっとやることがあるだろう?もはや証拠もなく金銭的にも多くが被害者に受領されている案件で、第二次世界大戦のころに行方が分からなくなった慰安婦やその子どもについて調査とか言っているのはばかだ。何も発展もしない。こんなことをやる委員会に予算をつける必要もない。
現在起こっている問題を解決するのがいい階の役目だが、それができないので批判しやすい過去の事例にしがみつく。無能な委員会だ。この委員会と人権委員会と何が違うんだ。似たような委員会をできの悪い委員のために作るのはやめた方がよい。そんな連中に金を使うなら、人道支援を増やすがよい。UNISEFの広告を流すのもよいが、直接支援すればよいだろう。
委員会は過去の問題を扱うためにあるのではない、現在の問題に対してあるはずだ。どうせ、何をしたって何一つ改善できる当てなどないだろうが。特にアフリカや南米や中東で、理不尽な誘拐事件が発生していても何もしないし、何もできない。これほど無駄な委員会を聞いたことがない。
国連は国連の責任を果たせ。

これを問題にするならシベリア抑留も問題にしやがれ。