日韓メディア労組共同宣言で、「嫌韓報道自制し排他的ナショナリズム助長する報道やめよ」と言っているそうだ。
では、韓日メディアに問いたい。真実は何か?日韓基本条約の元で、徴用工判決をどう取り扱うべきか?火器管制レーダー照射問題の真実は?慰安婦合意を破棄することは正しいのか?韓国は北朝鮮への制裁決議案違反をしていないのか?韓国の反日でもや不買運動はただしいことなのか?正しい報道とは何か?
何が真実かを合意できないのに、こんな上部だけの中身のない合意に何の意味があるのか?
それぞれが信じる真実を報道するだけでナショナリズムを煽ることになってしまう現状だ。
日韓メディアが同じ見解を報道するようになれば信じることもできようが、所詮口先だけの政治的な宣言であり、何も解決しない。
ぜひ全ての問題に対して共通の見解を出してもらいたいものだ。
韓国大統領の検察批判についてである。「厳正ながらも人権を尊重する、抑制された検察権の行使が重要だ」と言ったらしい。
これが、前大統領の捜査時の発言なら、まともなことを言うと思うのだろうが、今言うと身内を守るためとしか思えない。
しかも文大統領というのは、完全な大衆迎合主義ということもはっきりした。今回の意見が、世論調査で検察のやり過ぎ感が大衆が持ち始めたタイミングで出されたからだ。これまで、身内を守るために世論操作を必死にやってきたようだ。
韓国国民が決めることだが、まだ、人気がそれなりにある現在の政権は、今後も都合の良い政治を続けるだろうな。
ときどき、日本は法を優先し韓国は正義を優先すると言われるが、失礼な話だ。韓国の正義は都合の良い正義でしかなく公正な正義ではない。突き詰めると特定の人を優先しているだけである。今は文氏が正義と考える大衆が40%以上もいるってことだ。困ったことである。
今更取り消しはないだろう。
文部科学省は良くない決定をした。文部科学相と言うべきか?
不手際があったかも知れないが、取り消しは影響が大きい。今回は支払い、次回に向けた指示として出すべきだ。確かに、混乱が起こることを企図していたことは実行委員会が事前に警察に相談していたことからも明らかだが、あいちトリエンナーレ自体に問題があるわけではない。そこは新たなガイドラインとして明確にして、今回は注意ぐらいにしとくべきじゃないかな。河村名古屋市長が便乗しそうだし。
今回の実行委員会は、問題を鎮めようというより、大きくしようという意図を感じる。彼らは、「表現の不自由」を流行語大賞にしたいのだ。揉めれば揉めるほど、不自由さが際立つため、妥協することはありえない。だから絶対に解決しない。彼らは展示をしたいわけではなく、この混乱こそが表現の不自由を表現していると言うだろう。そこに観客は不在である。
私は芸術を押し付けられるのが大嫌い。特に見せる側の独りよがりな物体を見せられるのが嫌いである。