歯科医も仁術

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たかが歯医者と言わないで!
広く深く熱い仕事のウラには色々あるんです。
巷に広まるおかしな日本語に敏感に反応しつつ
喜怒哀楽とりまぜて、じっくり考えて書いてます( ..)φ

歯科一般に関する知識・情報等は
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グループホームにショートステイ中の義母に会いに行ってみました。
こんな感じの窓に向かって座ってます。

私の顔を見て「あら!」(^_^)と言い、
「姉です。」
、、、と、そばに来た職員の人に”紹介”したんです!!ヽ(゚д゚ヽ)(ノ゚д゚)ノ!!
でも
義母は長女で、兄(故人)と妹はいるけど、お姉さんは居なかったはず、、、、(・・;)

言われた私は、
「嫁ですよ~!」とすぐ訂正しておいたけど、
そこは職員さんもわかってるし、大した問題ではない。


義母にとって、
私が
お姉さん的な存在ってこと⁉️

実はこれ、(姉といって紹介されたの)二度目なんです。
以前、別のショートステイ先に訪ねて行ったときも。

認知症の進行した人は大体
周りの人を「好い人」か「嫌な人」かに分けて認識するらしいから

「姉」というのは素敵な勘違いの呼称
なのかも😁

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一日経ってしまいましたが、
昨日(2月4日)のNHKあさイチでテレビ
「虫歯、歯周病、インプラントなどの歯トラブル」について
特集を組んでいて、家事をしながら横目で見ていましたが

なにこれ!?
って感じでした。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
冒頭から、「銀歯の下には虫歯がある!」に始まり
まるで、金属を入れてると虫歯が多くて
白いのにすると大丈夫、、、と言わんばかりの
鋳造修復を悪し様に貶していたこと。

喫煙の害には触れないまま
40代以降の女性や妊娠中は歯周病のリスクが高い、
などと脅したり
いきなりcAD/CAMの保険適応部位なんか出したり
顎模型に粘土みたいなものを張り付けた美意識に欠けたセンス
、、、もっと上手な媒体作らんかい!
普通の人達に誤った知識を与えてしまう内容だったと思います。

まず、銀歯(銀色の金属色をした詰め物)の下にある虫歯を
パノラマレントゲンの画像から診断する、、、って、乱暴じゃない?

明らかにわかるものも確かにあるけど
診断するならパノラマじゃなくてデンタル(標準型)の方がよく分かるんだし
金属との位置関係によっては、どうやってもレントゲンに写らないのもある
そんなときは問診・視診・触診がものをいうわけで
そして虫歯が見つかったからって、すぐに削って詰めるのが正しいとは限らない。


、番組では
医者複数の歯科医に取材しているものの
どれも断片的で偏ってる感じがしたことと
スタジオに登場してコメントをしていた歯科医の先生
(面識はある)
**大学教授ではあるけれど、臨床をやっていない
~つまり虫歯や歯周病やインプラントの専門家ではない~
聴いていて「う~~ん。そうじゃないでしょ!」
と突っ込みを入れたくなるような受け答えだったのですガーン

銀歯の下にある虫歯の原因が「つなぎ目のセメントが溶けるから。
だから、レジンセメントを使えばいい!」って?
セメントはたしかに溶けたり破砕して隙間ができるけど
始めから虫歯の取り残しがあるかもしれないし
金属の詰め物(インレー体)の適合性も大事だし
患者さん自身の歯の質やお手入れの良否も関連するし、
レジンセメントだけで解決するような単純な問題ではない。

歯科医が治療の際に基本をしっかりやっていて
患者さんが大事にケアすれば
銀だろうとセラミックだろうと、またどんなセメント使おうと
長持ちするものなのよ~。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

あとの細かい内容は、もう忘れてしまった、、、あせる
けど、なんだか消化不良の気分だったことだけは確か。

そしたら翌朝(今朝)の同番組で
「昨日の放送内容に訂正があります」というから、
何を訂正するのかと思ったら
「世田谷区では産前産後に歯のクリーニングを無料でしています
、、、とお伝えしましたが、正しくは産前産後歯科健診のみ
でした。」って、、、。それだけかい?

結局、昨日の番組は十分な時間をかけて制作されたものではなく
”急ごしらえ”で内容の確認する暇もない
(国会中継の前で、、、放送時間短いからこれぐらいでいいでしょ!)
という感覚の
中途半端な編集だったんじゃないかしら。

取材も、できるだけ偏りなく回ってもらいたいし
爆弾スタジオに行ってコメントする専門職くらい、
ちゃんと選んで内容確認しておいてもらいたいし、
先生も、もし出演依頼を受けたんなら、(影響力の大きいNHKにですよ!?)
自分の専門以外のことは不用意にコメントしないほうがいいむっ

TVで健康に関する番組やっていても、話を鵜呑みにしないほうがいい!






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1年前に「重度化予防しなくっちゃ!」なんて書いて
在宅介護をずっと続けようと思って毎日やってきましたが
~その間、ブログ更新するゆとりも少なく~

前回記事でお察しのように”ストレスがピークしょぼん
時間的のみならず身体的にも精神的にも結構な負担になってきていることに
私自身は気付かないふりをしていたようです

義母の世話は一人っ子の長男の嫁である私がやるべきだという責任感からひらめき電球
いままで頑張ってきたけど
~その長男は「あとは頼んだよ!」の言葉とともに
2001年宇宙の旅に逝ってしまったのですよ汗
無責任でしょ?~
でも、頼まれたことだし
私が仕事を続けるうえで孫たちの面倒も見てもらったし
ずっと世話になってきたんだから、
どんな状態になっても面倒見るのは当然と思って
”大変だけど苦ではない・弱音を吐くわけにはいかない!”
と傍目には平気な顔をしてきたわけですが

この1年、とくにここ2~3か月の間の
認知機能と身体能力の急激な低下に
私一人では家に居る間の対応が困難になり
在宅を続けるのはちょっと無理かも、と思い始めたところ。

で、前からケアマネさんとも相談していたんですが
今行ってるデイサービスのそばにある
グループホームで仲間に入れて頂くことになりそうです。
※グループホーム=認知症対応型共同生活介護
家から結構近いし、訪ねて行ったり時々(外泊で)帰ってきたり
ができそうだし、お茶
ちょうどよいタイミングで入れてもらえそうなので。

そうなると、介護保険制度の中の細かいこと
例えば福祉用具のレンタルを打ち切って
代わりに車椅子やベッドは自費で購入するとか
事務手続き色々やらなければ。

あせるあと、急な展開に気持ちの切り替えが必要で、

いま、
「急に、旦那様から”暇を取らす!”といわれた奉公人(古いか?)」の気分。

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