日本摂食嚥下リハ学会と神戸行き
前回、介護における口の重要性(歯科の介入)について少しだけ書いたところですが専門の学会もあります11日〜13日にかけて開催された『第32回 日本摂食嚥下リハビリテーション学会学術大会』に参加するため12日土曜日〜13日日曜日にかけて神戸まで行って来ました会場は、新神戸→三ノ宮→ポートライナーに乗って港を眺めながら「市民広場前」で降り「神戸国際展示場」と「神戸ポートピアホテル」※一般的に「学会」の定義は学者相互の連絡、研究の促進、知識・情報の交換、学術の振興を図る協議などの事業を遂行するために組織する団体名称の通り摂食嚥下リハビリテーション食べること飲みこむことと、そのリハビリテーションに特化した内容を掘り下げて追求?するこの学会にわたしが最初に参加したのは第6回(2000年)の倉敷大会でむせとか誤嚥などという言葉も一般的ではなかった時代新聞の記事中「嚥下」のところに「えんか」とフリガナがあったのを見つけて「えんげ」と読むんですよ!と指摘するハガキを新聞社宛てに書いたこともありますつくづく意地悪やなあ、、、いまは、嚥下障害とか誤嚥性肺炎という用語は一般常識といえるくらい有名になりました学会の方は、2000年の頃と比べると内容も規模も随分と進歩(進化)発展して主要メンバーにもどんどん若い先生たちが入り今や会員数は約16,000人🤗その構成する会員の職種は医師・歯科医師・看護師・保健師・歯科衛生士・言語聴覚士(ST)をはじめとして理学療法士(PT)・作業療法士(OT)・管理栄養士その他入院・介護・リハビリに関わる仕事の人たちで「口から食べる」ことを大事に考えて実践に取り組む熱意あふれる活動や研究の発表の場です今回はテーマが”最先端”ということで会場の配置から日程表まで事前にHPを通して取得可能になっており電話帳のような分厚いプログラム(抄録集)を持参しなくてもスマホかタブレットがあれば大丈夫🙆(他の学会がどうなってるのか知らんけど)事前参加登録、ランチョンセミナーや昼食などの手配は全てネットで済ませ当日の名札は各自がプリントして持参すると、これがチケット代わりにもなってる内容も多岐にわたり会場は第1〜第7まで大小さまざまあり会長講演、教育講演、交流会、一般口演、海外招待講演、ポスター発表、ランチョンセミナー、スポンサードセミナー、企業展示等々また、シンポジウムや海外招待講演などの主要なものはA Iによる自動翻訳があって(英語→日本語、日本語→英語)横のモニターに即座に文字で表示されるようになってます見逃したものは後日録画配信もある色々な意味で時代の進歩・世代交代を感じる機会でありました (25年!四半世紀ですもの)行き帰り前後の出来事や学会の内容等については思い出したら報告がてら書きたいと思っていますご質問等あればお気軽にコメントください今回、遅ればせながら参加の報告のみ💦#1,352