八月三十日レコ発ワンマン『鏡花水月』
ご来場ありがとうございました！！
8/30 上田仁 レコ発ワンマンライブ
『鏡花水月～レコ発編～』演目
出囃子:ざんぎり
-第壱部バンド編成-
1 紅椿
2 影法師
3 螺旋かたつむり
4 修羅
5 月影慕情
6 人魚の雫
-第弐部アコースティック編成-
7 夢紅葉
8 惜春
9 想ひ人
10 蝉しぐれ
11 鏡花水月
-第参部バンド編成-
12 蜉蝣の羽根
13 茜色の傘
14 山猫
15 龍が如く
16 KUROFUNE～江戸浪漫～
17 明日天気になれ
-アンコール-
18 祈り唄
-アンコール弐-
19 蝉しぐれ（独唱）
初のバンド編成ワンマンライブ
そして今年最後の夏祭り。
皆さんと楽しめて本当に幸せでした。
和太鼓バンド編成とアコースティック編成の三部構成でお届けしました。
バンドとアコースティックの融合、転換時のＳＥから会場内の装飾も含め、通常ライブで不可能だった事も全て可能になった。
まさに上田仁の集大成といえる一日でした。
今回サポート参加してくれた隼君 、玄太君、綺音ちゃん 、ＴＥＲＵＨＩＫＯさん 、森野君、ＭＥＧちゃん 、コースケ君 、松茂君、ＤＡＩＺＯ君、 全作品のトータルアートワークだけでなくＯＡとしても出演してくれたＢＥＲＲＹＤＲＵＧ 、沢山の仲間達に支えられて最期まで精一杯演りきれました。
始動から丸三年という節目
抱えていた様々な事情あり
「これで最期かもしれない」
そうおもいながら決めた公演でしたが
ご来場くださった皆様のおかげで
無事成功させる事ができました。
僕が伝えたかったことはご覧くださった皆様に全て届けられたとおもいます。
だからここで改めてライブ本編のことを語る必要はないとおもっています。
けれど
これからあなたが日々を生きる中で、何かが足りないと感じた時は
アルバム「茜色の傘」と「鏡花水月」を聴いてみてください。
そこにあなたの支えになるものがあったならば嬉しいです。
その為に僕はこの音楽を創ってきました。
今まで応援してくださった皆様
本当に
本当にありがとうございました。
今後の活動予定はこれで真っ白となりましたが
皆さんが必要としてくれる場があるならば
また唄い手として舞台に立ちたいと思います。
ご来場誠にありがとうございました。
またどこかでお逢いしましょう。
「通り過ぎる人波に、遠く消えてしまった筈のあの人の姿を見たような気がしました。
祭囃子が聞こえると振り返るあの日の想い出。
季節は巡り巡って…また逢えるその日まで…想いふわり空へ」
上田 仁
8/30 上田仁 レコ発ワンマンライブ
『鏡花水月～レコ発編～』演目
出囃子:ざんぎり
-第壱部バンド編成-
1 紅椿
2 影法師
3 螺旋かたつむり
4 修羅
5 月影慕情
6 人魚の雫
-第弐部アコースティック編成-
7 夢紅葉
8 惜春
9 想ひ人
10 蝉しぐれ
11 鏡花水月
-第参部バンド編成-
12 蜉蝣の羽根
13 茜色の傘
14 山猫
15 龍が如く
16 KUROFUNE～江戸浪漫～
17 明日天気になれ
-アンコール-
18 祈り唄
-アンコール弐-
19 蝉しぐれ（独唱）
初のバンド編成ワンマンライブ
そして今年最後の夏祭り。
皆さんと楽しめて本当に幸せでした。
和太鼓バンド編成とアコースティック編成の三部構成でお届けしました。
バンドとアコースティックの融合、転換時のＳＥから会場内の装飾も含め、通常ライブで不可能だった事も全て可能になった。
まさに上田仁の集大成といえる一日でした。
今回サポート参加してくれた隼君 、玄太君、綺音ちゃん 、ＴＥＲＵＨＩＫＯさん 、森野君、ＭＥＧちゃん 、コースケ君 、松茂君、ＤＡＩＺＯ君、 全作品のトータルアートワークだけでなくＯＡとしても出演してくれたＢＥＲＲＹＤＲＵＧ 、沢山の仲間達に支えられて最期まで精一杯演りきれました。
始動から丸三年という節目
抱えていた様々な事情あり
「これで最期かもしれない」
そうおもいながら決めた公演でしたが
ご来場くださった皆様のおかげで
無事成功させる事ができました。
僕が伝えたかったことはご覧くださった皆様に全て届けられたとおもいます。
だからここで改めてライブ本編のことを語る必要はないとおもっています。
けれど
これからあなたが日々を生きる中で、何かが足りないと感じた時は
アルバム「茜色の傘」と「鏡花水月」を聴いてみてください。
そこにあなたの支えになるものがあったならば嬉しいです。
その為に僕はこの音楽を創ってきました。
今まで応援してくださった皆様
本当に
本当にありがとうございました。
今後の活動予定はこれで真っ白となりましたが
皆さんが必要としてくれる場があるならば
また唄い手として舞台に立ちたいと思います。
ご来場誠にありがとうございました。
またどこかでお逢いしましょう。
「通り過ぎる人波に、遠く消えてしまった筈のあの人の姿を見たような気がしました。
祭囃子が聞こえると振り返るあの日の想い出。
季節は巡り巡って…また逢えるその日まで…想いふわり空へ」
上田 仁