バレンタインは恋の水神社で参詣してから! | 地元のうわさ スタッフのたわごと

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もうすぐバレンタインデーですね。


お菓子屋さんが勝手に作った日
じゃないですか~


なんて、夢の無いことを言う人もいますが、
イベントに乗っかってしまうのも
悪くないですよ!


女性から男性へ告白しても、
何の不思議もない自然な流れとなっている日
なので、チャンス到来と解釈して、
頑張って行動を起こしてみませんか?


もしかしたら、意中の男性も
なんとなく期待しているかも?


たとえ良い返事が得られなかったとしても、
もやもやとした気持ちはスッキリ
するはずです。


思いっきり泣いたら、
次へのステップへ進めます。


告白を受け入れてもらえるかどうかは、
わかりませんが、これだけは言えます。


もやもやとした気持ちを心の中に
閉じ込めたままにしておいても、
何年何十年と経っても、
そのもやもやは、ずっともやもやのまま、、、。


別の魅力的な男性が目の前に現れても、
あなたの目には映りません。


心の中の叶わないもやもや君が、
あなたの目を曇らせてしまうのです。


でも、イベントに乗っかって、
行動を起こしたら、
もしかしたら、ハッピーな日の
始まりになるかもしれません。


勝利の女神はツンデレですので、
自分で勝利をつかみに行こうと頑張る人にのみ
微笑みかけてくれます。


上手にイベントを活用してくださいね。


さて、決心したら、恋の水神社へ
願掛けに行きましょう!



恋の水神社の水は、
聖武天皇よりも以前の時代である、


允恭天皇の時代から
「延命の神水」として知られていました。


「延命の神水」を手に入れようと、
藤原仲興が熱田神宮へ来てみたが、
ありませんでした。


そこで、神宮の神に祈ると、
「ここより南へ十里のところにあり」
とお告げを受けました。


やっとのことで、恋の水神社に
たどり着きました。


以後、病に苦しむ人たちが日本全国から
毎日のようにやってきては、
水をいただいて帰るようになりました。


この万病に効く水は、
「恋の病」にもてきめん。


うわさをききつけた
若い男女の参詣も盛んです。



恋の水神社
http://ji-u.net/j09mihama_miru.html#koinomizu