復活!!jimjimのだっちもねぇ話 -10ページ目

復活!!jimjimのだっちもねぇ話

それは数年前の事、一部の人に人気だったブログがあった。突然閉鎖したそのブログが今復活する・・・のか!?


  もうすぐ9月・・・まだまだ暑いけど・・・熱いのはヴァンフォーレ甲府・・・。首位をひた走る甲府。まあ意識するなっても優勝は意識するよね・・・。しちゃうよね。
  
   
 
 
 26日の横浜FC戦は2-1で勝ち!!ダヴィの2点・・・。このことを持って・・・いやその前からだけど「ダヴィ頼み」と批判する人もいる・・・。でも考えてみたらダヴィはFW・・・シュートを打ち点を取るのが仕事。だからダヴィが点を取ることになんの問題があろうか?
 ダヴィが得点できるというのは結果他の選手がダヴィが生きるように動いているということ。ハーフタイムにダヴィが「俺を信じてぼーるを出せ」といったそうだがそれで結果が出せるということは他の選手の能力も高いということにほかならない。

 で・・・。内容はこのところのパターンで前半とにかく攻め込まれる・・・。で失点。

 後半フェル投入で流れが変わるとダヴィが生きてきての2点で勝ち越し。そのまま試合終了でこの3連戦負けなしの1勝2分・・・つまり負けがない・・・。いいじゃないか!!

 今シーズンまだ4敗・・・。その分、引き分けも多いけど「勝てないことを悲観するより負けないことを良しとしよう」

 
 今節新記録でメディア3枚で1000枚越えの撮影・・・現像、編集整理に手間がかかっているため公開は少々お待ちください。

  毎日毎日暑いじゃんかい・・・。流石にスイカも食い飽きとう・・・。

 19日富山戦PVに続いて22日はホーム山形戦・・・平日ナイトゲーム・・・。参戦するかどうか悩みまくって結局参戦・・・。

 さっさと仕事終わらせ(お盆明けから暇なんだよ・・・誰か仕事くれ!!自営は辛い)。小瀬へ向かう・・・。
 平日だにえらい人出のようで駐車場が埋まってる・・・。なんとか止めてメンバーと合流。最近立って跳ねての応援が厳しいので座りエリアへGO!!

  さて・・・試合は・・・富山戦もそうだったけど・・・前半から押されっぱなし・・・。ムービングフットボールどこへやら・・・。どっちが甲府?ってな内容・・・。でも・・・。

 今までならこれだけ押されれば失点してたのが堪えてる・・・。荻のファインセーブもあるけど組織だった守備はできている・・・。まあ完璧ではないけれどね。

 ベストメンバーではないってことを考慮すればまあギリギリ及第点ってところかな・・・。

 とにかく荻の好守がずば抜けていた試合だった・・・。

 後半になんとギリこと片桐投入!!久しぶりのギリさん!!いや嬉しかったよ~!!やっぱりギリはピッチが似合う!!

 平日ナイターに10092人の入場者・・・。今節ダントツトップ!!今の甲府の強さがこんなところにも出ている・・・。
 負けないことが大事。2位京都は山雅に負け・・・これでまた少し引き離した・・・。もし京都が勝っていたら・・・。このことからわかる通り負けないってことが大事なんだよ。

   

      




   総火演=富士総合火力演習というのが正式名称。演習という名の通り陸上自衛隊の実弾を使った総合演習のこと。
 ただし演習といってもいわゆるショーの意味合が強く陸上自衛隊に対する理解と広報の役目を果たす。
 年に1回のこの演習という名のショーを見るには抽選というまるであの国民的アイドルのコンサートチケットを手に入れいる・・・それ以上の倍率の壁を突破しないとならない。

 今年そのチケットが手に入りしかも一般公開ではない家族公開というプラチナチケットをゲットした。

 今年の総火演の目玉は10式(ヒトマル)戦車の実演初公開だ、10式の一般公開はすでに昨年の総火演で展示のみが行われたが。実演は今年が最初となる。そんな訳で静岡県は御殿場の東富士演習場まで行ってきた。

スラローム砲撃する10式                                          

  
 1世代前の90式大きい車体が大迫力
                              
後退射撃する10式                
  
国産初の74式戦車

偵察バイクを降ろし離陸するUH-1                  
  
AH-64Dアパッチ攻撃ヘリ           

軽装甲機動車(L.A.V)をスリングする     
CH47チヌーク                    
  
リペリングするチヌーク

UH-60J一番好きなヘリ              
  
リペリング中のUH-60J

 締めくくり                         
  
 おまけは習志野1空挺


 半日総火演を楽しみ夕方から石和にあるスパランドで岩盤浴しながらヴァンフォーレ甲府対カターレ富山のPVデトックスしながらのPVなんて浮かれてたが・・・内容は・・・。正直これが首位チームの戦いか?という内容。それでも勝点1をとってくるんだからやっぱり首位なんだと納得。

 
 
 
 
 
 
 
 
    
 

 
  
 写真を趣味にしていて僕が思うことは写真はポートレートが上手く撮れることで完結する。だと思う。正直未だにポートレートは上手く撮れない。風景、スポーツ、スナップetc色々撮ってきた中でポートレートほど難しいものはないと思う。
 ポートレート(ポートレイト)とは簡単に言えば人物写真の事、モデルさんをきれいに撮るあれのこと、篠山紀信とかが有名ですね。ぶっちゃけ言えばあのレベれるまで行けば最高なわけですよ。

 で・・・腕を上げる近道はやっぱり多く撮影すること。漠然と撮影するのではなく色々設定を変えたりしながらより多くのショットを重ねることだと思う。最近のカメラはカメラ自体がいろいろな設定を最適に変えてくれるプログラムモード(P、AEなど)がかなりよくできているし、シュチュエーション別のプログラムなんてのもあるけど、それじゃあ面白くないし自分が表現したい写真にはならない。僕もヴァンフォーレの撮影はもちろん今までの風景や動物なんかの作品を撮るときプログラムモードは使わない。
 だから。400ショット撮っても作品として何とか見られるのは10枚あるかどうか。編集ソフト使って補正や修正で何とかしているのが20枚位、作品として公開できるのは30枚程度。

 風景はある構図さえ決まれば設定は多少ずれても何とかなるし、スポーツの設定はもっとアバウトでソフトフル稼働で行ける、でもポートレートはどちらだけではいかないすべてが高度にバランスしていないと良い写真にはならない。一歩間違うとスナップになっちゃう・・・。

 最近とにかくポートレートをやってみたいと思っているけど、僕のような中途半端なアマチュアにはモデルっていう難問が壁のように立ちはだかる。有名カメラマンやアマチュアでもコンテストなんかに入賞しているような人ならモデル探しもむずかしくない。でも現実にはなかなかモデルを引き受けてくれる人はいない。
 身近に入れば(彼女とか)いいけど中々引き受けてはくれない、モデルを探しているカメラマンとモデルになっても良いって人が登録して情報を交換しているサイトもあるけど。中々お互いの条件が合うってのは・・・。
 いろいろな写真撮って最後に到達できる・・・云わばエベレストがポートレートだと思う。 
 誰かモデルやってくれないかな・・・なんて無理だよね~
これをポートレートというかどうかは実は微妙なところですが・・・