問い合わせ。

 

家電で商品でこういうのを作ってほしいんですが・・・

 

と要望をしようと、あるコールセンターに電話をした。

 

機器の故障なのかガサガサという雑音と後ろで何かの放送が流れている。

 

***です。(企業名)

 

・・・この時点で、少しあきれ顔。

 

こういうサポートセンター(おそらく外注)に許可を出しているのか。

 

そこから型通りの話がまず始まる。(マニュアルで言わされている部分)

 

で、

 

要望なんですが、こういう商品を生産してほしいんですが。

 

という。すると

 

要望は確かに伝えますが、販売会社にどうのこうの・・・

 

とおっしゃられる。

 

???

 

SIMフリーの携帯電話の生産の要望をなぜ販売会社に言わなければならないの?

もう販売会社は、お客の個々の要望に限らず、生産をスマホに変えたいって勝手に決めているのに・・・

大体、折り畳み携帯にルーター機能をつけて開発する技術は、日本でも数社しかないんじゃないかな・・・

・・・まあ、開発はめんどくさいんだけど。

 

(つい本音を書いてしまった)

お金があれば幸せ、という人がいる。

確かにそうなのだが、そこには、お金の価値の問題が潜んでいる。

 

第二次大戦中、軍票というお金があった。軍票というのは、軍が発行し、お金と同じ価値だとされたが、実際には使用が制限された。

・・・商品券のようなものをイメージするとわかりやすいかもしれない。

 

・・・最近は、ヒトによって、お金の価値が変動するという。

仮にお金があっても、使用する人でお金の価値が変化するようである。

つまりはこうである。

 

ランクAの人が1万円を使用すると、1万円の商品N。

ランクBの人が1万円を使用すると、1万円の商品Nは、8千円になり、2千円のおつりがでる。

ランクCの人が1万円を使用すると、1万円の商品Nは、0円。(プレゼント)

 

※ここまではよくある話。

 

ランクSの人が1万円を使用すると、1万円の商品Nは、5万円になり、4万円の支払いを言われる。(あるいは中古になる)

ランクTの人が1万円を使用すると、1万円の商品Nは、販売中止となり、販売されない。

ランクUの人が1万円を使用すると、1万円の商品Nは、販売中止となり、販売されず、金がむしり取られる。

 

※最近ある傾向ではないか、と言われている。昔はたまにあったそうだ。

 

ところで、このランクはどう決まっているのか。

お金の量で決まっている、とうわさされているが、実際には、お金の量ではなく、組織の貢献度ではないか、と言われている。

事実なのであろうか。

 

1万円の商品Nが買えるのかどうか・・・特に電子マネーにおいては、名前が付けられるお金になるため、注意が必要である。

新型コロナだが・・・初動の治療状況の調査はしたほうが良いかもしれないな・・・

 

いくらPCRがあっても、お薬や酸素濃度の監視体制がなければ・・・

 

注射は得意?苦手?

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ふと思ったついでに。

 

イオングループの黄色いレシートには困っている。

 

何が困っているのか。

 

①寄付用なので、持ち帰る際に少し困惑

②寄付のBOXが、選択して入れにくい

 

良い試みなのだが、参加しずらいのは少し。

 

そこで提案。

 

①WAONカードに『寄付ポイント(仮)』で登録しては?

②WAONステーションで地域団体に寄付できるようにしては?

③(カードを持っていない人は)寄付用レシートを別途印字しては?

④自動寄付相手をカードに登録すると、自動的に寄付できるようにしては?

 

無論、適当な提案なのだが・・・レシートをというのは、従業員さんも大変かな、とも。(コロナでレシート触りたくないのでは?)

 

そういえば、100円ショップダイソーのシールも大変。電子で支払いした後、レシートとシールを渡す。というケースも。

ダイソーさんもポイントカードを出してみてはどうなのだろうか。とふと。

ただ、記名式だと抵抗がある、という可能性はあるのだが。

・・・卓上ホルダーは・・・

 

①セット販売(限定商品)

②非セット販売(一部部品として販売=修理などを含む)

 

で、販売したほうが良いのでは、と。

 

ちなみに、なぜか、海外メーカー製は、充電ケーブル+充電コンセント+各種部品が入っていたりするので、購入が楽なケースも。