2014.8.17 追記
タミヤ ベーシックコンプレッサーセットを購入して、3年が経過しました。
(通販やヤマダ電機で、別売りアダプターとセットで、約1万円です。)
最近は、筆塗りよりも、こちらを使うことが多くなった気がします。
(改造後の塗装、カラーチェンジやメタリック塗装)
※※ 音がしますので、深夜の使用は難しいかと。
※※ 塗装ブースの音はさらに、うるさいですが(クレオスのもの)
※※ 細吹きは、できません(たぶん)
掃除もしやすく、ニードルが曲がっても、交換部品が安く電話注文でき、
使い続けると、とても扱い易いんじゃないかと思っています。
サーフェイサーも吹けますし、メタリック塗装もできます。
タミヤの瓶サフェーサーも使えますし、
ガイアノーツのEVOサフも使えます。
ガイアノーツのEVOサフ プラス T-06S(ガイアカラー薄め液)の
組み合わせは、はじめての私でも、扱いやすかったです。
クレオスの薄め液で、そうじしています。
(最近、タミヤのシンナーのほうが安いことを知りました)
塗料の希釈には、クレオスのレベリングうすめ液を使用しています。
(ガイアカラーは、ガイアカラーうすめ液を使いました)
最近、ベーシックコンプレッサーセットで塗装したプラモは、こちらです。
「広島カープにゃん 妖怪ウォッチ ブシニャン改造」
http://ameblo.jp/jiji-daisuke/entry-11910131275.html
「ジムスナイパー2 高機動型」
http://ameblo.jp/jiji-daisuke/entry-11897724543.html
「妖怪ウォッチ ジバニャン」 (メタリック塗装)
http://ameblo.jp/jiji-daisuke/entry-11841516214.html
「ベアッガイⅢ 貯金箱」
http://ameblo.jp/jiji-daisuke/entry-11741582383.html
エアブラシのハンドピースの洗い方は、こんな感じに
落ち着きました。
(説明書や本などに載ってる方法と違いますので、
m_ _m 自己責任でお願いします。)
②カップと取り外し、丸めたティッシュでカップ下をつまむ。
③カップへ少量のシンナーを入れて、流す。
カップを拭いて、カップの掃除、1回目終了
④ハンドピースに残ってる塗料を綿棒で吸い取る、
2回やれば、ほぼ吸い取り完了
⑤カップと取り付け、少量のシンナーを入れ、
フタをして軽くうがいする。
⑥シンナーを捨てて、カップ内を拭き取り、新しいシンナーを入れる。
⑦丸めたティッシュへ、吹きつけ、色がなくなるのを確認。
掃除完了
グダグダ長く書きましたが、現在は、こういう順番で掃除しています。
サフを入れたままにしたら、詰まった件
30分くらい置いたままにしたら・・・詰まった。分解して掃除でした。
本体もプラスチック製、カップもプラスチック製ですので
隙間がありますので、仕方ないのかも。
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2011.8.16
今度、時間を取って、HPにまとめます。(たぶん)
ツラツラ、下のほうへ追記してます。m(_ _)m
すっかりプラモ作りを楽しんでいますが、
ついに?エアーブラシを買いました。(^-^)。
基本は、筆塗りで続けますので、安くて、広い面積を塗れるものということで
タミヤエアーブラシシステム ベーシックコンプレッサーセットを買いました。
(電源は別売りです。)
amazonにて購入しまして。
ベーシックコンプレッサーとACアダプタのセットで、11,253円
(塗装ブースのない方は、塗装ブース1万円くらいも必要です)
購入前、何日も検索して、情報を引き出そうとしましたが・・・
これが・・・ないんです(汗^-^;
ってことで、おすすめできる品なので、まず、最初に使用した率直な感想と・・・
できれば、半年、1年と使ってみて、情報を充実できればいいなぁ~なんて思っています。
大きさは、ティッシュペーパーの箱サイズです。(高さは2・5箱くらい)
常にエアーが出てて、音がします。
勝手な感想ですが、午前8時から午後8時くらいなら問題ないかと(汗)
夜は、音がひびきますし、若干振動もするでしょうから・・・
っと、説明書はといいますと、日本語と英語の説明が載っていますので、読みずらいです。
っと、わたしは、英語表記を削除しました(苦笑)
まだ1回しか、使っていませんので、エアーブラシの掃除のみで分解はしていません。
っと、エアーブラシになれるためにも、LBXのプレートを塗装してみました。
(マスクは着用しましたが、3000円くらいの塗装用防毒マスクをしたほうがいいかも・・・)
説明書通りに、塗料を薄めて、吹き付けました。
(筆塗りでは、あまり塗料を使いませんが・・・)
(エアーブラシでは、塗料とうすめ液のシンナーを消費するようです)
っと、表面処理をしていないプラに、キャラクターイエローを筆塗りすると
とんでもないことになっちゃいますが・・・
あら、ビックリ。1発で、こんな感じになりました。
めちゃくちゃ便利がいいし、筆ムラなんてありません(^-^;
12000円も出せば、買えますので・・・
塗装をはじめるなら・・・タミヤのエアブラシセットがいいかもしれません。
(これから使って、どんな感じか、載せたいと思います。
(プラモしたい、買おうか迷ってる人の参考になれば幸いです。 m(_ _)m
わたしは、、、、基本、、、、筆塗りでいきます(あっシンナー臭が、NGの環境ですから・・・)
2011. 8.16
アクションベースを塗装しました。
No331 ダークシーグレーです。
うすめ液(シンナー)を多めに入れて、吹き付けました。
若干のムラはあるものの、塗装が早いです。
塗装時間、約5分です。(^-^;
今日は、塗装中に、飛散するであろう、シンナーを含んだ霧が舞ってました。
吹き付けた塗料が、跳ね返って、飛んでいたものだと思います。
防毒マスク、または、マスク、ゴーグルは必須ですね
(あっわたしはメガネですから・・・)
ゴーグルは昔買ったのがあるので・・・防毒マスクほしいです。
(筆塗り+エナメル塗料で部分塗装しました。あせって、乾燥前に上塗りしたので、筆の跡が残っています)
そして、終了後、分解して掃除しました。( 30分以上かかっています)
うすめ液(シンナー)を多量に消費しましたので、、、、シンナー臭はいっぱいでます。
用具の洗浄剤なども買いましたので、少しずつ使っていきたいtと思います。
中も汚れていて、ビックリです。
ちゃんとメンテナンスしたいと思います。
ちなみに、今日汚れていた部品の代金は、
・ニードル(細) 200円
・標準ノズル 350円
・ノズルカバー(細) 370円
・センターブロック 420円
エアーブラシ本体(約2500円)
ってことですので、もし故障しても、汚れが原因でダメになっても、
追加にかかるお金が少なくて済むのも、いいところかもしれません。
※ グラデーションやエアーの調整はできないそうなので・・・
※ 単色をきれいに塗る入門キットって感じかもしれません。
ただ、使える環境があれば、飛行機や自動車、戦車など
いろいろなプラモデルも作れて、楽しくなりそうです。(^o^)。
2011.8.17
※現在は、調整していません。
買いましたタミヤのベーシックエアブラシセットですが
こちらの品は、エアーが出っ放しで、止めると壊れると注意書きがありました。
エア圧を抑えると、跳ね返りを少し抑えることができると聞き、いい方法はないかな~とか
チューブに針で穴をあけようかとか、考えてました。
ハンドピースも、もう1つ付けれると便利いいだろうな~っとか思っておりまして
『タミヤ エアブラシ 分岐』で検索しますと、、、
たまたまヒットした、2ちゃんねるの情報に、とても参考になるものがありました。
金魚ポンプ用の分岐弁です。
早速、ホームセンターで買いまして(260円)
エアーを抜いたら、エアブラシから出てくるエアーが柔らかくなりました。
週末、実際に塗料を入れて、アクションベースを塗りたいと思います。
これで、うまく塗料が噴き出せてれば、いいのですが・・・
夜、早速吹いてみました。

エア圧の調整できました。
っていっても下地プラと、塗装色が同じような感じで、
どの程度違っていたのか、よくわかりません(苦笑)
あと、トリガー戻しても塗料が噴き出して大慌てでした。
説明書より、ニードルとノズルの間に隙間が開いているとのこと。
ニードルは、ノズルの先からでて、引っかかるまで押し込んだほうがいいのかな。。。
次は、うまく動作するかな。
じょじょに使っていきます。
今後、買う予定の方の参考になれるよう、ミスしたこともしっかり書いて残したいと思います。m(_ _)m