こんばむわ。
いつも、
きょうもありがとう。
いつも、
きみとじぎの絵本
『つきがみえないよるでさえ』
の応援、みまもりをありがとうござります。
ずっと
大江戸温泉物語を書いていたため、
その間に
書けてなかったことをかくよね。
その日、
はじめて
かぼちゃの和風ポタージュを
作ることになったじぎ。
かぼちゃをゆでたあと、
ミキサーかブレンダーにかけるのだが。
奥さまの
やさしみの提案。
初めて見る、
機械であった。
↓
↓
↓
しかし、
なんとなく
小耳にはさんだ知識は
持っていた。
↓
↓
↓
↓
量をどこまで入れるとかの
知識はなかったのであった。
少し量は減ったものの、
なんとかできて、
あじを奥さまに
みてもらっていたなら。
奥さまと
おじょうさまが
話し合っていたなら。
いきなり。
↓
弱火だったので
安心していたなら、
きうに
ふきこぼれてしまい、
ふたたび
台所は
きの海になってしまったのでありました。
ほんとに
どっちがお手伝いしているのか
わからなかったのでした。
奥さま、
ありがとうござります。
きょうは、このへんで。
いつも、
きょうもありがとう。
とって
も、だいすきだよ。
また、あしたぐらいに。