家政婦のじぎ、かぼちゃの和風ポタージュをつくる。のまき | じぎりん星人の生ブログ『ちいさなしあわせを楽しむ暮らし』

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ちょっぴり疲れているきみのために、ほっこりするコミックエッセイ、フォトエッセイをお送りしています。きみとじぎの絵本『つきがみえないよるでさえ』を出版。たいせつなひと、ペットをなくしたかたのかなしみにそっと寄り添う、大人向け絵本です。

こんばむわ。


いつも、


きょうもありがとう。



いつも、


きみとじぎの絵本


『つきがみえないよるでさえ』


の応援、みまもりをありがとうござります。



ずっと


大江戸温泉物語を書いていたため、


その間に


書けてなかったことをかくよね。



その日、


はじめて


かぼちゃの和風ポタージュを


作ることになったじぎ。



かぼちゃをゆでたあと、


ミキサーかブレンダーにかけるのだが。






奥さまの


やさしみの提案。




初めて見る、


機械であった。










しかし、


なんとなく


小耳にはさんだ知識は


持っていた。


















量をどこまで入れるとかの


知識はなかったのであった。




少し量は減ったものの、


なんとかできて、


あじを奥さまに


みてもらっていたなら。




奥さまと


おじょうさまが


話し合っていたなら。




いきなり。








弱火だったので


安心していたなら、


きうに


ふきこぼれてしまい、


ふたたび


台所は


きの海になってしまったのでありました。




ほんとに


どっちがお手伝いしているのか


わからなかったのでした。



奥さま、


ありがとうござります。




きょうは、このへんで。 


いつも、

きょうもありがとう。


とって

も、だいすきだよ。 


また、あしたぐらいに。